最新更新日:2024/09/24 | |
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3年理科「こん虫の育ち方」2
この前,学校の花だんで見つけたモンシロチョウのたまごの色がかわり,たまごの中からやく5mmのよう虫が出てきました。出てきたよう虫は,葉(は)をたくさん食べます。れん休の間によう虫が葉をたくさん食べたため,葉があなだらけになっていました。また,葉の上がふんだらけになっていました!葉はみどり色ですが,ふんは黒っぽい色をしています。なぜでしょうか。これから,よう虫はどのようにして大きく(成虫)になっていくのでしょうか。楽しみですね。
3年理科「植物の育ち方」6
他の花だんも見てみましょう。
ホウセンカの他に,3つの芽が出ていました。さて,何の芽でしょう? 教科書や図かんなどでしらべてみてください! 3年理科「植物の育ち方」5
先ほどの記事のつづきです。
2つの写真を見くらべてみてください。 さいしょに出てきた葉(子葉)の間から少しとがった葉が出てきています。丸みのある子葉とはちがい,少しチクチクしたトゲのようなものがあります。大きさは,1cmから1cm5mmほど。 この葉はどのように育っていくのでしょうか。 よそうをしながら,これからのホウセンカの育ち方を楽しみにしておいてください。 3年理科「植物の育ち方」4
連休が終わり,花壇をのぞいてみると,みんなのホウセンカの芽がぐんぐん育っていました。
芽が出たときは5mmだった高さも,やく3cmになりました。 2つの葉の大きさも,2cmへとぐんぐん育っています。 ・・・あれ? 4月には,葉が2つしか出ていませんでしたが,よく見てください。2つの葉の間から,小さな葉が出てきています。 これはなんでしょう? 次の記事をお楽しみに! ちなみに,さいしょに出てきた“2つの葉”は“ふたば”と呼ばれることが多いですが,理科の言葉では“子葉(しよう)”といいます。覚えておきましょう。 |
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