最新更新日:2024/10/17 | |
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5年 ソフトボール投げグランドには,5メートルごとに距離が示されています。「より遠くへ!」を目標に,それぞれが力を尽くしました。 仲よし 仲よし学級の天の川なが〜〜〜い「くさり飾り」をつくったり,自分の思い通りの色や形につくったりして,楽しみながらも達成感があったようです。 ビニール袋をつなげてつくった天の川に,飾りをつけました。明日は短冊にそれぞれの願い事を書きます。どんなことを書くのでしょうね。楽しみです。 4年 ハードル走仲よし 雨の1日
今日は本当に雨がよく降り続きました。教室の窓から運動場を見るとまるでプールのよう。「築山で滑りたかったなぁ」と残念そうです。
朝の会では,一人がその日の時間割を確認し,もう一人が天気を確認しようということになっています。それらをもとに自分なりの1日の見通しをもちます。 インターネットで,今日の気温・天気の予報を確認していると,そこへ校長先生が。画面を見ながら,今日の天気予報を伝えました。 大人でも会話のきっかけに天気の話をすることがよくあります。朝に調べた天気予報が,いろいろな人とコミュニケーションをとっていくきっかけの一つになるといいなと思っています。 図画工作科「ひみつのたまご」(鑑賞) 1自分の作品で“がんばったところ”や“見てほしいところ”などを書き, 友だちの作品も見て,“いいなと思ったところ”も見つけて書いていきました。 図画工作科「ひみつのたまご」(鑑賞) 2
廊下に展示されている作品も鑑賞しに行き,自分のクラスと隣のクラスの作品も鑑賞しました。
友だちの作品を見て,いいなと思ったところは,次の作品作りの時に生かせるといいですね。 5年 言葉の意味が分かること
国語の授業で,5年生が黙々と作業しているのでのぞいてみると…。
臨時休校の期間に取り組んだ宿題をもとに,「言葉の意味が分かること」という文章で,筆者が述べていることをまとめていました。その上で,自分自身の考えを書いていきます。 各国の言葉の意味が1対1ではなく,面で重なり合っているという内容なのですが,実体験としてそれが感じられるかどうかが,“納得できる・できない”の分かれ道になる気がします。 生活科「ザリガニの観察」 1
生活科「小さな生きもの」を学習していますが,そのつながりで,2年生で“ザリガニ”を各クラスの各グループで飼育を開始しました。各グループ思い思いにザリガニの名前を付けて,石を入れ,水草を入れて,ザリガニが住みやすい環境を作っています。
生活科「ザリガニの観察」 2
生活科の中で「ザリガニの観察」をしました。植物(トウモロコシ)の時と同様に,動くザリガニに困惑しながらも,水槽に食いついて観察していました。
「ハサミのところに白色のブツブツがある!」 「口みたいなところが細かく動いていた!」 「ヒゲの長さは〇センチ〇ミニメートルあった!」 と観察カードに思い思いに書いていました。 生活科「ザリガニの観察」 3えさも工夫したり,本を借りてきて研究したり,愛情たっぷりの2年生です。 |
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