最新更新日:2024/10/02 | |
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秋の作品作りこれをくっつけたらどうだろう,こうやってみると…いろいろと試行錯誤しながら,自分の作品作りを楽しみました。 金曜日には,今日作った作品で遊びます。 校内オンラインシステム成功!
全校児童が集まっての集会や朝会などがまだまだ難しいため,
校内のオンラインシステムの構築が必要となっていました。 少しずつ,校内の教職員で準備を進め, 先日教育委員会からICT支援員の先生にも来ていただき, 本日テストをしてみました。 校長室とろ組の教室をZoomでつなげてみました。 画像も音声もしっかりつながっています。 * 写真が見にくくてすいません。 大成功です。 これで,「良い歯」や「姉妹都市交歓作品展」の表彰を行うことができます。 また,新型コロナウィルスやインフルエンザで休校になった際, 学校と家庭とをつなぐことができます。 文部科学省がかかげる「GIGAスクール構想」に少し近付いたと思います。 グリーティングカードを作ろう(3年)3年生が,外国語活動の授業をしていました。 今まで,英語で習った形を使って 「グリーティングカード」を作ろうというねらいです。 どんな形をいくつ使ったかを英語で表現します。 例えば,カードのどこかの部分に, 3つの赤いハートを使っていれば, 「THree red heart」と,発音します。 担任の先生の見本を参考に, まずカードの制作にかかりました。 このようにして,日常的に英語に触れていくことが, 大きな力になっていきます。 見えなくても不幸ではない〜視覚しょうがいについて考えよう〜ありがとうございました。「視覚しょうがいについて考えよう」 というテーマでゲストティーチャーの方にお話を伺いました。 「見えなくても不幸ではない」 この言葉が子どもたちにとっても印象に残っていたようでした。 懇談会では,ヨシタケシンスケさんの 「みえるとかみえないとか」の絵本を読み合わせて, 「ふつうってなんだろう?」 「コロナの中でもお互いの価値観が違うことに気づかされる」 という話題で語り合いました。 今日の学習を生かし,日常生活の中でさらに人権感覚を磨いていけたら と思っています。 人権参観・懇談会ありがとうございました。
本日は,お忙しい中,人権参観・懇談会にお越しいただきありがとうございました。3年生は,男女平等というテーマで「わたしの仕事私の夢」という授業をしました。将来の夢ランキングについて話し合う中で,これは男の子の仕事,これは女の子の仕事というイメージをもっていたことに気が付いた子ども達。夢を決めるのに男女の性別は関係ないこと,夢を叶えるためには,自分の好きなことを大切にして,自分らしく生きていくことが大切であることを学びました。
ハロウィンの次は・・・
学校の中には,季節感のある掲示物があります。
管理用務員さんが,いつも画用紙で作ってもらっています。(上) もちろん,12月はクリスマスです。 校長室の前も,クリスマスに模様替えしました。 くつ下もあります。 サンタさん すてきなプレゼントをお願いします! 人権にかかわる参観・懇談(5・6年)
5年生は,「韓国・朝鮮の文化に親しもう」というテーマで,
韓国・朝鮮のあいさつやハングル文字について学習しました。 最後に,6年生は「命をみつめて」というテーマで, 担任自身が経験した「命」について考えました。 今回もたくさんの保護者の方にお越しいただきました。 ありがとうございました。 次回は,12月14日(月)〜18日(金)に, 個人懇談会を行います。 どうかご予定ください。 人権にかかわる参観と懇談(3・4年)
3年生は,「わたしの仕事 わたしの夢」というタイトルで,
男女平等教育について学びました。 4年生は,京都市教育委員会の ほほえみ交流活動支援事業の一環で, アイマスク体験をした後, 視覚に障害のある方から,お話を聴きました。 人権にかかわる参観・懇談(ろ組・1・2年)教室が密にならないように, 保護者の皆様には,授業時間の半分を教室の中で,半分を廊下から ご参観いただきました。 ご協力いただき,ありがとうございました。 各学年の様子です。 ろ組は,けんかをしてかなしい「きなり」さん, どうしたらあたたかくなるのかを考えました。 1年生は,「二わのにわとり」を通して, 友だちと助け合い励まし合っていくことの大切さに気付きました。 2年生は,「ドッジボール」という教材で, 仲間外れを作らず,誰に対しても分け隔てなく 公正公平な態度で接することを学びました。 集中して彫る(5年)〜木版画〜下絵は,いきいきとして表情がかかれています。 高学年では,細い線をきれいに残すのが版画の仕上がりに関係してきました。 みんな集中して彫っています。 でも,ずっと彫り続けるのは難しいので, うまく休憩しながらの作業です。 今から,どんな作品になるのか楽しみです。 |
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