最新更新日:2024/10/18 | |
本日:25
昨日:67 総数:254518 |
5年生 電磁石のはたらき
電流の大きさと電磁石の強さの関係とコイルの巻き数と電磁石の強さの関係を調べる実験をしました。
これまでの学習経験をもとに予想したものとほぼ同じ結果が出ました。 実験をもとに,電磁石に流れる電流を大きくしたり,コイルの巻き数を多くしたりすると,電磁石が鉄を引き付ける力は強くなるというまとめができました。 5年生 走り幅跳び助走・踏切・空中姿勢・着地をどのようにすれば記録を伸ばせるかを考えながら学習を進めています。 役割分担もスムーズにできていて,45分間のなかでたくさん跳ぶことができています。 3年 重さ〜1kgはどれくらい?〜
算数科では『重さ』の学習をしています。今日は1000gは1kgであるということを学習したので,実際にどれくらいなのかを予想し,袋に砂場の砂を入れて1kgを作りました。
軽かったり,重かったりとさまざまでした。最後には1kgをみんなで確かめました。 「まあまあ重たいな。」などの感想が出ていました。 3年 イチゴの苗をもらったよ
3年生はイチゴの苗を5つもらいました。社会科で農家について学習したので,育てることにしました。昼休みにボランティアで手伝ってくれる人は来てねというと5人の友だちが来てくれました。
「イチゴめっちゃ好き」や「イチゴ苦手です」などと言いながらも手伝ってくれました。ありがとう。 上手く育つかわからないですが,チャレンジしようと思います。 6年 道徳 杉原千畝
道徳の授業でたくさんの人の命を救った杉原千畝さんの考えについて学びました。外交官であった杉原さんは日本政府からユダヤ人に対してビザを出すことを禁じられていましたが,最終的にビザを出す決断をします。その行動についてどんな気持ちからビザを出したのか,子どもたちなりに考え,交流しました。「同じ人間として助けてあげたい。」「人として見捨てることができなかった。」など杉原さんの立場になって考えることができました。
12月になりました鷹峯のイロハモミジの紅葉のピークは過ぎてしまったようです。 平日の学校前の街道には観光客の姿が減り,また静かな鷹峯に戻りました。 前庭の通用門付近のイロハモミジは半分くらい落葉し,ちょうど二宮さんが真っ赤な絨毯の上を歩いているようです。 ここ数日,管理用務員さんが,きれいにしてくださるのですが,次から次へと落ち葉が落ちてきて大変です。 裏山はまだまだ黄色や茶色で彩られて,モザイク模様がとてもきれいです。 晴れていますが,気温は10度を下回っています。 けれども,休み時間になると子ども達は元気いっぱいで運動場に出てきました。 本格的な冬の到来は,もうすぐでしょうね。 6年 見守り隊の仕事を体験しよう!
今日はたかがみね子ども安全の日。6年生のきらきら学習で見守り隊の魅力について学習しています。見守り隊の人たちの仕事や気持ちを知るために実際に鷹峯街道に立って見守り隊の仕事を体験しました。子どもたちの体験した感想は「挨拶をしても目を見て挨拶してもらえなかった。」「挨拶の声が小さかった。」など気になるところがいくつかあったようです。鷹峯小学校の今の現状をどのように変えていくのか,6年生の腕の見せ所です。
5年生 子どもたちの挑戦 最終章夏休み明け,山の家・運動会・学芸会と大きな行事の連続でした。 それらの行事を通して確かな成長を見せた5年生。 学芸会の台詞にあった 「自分の得意なこと苦手なこと,相手の得意なこと苦手なことを知る大切さ。」 「自分だけのことだけではなく,相手の立場や置かれている状況を考える大切さ。」 「互いを理解し合う素晴らしさ。」 「協力し合う強さ。」 「そして,仲間の大切さ。」 といったことを感じたことと思います。 6年 学芸会をふり返ろう!
学芸会が終わってからふり返りの作文を書きました。学習で調べたことを劇にして伝えるといった新たな取り組みが子どもたちにとって楽しかったようです。学級通信等で書いた作文を詳しく紹介していきます。
6年 本阿弥光悦と鷹峯
小学校生活最後の学芸会で6年生は本阿弥光悦のことを劇にして発表しました。校歌にも登場する光悦。どんな人物だったのか,鷹峯小学校のお友だちにも知ってほしいというテーマで劇を作っていきました。子どもたちの案で台本の流れを作りました。演技も互いの演技を見て,アドバイスして考えて取り組みました。全て自分たちで考え,自分たちで作り上げた学芸会。たくさんの人たちに光悦の魅力が伝わっていると嬉しいですね。
|
|