最新更新日:2024/10/15 | |
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2年 2学期開始!
2学期が始まりました。子どもたちの落ち着いた様子から,とても有意義な夏休みを送ったことがうかがわれます。
早速,2学期の新出漢字の練習をしました。1学期の始めには,苦労していた画数の多い漢字の練習にも,今では集中して取り組むことができています。「難しそう!」「前に習った字に似ているね。」などつぶやきも聞こえてきます。しっかり見本を見て,丁寧に漢字練習をすることができました。 2学期が始まりました
2学期が始まりました。
朝から元気に登校する児童が多く、いいスタートが切れています。 始業式は、全員が真剣に校長先生のお話を聞く姿が見られました。 校長先生からは、2学期の頑張る目標のお話と一輪車の紹介がありました。 一輪車は、みんなが集めたベルマークをPTAの方々が仕分をしてくださり、 交換してくださったものです。 みんなで大切に使いましょうね。 2学期もみんなで頑張っていきましょう。 理科自由研究まとめの日
夏休み終了まであと3日。午前中は「自由研究まとめの日」でした。作品の追い込みに7人の児童が訪れました。学校では,まとめ方をわかりやすく書いたプリントを用意しました。児童はそれを参考にしながら,めいめいまとめの作業をしていきました。
まとめの構成もさることながら,文字の間違いや,文章の手直しなど,時間まで一生けん命に頑張っていました。最終はこの土曜日と日曜日に仕上げることになった児童も。いよいよ来週に子どもたちの力作が出てきます。 1年 かがやき事業 「むかしあそびをしよう」グループに分かれて,けん玉・メンコ・囲碁を楽しみました。 体験する前は,「難しそう。」「絶対できない!」と言っている子もいましたが, 最後には「少しできるようになったよ。」「難しかったけどもっとやりたい。」といった嬉しそうな声が多く上がっていました。 もっといろいろな遊びをしてみたいですね! 科学の広場1
8月1日(木)恒例の「科学のひろば」を行いました。科学の祭典のミニ版として始めて,今年で13回目を数えます。今年もたくさんの申し込みを受け,大賑わいでした。300名に少し切れる人数の申し込みで,学校全体の半分以上の児童が参加しました。3つの科学ブースを体験して巡ります。
この写真は空気砲つくりのコーナーです。断面が円形になる500mlのペットボトルを切り落とし,底部に風船を半分に切ったものをはめ込み,ビニールテープで貼り付けます。つまみを着けて引っ張り,放すと口から勢いよく空気が飛び出します。 的を段ボールで作り,それをめがけて空気飛ばしをしました。口がゴム膜よりも小さいと空気が飛び出します。高学年が低学年のゴムをはめるなど,協力しながら楽しく遊びました。 自然観察会
本日、自然観察会が行われました。
琵琶湖水鳥・湿地センターの植田先生に講師に来ていただき、牛尾山のふもとの山科川で、水生昆虫を探したり、生き物の事を教えてもらいました。 たくさんの生き物に触れることができ、子ども達はとても楽しい時間を過ごすことができていました。 改めて、大塚は自然の多い所だと感じることができました。 多くの保護者の方に参加していただき、ありがとうござました。 プールに日陰を
夏休みになった途端に梅雨が明け,夏らしい暑さとなりました。夏休みには様々な取組を計画していますが,暑さで活動を中止にすることを避けるために,最大限の努力をしていきます。まず,プールですが,プールサイドに簡易テントを置いたり,ブルーシートで屋根を作り,少しでも陰になるようにしました。また,日差しで水温が上がり過ぎないように,寒冷紗で水面を覆いました。寒冷紗は開閉式でプールを使わない日中だけ覆うようにします。このように,活動が予定通りできるように工夫していきます。
3年 学年集会1学期のがんばりを振り返ったり,2学期に向けて目標を考えたりしました。 「友達に優しくできました。思いやりの心をもてました。」 「夏休み中たくさん運動をして,つよい体をつくりたいです。」など, それぞれの思いをもつことができました。 もうすぐ夏休みです。 学習に運動に,何事にも全力で取り組み,思い出あふれる素敵な日々になればと思います。 2学期に成長した子どもたちと出会うことを楽しみにしています。 5年 音楽科「リズムアンサンブル」
本日,音楽科の時間に色んな楽器を使って「リズムアンサンブル」を行いました。
違うリズムで演奏される楽器の音色は,美しかったり激しかったりと様々でした。聴いている内に,自然とリズムに合わせて体が動いている人も見られました。何度も練習し,頑張って演奏していた姿はとてもかっこ良かったです。2学期の音楽の学習も,この調子で頑張ってください。 5年 着衣泳
先日,着衣泳の学習を行いました。
服を着た状態で水に入ると,体が重たくなって泳ぐのがしんどくなります。そのことを児童は体験し,口々に「全然進まない」「重たーい」などと言っていました。 だからこそ,「浮いて待つ」がとても重要です。無駄に体力を使わず,口と鼻を水面より上に出して救助を待つようにしましょう。そして,川や海で流された人を見つけた場合は,ボールや空のペットボトルなど浮き輪の代わりになるものを投げるなどして渡すか,救助を呼んでください。くれぐれも助けに行って事故に巻き込まれないようにしてください。 |
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