最新更新日:2024/10/02 | |
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公立前期選抜試験
17日(月)・18日(火),公立前期選抜試験が行われます。大きな混乱もなく,順調に行われているようです。第1志望校の受検ということで,緊張をしている人もいると思います。とにかく,最後まであきらめず全力を尽くしてください。そして,希望の進路をつかみ取ってください。
あそびトライアルの様子6
皆さん時間いっぱいまで楽しんでいただきました。たくさんのご参加ありがとうございました。
あそびトライアルの様子5
コマ回しは,童心にかえって大人の皆さまも楽しんでいただけたようでした。ペタンクでは,室内用にアレンジしていただいて,子どもにも楽しめるものにしていただきました。
あそびトライアルの様子4
昔遊びなどのコーナーでは点数を競うのではなく,自分で作った飛行機やブーメラン,バルーンアートで楽しく遊んでいただきました。
あそびトライアルの様子3
記録に挑戦のゲームです。標的当ては人気ゲームです。箸キャッチは,今年度新しく取り入れられたゲームです。上から落ちてくるティッシュを箸やトングでうまくキャッチしていました。
あそびトライアルの様子2
記録に挑戦のゲームです。ババ当て,フィッシングは新しいゲームです。
あそびトライアルの様子1
15日(土)13:30〜14:30,本校体育館で下鴨地域生徒指導連絡協議会主催「あそびトライアル」が実施されました。天候にも恵まれ,会長の加嶋聡子葵小PTA会長のご挨拶でスタートをしました。各ブースを担当する各団体の準備も順調に進み,予定通り始めることができました。そんな中,多くの地域の大人の方や子ども達が来校し,交流を深め,楽しいひと時を過ごしていただきました。特に,今年度は,各種団体で新しい遊びを取り入れていただきました。
記録に挑戦や昔遊びのコーナーでは,子どもたちの笑顔や歓声で会場は大盛り上がりでした。中には,大人も楽しめるブースもあり,参加していただいているのをお見かけしました。 京都市の多くの地域が,保・幼・小・中連携を進められている中で,保育園や幼稚園の園児の皆様も,参加していただき,とてもうれしく思います。 『地域の子どもは地域で守る!』をスローガンに,たくさんの子ども達と地域の大人の方の貴重なふれあいの場として,この「あそびトライアル」はとても意義深いものです。 ゲームや遊びの企画・準備をしてくださった地域生徒指導連絡協議会の皆様, PTA四校連絡協議会の皆様,その他,たくさんの皆様方のご協力をいただき,今年度の「あそびトライアル」も大成功のうちに,終えることができました。本当にありがとうございました。 今後とも,下鴨中学校区の下鴨中学校区の子どもの健全育成のためにご理解・ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。 うどん打ち体験その3
うどん打ちで体を動かした後の温かいうどんの味は,格別のようでした。会場のあちこちから「おいしい」という声が,たくさん聞こえてきました。
うどん打ち体験その2
うどん打ち体験の様子です。のしといって生地をめん棒を使ってのばしている様子とびょうぶたたみをした生地をこま板を定規のようにあてて,包丁で切っている様子です。なかなか切る幅が難しく,太くなったところもありましたが,手打ち麺らしいうどんが出来上がりました。
うどん打ち体験その1
15日(土),下鴨中学校で毎年恒例の下鴨中学校区地域生徒指導連絡協議会主催「うどん打ち体験」を行いました。今年度は,午後からあそびトライアルを実施する関係で,調理室を会場にしました。ボランティアもあわせて,約120名の参加がありました。
地域生徒指導連絡協議会役員,少年補導委員会下鴨支部長の小林宏史様を講師にお迎えし,粉から工程に従ってうどんを作りました。 生地を押したり,足で踏んだり作業は,かなり力がいるようで,参加をしている小学生や幼児の皆さんは,保護者の方と仲良く協力しておられた姿が微笑ましい光景でした。 最後の生地を切る作業は,細く切るのがむずかしく,講師の先生やボランティアの方に教えてもらいながら,終始,楽しそうに和やかなムードで体験は,進んでいきました。 作ったうどんは手打ちのため,湯がくのに時間がかかるので持ち帰り用にし,あらかじめ用意していただいたうどんをおいしそうに食べて,体験は終了しました。 最後になりましたが,小林様をはじめ,地域のボランティアの皆様には,朝早くから会場設営・体験指導・配膳・後片付けなど休みなくご協力いただき,本当にありがとうございました。 |
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