最新更新日:2024/10/01 | |
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祝卒業 4
西階段1〜2階踊り場と2〜3階踊り場の掲示板です。
祝卒業 3
東階段1〜2階踊り場と2〜3階踊り場の掲示板です。
祝卒業 2
校舎1階廊下の掲示板です。
祝卒業 1
玄関入って突き当りの掲示板です。
本物のオペラに触れました♪
12日(火)に最後の校外学習「小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト」を鑑賞しにロームシアターに行ってきました。以前に劇団四季の「マジョリン」でも来たホールですが,今回はオペラ!と,いっても「オペラって何!?」な子どもたちにとっては(担任も生鑑賞は初めて!)本物に触れる素晴らしい経験になったのではないかと思います。オーケストラの楽器紹介にはじまり,小澤征爾さん本人も登場!(ファンの担任は興奮!)そして幕が開けた本編でも,素晴らしい世界や演奏に引き込まれました。演目はビゼーの「カルメン」。少し大人な世界の物語なので,難しい部分もあったかと思いますが,感覚の開いている子どもの頃に,本物にたくさん触れておくということはとても大切だと思います。映画や動画とちがって,「今度の週末,オペラ見るわ〜」なんてことは日常では難しいですが,『生で』目の前の演奏者が織りなす演奏と,舞台で情感豊かに歌う歌手たちがいっしょになって物語を伝えてくれる…という体験をできたことは本当に幸せなことですね♪
音楽や劇の大好きだったこのクラスでしたが,これからもそういった人生を豊かにしてくれるものにたくさん触れていってほしいな,と思います。 会場の写真等は禁止されていましたので,ご了承ください。 第4回 町別集会
3月12日(火)5校時,第4回町別集会です。
1 新班長・副班長を決める 2 「春休みのくらし」について 3 危険な場所について 4 まとめ 5 集団下校 今年度最後の町別集会でした。 旧町班長・副班長のみなさん,本当にご苦労様でした。 ありがとうございました。 新班長・副班長のみなさん,どうぞよろしくお願いいたします。 地域委員の皆様,この一年間本当にお世話になりました。 おかげさまで,子どもたちの安全・安心な生活を保つことができました。 心より深く感謝申し上げます。 今後とも何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。 年度末・年度初めの春季休業中も子どもたち一人一人が健康で楽しく安全に過ごしてほしいと願っています。 シェイクアウト訓練(一斉防災行動訓練)とは?
シェイクアウト訓練(一斉防災行動訓練)は,地震の際の安全確保行動「まず低く,頭を守り,動かない」を身につける訓練であり,一定の場所に集まる必要もなく,参加の意思さえあれば「場所を問わない」,「時間がかからない」,「家庭,学校,職場の実態に応じて実施できる」といった特徴を持っています。
地震発生時,自分の身を守るためには,日頃からの訓練が必要不可欠です。 また,安全確保行動を身につけるだけでなく,この訓練を通じて地域,学校,職場などの組織が,非常時の対策の見直しやケガを防ぐための身の回りの安全対策をとるように促すことも目的としています。 本校では,3月11日(月)午前9時30分にシェイクアウト訓練を実施しました。 下の写真は,2年生の教室の様子です。 京都教育大学附属特別支援学校さんと交流
今週の水曜日に京都教育大学附属特別支援学校に交流学習へ行きました。京都教育大学附属特別支援学校の子どもたちと一緒にシャボン玉や巨大段ボール滑り台やみかんの皮で染物の活動をしました。子どもたちはとてもいきいきした顔で活動をしていました。
3月朝会
ハーバード大学などの医療専門家の実験について話しました。
18歳以上の男女23人を2グループに分けます。 飛行機から「パラシュートをつけて飛び降りる」グループと「リュックサックをかついで飛び降りる」グループです。 死亡や大けがのリスクを比較します。 死んだ人やけがをした人の数は,変わらなかった。 結論 「飛行機から飛び降りるときに,パラシュートをつけていても,いなくても,死亡やけがの数は変わらない。」 実は,実際の研究では,飛行機は飛んでいなかったのです。 飛んでいない飛行機から飛び降りたので,死んだ人やけが人は,ゼロだったということです。 「本当かな?」「おかしいな?」 違った方向から多面的に見たらどうでしょう。 多面的に物事を見たり考えたりする力をつけることが大切です。 また,周りのいろんな人に意見を聞くというのもよいでしょう。 このような力を身に付けられるように,学校で学んでいます。 この一年間の学びと成長を表した通知票です。 学習の様子や生活の様子をふり返って,今後のさらなる成長と発展を目指してほしいです。 学校教育目標「いきいき なかよく りそうに向かって考動する子」の育成を目指しています。 見守り隊感謝の集い
3月8日(金)子どもたちの登下校でお世話になっている見守り隊の皆様をお招きして,感謝の集いを開きました。
雨や雪の日でも,暑い日も寒い日も子どもたちの登下校を見守ってくださっている皆様へ,京都市教育長からの感謝状をお渡しし,子どもたちの感謝の言葉を贈りました。 私からは,いつもお世話になっていることへの感謝の気持ちを,「こんにちは」「いつもありがとうございます」「さようなら」という挨拶の言葉に込めて欲しいということを話しました。 これは,子どもたちだけではなく,保護者の皆様にもお願いしたいことです。見守り隊の皆様の姿を見かけたら,声をおかけいただきたく思います。 そして,稲荷少年補導委員会長より,お話をいただきました。 この方は,稲荷校ご出身で,お父様と息子様,お孫様も稲荷校に通っておられ,4代にわたって稲荷校ご出身ということです。 今年度は,稲荷校創立102年目です。 挨拶が大切であること,そして稲荷校の伝統と校風を大切にしてほしいことについて話されました。 「地域の子どもたちは,地域で育てる」という理念を,まさに実践していただいている見守り隊の皆様,本当にありがとうございます。 今後ともどうぞよろしくお願い致します。 |
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