最新更新日:2024/09/26 | |
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朝の読み聞かせ 4・5・6年
本日,地域の読書ボランティアの方々による読み聞かせを実施しました。
6年生はこの時期に相応しい十二支の干支についてのお話でした。6年生は小学校でのこの読み聞かせも残り3回になります。中学校へ進学しても,読書活動を続けてほしいと思います。 6年 あと43日…
卒業までのカウントダウンが進んでいます。教室の後ろを見てみると,カウントダウンカレンダーと共に,みんなで過ごした日々の足跡がひとつ,またひとつと増えていっています。過ぎ去る日々にさびしさを感じるだでなく,しっかりと自分たちのがんばった証を残しています。
放課後もせっせとプロジェクトに取り組むがんばり屋さんたちです。あっと驚く大きな計画も立てているようです。どんどん変わっていく様子を,在校生も気にかけてくれていることだと思います。教職員もうれしさを感じながら,期待しながら,見守っています。 2年生・3くみ 体育科「パスゲーム」
2年生の子どもたちは,体育科で,「パスゲーム」の学習を頑張っています。
学習が進むにつれて,パスゲームのルールやゲームの仕方に慣れ,力が発揮できるようになってきました。 「攻め方や守り方を工夫して,ゲームを楽しもう」というめあてが達成できるように,どのチームも自分達で作戦を考え,練習に励んでいます。作戦どおりにパスをつなぎ,シュートが成功した時には,子どもたちの歓声が運動場に響いていました。 3年生 詩を楽しもう
学校図書館で詩を読んで,気に入った詩を画用紙に書いて詩集を作っています。子どもたちは,自分のお気に入りの本を選んで,丁寧な文字で詩を書き写していました。とても集中して学習する姿に図書館の先生も感心されていました。声に出して読み,たくさんの詩に親しんで欲しいと思っています。
3年生 身体計測
今日は3学期の身体計測でした。計測の前に健康について養護の篠本先生からお話がありました。今回は,インフルエンザについてのお話でした。咳エチケットのことや手洗い・うがいのことなど,たくさん聞かせていただきました。
後半は,身体計測です。子どもたちは自分たちの成長がとても嬉しかったようです。マナーを守って計測していました。 トイコンテスト
19日(日)伏見にある京都工学院高校でトイコンテストが開催されました。本校からは4・5・6年の5名の児童が参加しました。
コンテストはレーシング部門とパフォーマンス部門に分かれています。レーシング部門は車の速さや走った距離を競います。パフォーマンス部門は動きの面白さやデザインを評価します。 それぞれ工夫を凝らした作品を各自が仕上げ,全市の他の小学生と一緒に競技に参加しました。決勝に進んだり入賞したりはできませんでしたが,ものづくりの醍醐味を味わうことができました。 早起き土曜学習 3・4・5・6年
本日,早起き土曜学習を実施しました。
少し寒い休日の朝でしたが,宿題を携えて登校してくれました。読書したり,明日参加するトイコンテストの準備をしたりする姿が見られました。 3学期は学習のまとめの時期です。早起き土曜学習も残り少なくなってきました。次回はたくさんの児童が参加してほしいと思います。 3年生 べつべつに いっしょに
算数科「べつべつに いっしょに」の学習を進めています。はじめの時間には,さまざまな方法で求めることをめあてにしました。図を描いて考えたり,言葉を補いながら考えたり一生懸命に求めていました。集団解決の場面では,同じ物どうしをまとめて求める方法とセットにして求める方法のふたつが出てきました。そこで,その二つの方法に「ばらばら方式」「セット方式」という名前をクラスでつけました。今,考えているのは「ばらばら方式」かな「セット方式」かなと考えながら問題に挑戦しています。
6年 あと44日…
いきいきランドにある池の周りが気持ちよくなってきました。2学期に,自分たちで池の中を掃除し,水の中に様々な生き物を放流しました。3学期に入り,各プロジェクトが始動しはじめた中,活発な動きを見せているのが『いきいきランド池整備プロジェクト』です。池の周りを美しくし,在校生みんなにもなじみのある池になってほしいということでまずは環境を整えることから取り組んでいます。今日一日だけでも,ビフォーアフターの変化が目に見えてわかるほどです。
このプロジェクトを筆頭に,他のプロジェクトもどんどん進めていきたいと思います。 のこり44日です。 5年 小学生への環境学習事業
本日,村田製作所からゲストティーチャーを招いて学習をしました。テーマは“見つけよう!!自分の夢を”〜ムラタセイサク君の開発講話と実演〜です。
授業のねらいは,セイサク君の開発講話を通じて,ものづくりを支える「技術者」の仕事内容・面白みを学習します。ロボットの機能・動作原理を学び,それを支える電子部品への興味関心を高め,理科・科学技術分野の知的好奇心を刺激します。 間近にセイサク君を見られて子ども達は興味津々に学習に取り組んでいました。そして,日本の技術力の高さに関心をしていました。将来,こういった研究開発の道に進む児童が現れるとよいですね。 |
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