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最新更新日:2024/06/19 |
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2年生 辺と頂点の数はいくつかな![]() ![]() 今回は箱や箱の面を写し取ったものを観察し,箱の面の数や辺・頂点の数,辺の長さを調べる活動をしました。すると「箱には,辺が12本ある」「頂点が8つある」ことがわかりました。また,同じ長さの辺が4本ずつ3組向かい合っていることにも気付くことができました。 2年生 ひごを使って![]() ![]() ![]() 今日はひごを立体の辺,粘土を立体の頂点にして,箱の形に組み立てました。そうすることで,1つの粘土に3本のひごが集まっていることに気付くことができました。子どもたちは,それを見て「…ということは…,一つの頂点に三本の辺が集まってるということや」と一緒に組み立てた友だちと話しながら,ノートに分かったことを記述していました。 また,一つ単元が終わります。2年生の算数のゴールが見えてきました。 2年生 お片付けも自分たちで![]() ![]() 跳び箱にも慣れ,3年生での活動にも前向きなつぶやきが聞かれます。「3年生は8段くらい余裕やなぁ」「でも基本,大事やで」とそれぞれが語ります。 日本代表の美しい体操の話と共にお手本を2人にしてもらうと,そのあとは意識しながら,着地まで綺麗にきめることをし始めていました。 そのあとは,みんなで協力して片付けまでしっかりできるようになりました。 2年生 アンディ先生と語ろう![]() ![]() アンディ先生との授業も残り僅かになってきました。少しでも本場の英語を学んでほしいとアンディ先生との会話の時間を大切にしてきました。 英語での「形(triangle・heartなど)」の発音の仕方に加えて,色の表現を加えたスモールトークをしました。何度も繰り返してきたフレーズにも慣れてきました。 2年生 せーのっ!![]() ![]() ![]() 前回はドッジボール大会を開いてくれましたが,今回は大繩の練習会でした。大波,小波のグループ・一列になって跳ぶグループ・8の字のグループに分かれて5・6年生がそれぞれの跳び方教えてくれました。 自分だけではなく,気持ちを揃えて跳ぶことが大事と教えてくれました。「運動もでき,優しく伝えることができる高学年てすごいな」と話しながら教室に帰ってきました。 2年生 もっと立体的な顔にしたい![]() ![]() お面の輪郭がやっと出来上がり,次の段階に入りました。「どんな目にしようかな」「鼻は長くしたいな」と話をしながら進めています。すると「あッ鬼やのにあれないやん」と付け加えを始めました。いろんな表情の顔ができそうです。 1年生 100までの数の計算![]() ![]() 今日の問題の第1問は,「40+30」の計算をどうするか。子どもたちは,答えは,すぐに出せたようですが,どのように考えたのか,説明を書くのが少し難しかったようです。でも,1年間の学習の成果が少しずつ表れてきました。ノートを見てみると,分かりやすい絵で表している子どもたちもいました。 そんな分かりやすい説明を聞くと,友だちは,「あー,なるほど!」「ぼくも,○○ちゃんみたいなやり方してみよ」そんなことを言っていました。友だちの意見から学習を深められる,それが学校で学ぶ良さかなと思います。 残りの1年生での学習もクラスで高め合いながら進められたらいいなと思います。 2年生 8段もいける!![]() 久しぶりの跳び箱に恐怖心があった子も,今では7段に挑戦しています。「基本は両足踏切」とつぶやきながら活動しています。基本を忠実にすると高い段も軽く超えることができます。基本の大切さを体育の活動の中で学んでいます。 1年生 顔をつくろう![]() 先週から始めたこの学習。新しい言葉も多く,少し難しいようでしたが,今日もいろいろなゲームを通してだんだん言葉に慣れてきたようでした。「Simon says・・・」のゲームは,日本語で言うと,「船長さんの命令」のようなゲーム。アンディ先生の言葉をよく聞き,アンディ先生のウソのジェスチャーに騙されないようにしながら楽しく学習をしました。「うわ!間違えた!」「今のは,noseやから,耳と違うで。」そんなことを言って,体や顔の部分と英語を一致させていたようでした。 来週は,どんな英語の学習になるのか楽しみです。 1年生 朝会で・・・![]() ![]() 校長先生からは,インフルエンザや風邪の予防についてのお話がありました。さすが,1年生!毎日元気に過ごしているだけあって,予防の方法をいっぱい知っていました。全校の前で発表する子どもたちもたくさんいました。 そのあと,委員会からのお知らせで・・・各学年のあいさつ名人の表彰がありました。1年生からも2人の友だちがあいさつ名人に選ばれました。選ばれた子どもたちはもちろん,クラスの友だちもとても嬉しそうな表情をしていました。 あいさつ名人を目指してこれからも元気なあいさつを全ての子どもたちが心掛けてほしいなと思います。 |
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