最新更新日:2024/10/18 | |
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スチューデントシティ学習に向けて…社会にはどんな企業(会社)があるのかを考えて 5年生
スチューデントシティ学習に向けて,社会にはどんな企業(会社)があるのか,ものとサービスに目を向け,考えました。
ものとサービスがどのように違うのか,会社ではどのような取引が行われているのかなど,具体的な場面をイメージしながら,考えを広げていきました。 スチューデントシティにもたくさんの企業(会社)に関わっていただいていますが,それぞれの企業(会社)には果たしている役割があります。 実際に仕事を選ぶ際にも,仕事の中身や自分の良さを生かせるものを選べるように,さらに学習を進めていきたいと考えています。 水泳学習…カードで泳ぎ方のポイントを確かめながら 5・6年生
水泳学習も2週目に入りました。それぞれの自分のめあてに向かって,バディの友達と声をかけ合いながら,学習を進めています。
新しい泳ぎ方や自信のない泳ぎ方は泳ぎ方のカードを活用しながら,個別に練習を重ねています。「継続は力なり」…毎時間練習を重ね,今年の水泳学習の目標を達成できるように,安全に気を付けて頑張っていきます。 スチューデントシティ学習に向けて…お金と生活との関係を考えて 5年生
スチューデント学習に向けて,今回はお金と生活との関係について考えました。コンビニの店長と店員,お客さんの3つの立場に分かれて,どのようにものやお金が動いているのかを役割演技をして,「働く力」と「ものやサービス」「お金」がどのように関わっているのか,具体的な場面をもとに話し合いました。
社会の仕組みとして,子どもたちにはなじみのない言葉がたくさんありますが,スチューデントシティ学習を通して,少しでも関心を広げていけるように,これからも当日に向けて学習を進めていきたいと考えています。 山の家を思い出を掲示にのせて 5年生
山の家を終えて1週間。山の家後には活動を振り返ったり,担任が写真を整理して作成したムービーを見たりして,余韻に浸りながら,夏休みに向けてラストスパートに入りました。
山の家での活動を振り返る取組のひとつとして写真を整理し,掲示することにしました。有志の子どもたちがコメントや絵を入れながら,すてきな掲示が完成しました。 5年生の階段の掲示板と和室前に掲示していますので,来校の際にぜひご覧ください。 スチューデントシティ学習に向けて…社会とのつながりを考えて 5年生
スチューデントシティ学習に向けての事前学習では社会とのつながりについて考えました。米を例と,私たちが食卓で食べるまでどのような仕事や仕事に携わる人が関わっているのかを話し合いました。
じっくりと考えてみると,考えを広がっていき,あっという間にワークブックや黒板がいっぱいとなりました。 様々なつながりやかかわり合いの中で,互いに支え合って生きていることを再確認できた1時間となりました。 算数「合同な図形」…合同な三角形のかき方を考えて 5年生
算数「合同な図形」では,三角形の形や大きさがどのように決まるのかを確認して,定規やコンパス,分度器を使って合同な三角形のかき方を考えて,実際にかいてみました。
これまでの学習で分度器やコンパスを使って,作図したことを振り返りながら,手順を丁寧に確認して,自分の時間で集中してノートに向かいました。 4年生の時に学習した図形の学習でも頂点や辺の長さ,角の大きさなどがポイントとなっていました。これまで学んだことをもとにしながら,しっかり考え,ノートにかくことができた1時間となりました。 プレゼント
地域の畑名人の方からサプライズプレゼントがありました!
じゃがいも堀りをさせてくださったのです。 引っぱって…ほりほりほり… たくさんのじゃがいもがたくさん見つかりました。 土の感触,虫さんとの出会いも楽しみました。 掘ったじゃがいももプレゼントにいただきました。 とても嬉しそうにはしゃぐ1年生でした。 おもいやりのこころ
畑から帰ると,くつ箱の前が汚れていました。
畑の土がくつにくっついていたからです。 そんな時にきれいにしようとする気もちが本当にすてきです。 嬉しい!楽しい!だけでは終わらない,かっこいい1年生の姿を見ることができました。 道徳「折れたタワー」…自分と異なる意見や立場を大切にすることについて考えて 5年生
道徳「折れたタワー」では,自分と異なる意見や立場を大切にすることについて考えました。
誰にでも失敗があることを理解したうえで,相手の失敗を許そうとする登場人物の気持ちを考え,話し合いました。 また,ネームカードを使って自分の立場を明らかにして,登場人物と自分の気持ちを比べながら,考えを深めました。 友達とよりよい関係を築いていくためにはどのようなことを大切にしていくとよいのか,授業を通して考えたことを日々学校生活に生かしていってほしいです。 ちがいはいくつ!?
算数のひき算では“ちがいはいくつ”を式にするためにみんなで考えています。
答えはわかるのに式にするのが難しい…そんな時も一生けん命に考えます。 考えることがすてきです。 |
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