京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/12
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「一生懸命はカッコいい!」・「120%の嵯峨中魂!」・「5つの心を磨く!」

食育放送(免疫力をあげるのは!?)

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 今日の食育放送(食ing NEWS)では,管理栄養士,菊池真由子先生のお話を紹介しています。菊池先生は,テレビご出演もあり,本もたくさん出されていて,大変多くの人の栄養指導をしてこられています。
 免疫力を上げる食材として,テレビでも取り上げられたものについて,解説をしてくださっているお話です。
 ご本人の許可を得て,読ませていただいていますので,ぜひ聞いてください。そして,話の最後の方ででてくるメニューも,ぜひ,作ってみてくださいね。
 
 こちらから聞いていただけます♪→4月17日の食ing NEWS

2年生の皆さんへ (英語科教員より)

「Hidden message」(隠されたメッセージ)

 日本語の意味をヒントに,「たて」「よこ」の四角のマスに英単語を書き入れよう。
 英単語は1年教科書のUnit11から出題しています。
 ★印のマスのアルファベットをつなぎ合わせると,隠されたメッセージを読み取ることができます。
 さぁ,隠されたメッセージを解読しよう!

   「Hidden message」(2年英語科)

2年生の皆さん,お元気ですか。(数学科教員より)

 2年生の皆さん,お元気ですか。
 朝夕の体温計測,健康管理票の記入は出来ていますか。自分の体調管理はしっかりとしましょうね。
 それでは,数学の課題です。取り組んでみてください。
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3年生のみなさんへ(国語科教員より)

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3年生のみなさん。
数学に引き続き…国語の課題の進み具合はいかがですか。

既に漢字ノートの「中学校2年生で学習した漢字」を解いた人は,この小テストに挑戦してみてください。
(4月に実施予定だった小テストです。)

まだ漢字ノートを解いていない人は,少しずつでいいので,計画的に進めていってくださいね。
「類義語・対義語」の単元は,入試前にもまた復習する予定です。

家で歌いましょう♪『嵯峨中校歌』

この校歌は,嵯峨・広沢・嵐山の三学区の素敵な景色や歴史を感じさせながら,先人が考えた育ってほしい子どもたちの姿も描かれる,思いのこもった活気ある曲です。在校生のみなさんも卒業生のみなさんも家で是非歌いましょう!
はずんだリズムが特徴的な旋律の合間になめらかな旋律が入っています。2年生のみなさんは動きをつけて歌えるはずですね。旋律の特徴も味わいながら歌ってみましょう!
嵯峨中の伝統的な歌う姿勢のポイントは足の向き!写真のように足をセットして,姿勢よく立つと,とっても良いスタイルになります。参考にしてください♪

音源は,↓をクリック☆ 
嵯峨中学校 『校歌』

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嵯峨中学校の植物

嵯峨中学校の植物観察を行いました。
また紹介したいと思います。
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3年生の皆さん,おはようございます。(数学科教員より)

 3年生の皆さん,おはようございます。課題は順調に進んでいますか?
 一昨日,昨日の解答例で丸付けは終えましたか?間違えたところは,お家の人や友人に聞いて,1つずつクリアーしていきましょう。
    
 今日は,プリント5,6の解答例です。3年生の予習部分は進んでいますか?スピード80の解答例が終われば,予習部分にも触れていきますね!

 今こそ毎日できることをコツコツと。受験生頑張れ〜!!!

   プリント5,6の解答例

10組のみなさんへ(4月16日の情報)

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毎日元気に過ごしていますか。
学校の梅の木に小さな実を見つけました。今日はぽかぽか暖かいので,換気をしていても気持ちがいいですね。

さて,今日伝えたいことを書きます。今日は2つです。

・毎日健康観察をして「健康観察票」の記入を忘れずにしましょう。
・課題プリント集の1冊目をそろそろ終わらせましょう。


3年生の皆さん,頑張ってますか。(数学科教員より)

 3年生の皆さん,課題は順調に進んでいますか?
 昨日の解答例で丸付けは終えましたか?間違えたところは,お家の人や友人に聞いて,1つずつクリアーしていきましょう。
    
 今日は,プリント3,4の解答例です。3年生の予習部分は進んでいますか?スピード80の解答例が終われば,予習部分にも触れていきますね!

 今こそ毎日できることをコツコツと。受験生頑張れ〜!!!

   プリント3.4の解答例   

理科より 〜金星はいつだって太陽のそば。その理由は…。〜

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 以前,金星のお話を載せましたが,その際に「金星は,いつだって太陽の近くに見られるのですが,それはなぜでしょう?」という問いを出しました。その解答です。

↓↓↓↓

 地球のように,太陽(「恒星」)の周りをぐるぐる回っている(公転している)星のことを「惑星」といいます。太陽の周りには,現在地球を含め8つの惑星が確認されていて,金星はそのうちの1つ。地球よりも太陽に近い内側をグルグルと公転しています。

 上の画像を見てもらえれば分かる通り,私たちのいる地球は,太陽の周りをぐるぐる公転している金星よりも外側を公転しています。そんな地球の上から私たちは見ているので,金星はいつも太陽の近くに見えてしまうのですね。


 星の動き方一つで,星と星の位置関係まで分かってしまう…これが天文学だ!!


 ちなみに,太陽が高く昇っている昼も金星は太陽の近くにあります。太陽がまぶしくて見えないだけなのです。そして,2020年は,金星が夜見えるのは5月まで。6月の始めには太陽と重なってしまい見えなくなります。次に金星が見えるのは,6月の終わりごろから。今度は明け方,太陽が昇る直前に見えるようになります。日が暮れた後に見える金星を「宵の明星(よいのみょうじょう)」,夜が明ける前に見える金星を「明けの明星(あけのみょうじょう)」と表現します。


 見た目も美しく,素敵なニックネームがついている金星ですが,実はその地上の環境はものすごいことに…!詳しくは自分で調べてみてね!


下の画像は,JAXAが持つ性能の高い望遠鏡で見たときの金星

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