最新更新日:2024/10/18 | |
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大将軍カップが終わりました
さわやかな秋晴れのもと,大将軍カップを開催することができました。今日の大将軍カップのめあては,「今までの自分のベストタイムに少しでも近づけるように,そして今までのベストタイムを超える新記録が出せるように,自分の力を全て出し切って走る」ということでした。子どもたちは自分のもっている力を存分に発揮し,一生懸命に走り,そして友達を応援していました。例年の運動会とは違う形態での実施となりましたが,子どもたちにとって,思い出に残る一日になったのではないかと思います。
ご来校いただき,子どもたちに声援を送っていただいた保護者のみなさま,ありがとうございました。 1年生 5年生に応援の仕方を教えてもらったよ
いよいよ明日は大将軍カップです。先週1年生のみんなで
大将軍カップの目標を考えました。 その際に,「応援も頑張る」という目標も出てきました。 すると今日の昼休みに5年生が応援の仕方を教えに来てくれました。 優しく,分かりやすく教えてくれたのですぐに覚えることができました。 明日の本番では,競走も応援も頑張りましょうね♪ 5年生 学習の様子より
今日はALTの先生と一緒に英語の学習をしました。家でしているお手伝いについて友だちと尋ね合う学習です。さまざまなお手伝いの言い方や尋ね方,また,いつもするのかしないのかなど頻度を表す言葉も取り入れて学習しています。
給食の時間には,食の学習がありました。栄養教諭の先生に今度の給食で出てくるしば漬けの話を教えていただきました。しば漬けを作っておられる方の思いも紹介していただきました。 係活動では,クイズやかざり,飼育などさまざまな活動を考えて進めています。思いが少しずつ形になっていくことが嬉しいです。 第一回家庭教育講座を行いました。
8日(木)15時30分より,第一回の家庭教育講座を実施しました。
今回は教職員研修も兼ねており,保護者と教職員がともに学ぶ機会となりました。 京都府助産師会より講師の先生をお招きし,「子どもにどう伝える?性と生」というテーマでお話をいただきました。 子どもを取り巻く環境において性にかかわる情報を大人が肯定的に,科学的に伝えていくことの大切さや,性の多様性を認めていくことが一人一人の人権を守っていくことにつながることなど多くの学びを得ることができました。 次回家庭教育講座にも多くの方々のご参加をお待ちしています。 令和3年度入学予定児童及び保護者のみなさま
入学届の受付及び就学時健康診断についてお知らせいたします。
以下の文字列をクリックしていただくか,右下の配布文書の文字列をクリックしてください。 ↓ ↓ ↓ 令和3年度入学予定の児童及び保護者のみなさま 1年生 ミルクちゃんのことを知ろう
生活科で「いきものとなかよし」の学習をしています。
学校で飼育しているうさぎのミルクちゃんのことを知るために 生き物に詳しい大磯先生にインタビューをしました。 事前にたくさんの質問を考え,1人1つ質問をしていきました。 たくさんのことを教えてもらい,ミルクちゃんのことがもっと 分かりました。 しっかりと先生の話を聞いたり,インタビューをしたりできました。 5年生 学習の様子より
今日の朝には,図書ボランティアの方による朝の読み聞かせがありました。「ピリカ おかあさんへの旅」というお話でした。鮭のピリカが海から生まれた川に帰って,卵を産んで・・・というお話です。生き物に興味をもっている子どもたちなので,とても集中して聞いていました。
音楽科では,「アフリカンシンフォニー」の合奏です。今までよりも,より一段と上手になってきています。次の練習で最後まで練習を進めることができそうです。 理科では,流れる水のはたらきの実験をし,考えたことをグループごとにホワイトボードにまとめて発表しました。実験の仕方も上手になってきています。 5年生 漢字の広場
国語科「漢字の広場」では,今までに習った漢字を使って,挿絵に合った文章を書きました。今回は,学校で学習するさまざまな教科の内容についてです。
「教科書に載っている漢字を全部使った!」 「前回より,たくさん書けた!」 などの声が聞こえていました。難しい漢字を日々習っていますが,たくさん使って覚えていってほしいと思っています。 1年生 「ようこそ 1年生本屋さんへ」
国語科「やくそく」の学習をしています。
今日は,学習のゴールである 「1年生本屋さん」をひらきました。 学校図書館から本を選び,その本のお気に入りをカードにまとめ みんなに紹介をしました。 紹介をする人も,聞くひともしっかりとでき 子ども達の成長を感じました。 4年 総合
総合の学習で,NPO法人肢体障害者協会の方々に御越しいただき,お話を聞きました。町のバリアフリーについてや5名の方々の実体験に基づいたお話をしていただきました。その素晴らしいお話一つ一つにみんな真剣な眼差しで聞いていました。「障碍があることをかわいそう。」と思うのではなく,正しい知識を持ち,勇気をもって声をかけるといった思いやりがあふれる社会を実現することが大切であることを教えていただきました。また,子どもたちの質問にもたくさん答えていただき,より学びが深まりました。肢体障害者協会の皆様,本当にありがとうございました。
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