最新更新日:2024/09/20 | |
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授業の様子(1年生)
12月20日(金)1年生の授業の様子です。1枚目の写真は「社会」。世界の宗教についてグループ学習を交え、学習していました。2枚目は「国語」。暗唱テストの様子です。そして最後は「英語」。楽しそうな雰囲気が印象的でした。
すっかり中学校の授業に慣れた1年生。授業に向かう姿勢には素晴らしいものがあります。 ハンドメイキング部タペストリー 最終章
季節に合わせた絵柄で楽しませてくれた、いのししのタペストリー。
最後の12月バージョンがお披露目されています。 これまでの作品も写真で飾られています。 現在、児童館でのクリスマス会に向けて、ハンドベルなどの練習に取り組んでいるハンドメイキング部ですが、タペストリーが終わった年明けからは、どんな活動をみせてくれるのでしょうか。 また学校を華やかのする作品や活動を楽しみにしています。 「税についての作文」表彰式
12月17日(火)伏見税務署で「税についての作文」表彰式が開催され、本校3年生のIさんが「伏見納税貯蓄組合連合会 会長賞」を受賞しました。また、伏見中学校に対しても「租税教育推進校」として、伏見税務署長様から感謝状が贈呈されました。
この作文は3年生が社会科の夏休みの宿題として取り組んだもので、多数の応募作品の中から選出され、見事会長賞を獲得しました。Iさんには25日の全校集会で伝達表彰を行う予定です。おめでとう! 個別懇談会
12月17日(火)〜24日(火)の日程で「個別懇談会」が始まりました。中でも進路選択を控えた3年生にとっては大変重要な懇談といえます。「なりたい自分になるために」の集大成として、悔いのない選択をしてほしいものです。
また、1・2年生も進級に向けて,これまでの成果や自身の成長を見つめ直し,目標に向かう課題を確認する大事な時期ともいえます。冬休みを前に貴重な機会としてほしいものです。 読書週間
12月10日(火)〜13日(金)の5日間、図書委員会主催の「第2回読書週間」が実施されています。読書に対する興味や関心を高めることを目的に、図書委員2名が各クラスを訪問し、絵本の読み聞かせを行う取組です。
この期間を迎えるにあたって、教室掲示用ポスターなどで啓発活動を行った図書委員は、本番当日緊張しながらも、練習に練習を重ねた読み聞かせを、工夫を凝らしてやりきっていました。これをきっかけに、本に対する関心が高まり、図書室へ来室する機会が増えることが図書委員会の願いです。 京都市PTAフェスティバル
12月14日(土)京都国際会館にて、第22回京都市PTAフェスティバルが開催されなした。
伏見中学校からは恒例の「PTA壁新聞」を出品しました。残念ながら賞を獲得することはできませんでしたが、PTA役員の皆様の精魂込めての力作は堂々たるものでした。 また、PTA本部役員の皆様が「福笑いコーナー」でボランティアとして活躍していただきました。本当にご苦労様でした。 生徒会本部 ランチミーティング
毎週水曜日、生徒会本部役員は生徒会室に昼食を持参して集まり、「ランチミーティング」を行っています。この日のテーマは年度末に予定される「3年生を送る会」の持ち方についてです。
代表より原案が提案され、各々の考えをぶつけ合うなど活発な議論が行われました。3年生から引き継いだ新メンバーにとっては大きな行事といえる「3年生を送る会」。「伏中でよかったなあ!」と実感できるような思い出を卒業していく3年生に贈ってほしいものです。 長距離走
保健体育の授業では、3学年とも長距離走に取り組んでいます。
「いやだな」なんて声が聞かれがちな種目ですが、図書館を活用した授業で見つけた3箇条をもとに、フォームのことなども考えながら、前向きに取り組んでいます。 ペアが横を併走して声をかけ、力を発揮できるようにサポートする姿は感動的でもあります。 昨年度まであったマラソン大会は実施されませんが、最終日には全学年で2000m走の測定を行い、順位を競います。 8組 小中交流会
12月11日(水)伏見中学校区の小中学校の育成学級「小中交流会」が伏見中で開催されました。中学生の司会で始まった交流会は、輪投げ大会、○×クイズなどで大いに盛り上がり、最後は「みんなでパプリカ」で小学生と中学生がひとつになりました。
今回の企画・運営は中学生が中心となって行い、ゲームの手ほどきを行うなど小学生に寄り添い、丁寧におしえる先輩らしい姿が印象的でした。新入生を迎える来年4月が本当に待ち遠しいです。 板橋学区防災訓練
12月8日(日)「板橋学区防災訓練」が開催され、本校女子バレーボール部が活躍しました。
大規模な災害が発生したとの想定の下、伏見板橋幼稚園にかけつけた部員約20名が、園児を板橋小学校グランドまで避難誘導を行いました。この訓練を日頃の生活にも活かしていきたいものです。 |
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