最新更新日:2024/11/05 | |
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1年 14ひきのおつきみ
自然のめぐみに感謝し,きよらかなものに感動する心を育てることをねらいとして,いわむら かずおさんの「14ひきのおつきみ」の絵本を教材にして話し合いました。風が通り抜ける緑の中,真っ赤な夕日にもえている森・山,空を味わった後の月が出た場面では「わあ,きれい。」という感嘆の声が聞こえてきました。夏休みに経験した美しい自然について交流し,学校の植物や生き物がかわいくてきれいで素敵なこと,雨上りに葉についている水滴が光っていることなどを話し合い,自然の美しさや愛おしさに感動することは,とてもいいなあと,子どもたちは考えました。
1年 はしのうえのおおかみ
一本橋を通せんぼして意地悪をするオオカミが,親切にしてくれたクマと出会って気持ちが変わる,という教材を読みました。オオカミの気持ちを考えるために,クマにやさしくされるオオカミを役割演技で考えました。おめんをかぶってオオカミになりきる子,クマがオオカミにやさしくする場面で「わ〜!」と歓声をあげるクラスの子どもたち。さらにペープサートを使ってオオカミが何を言ったのか考えました。「親切」にすることで,友達ともっと仲良くなろうとする気持ちをもつことができました。
将棋教室
9月8日(土)将棋教室をしました。
将棋をはじめてする人もいっぱいいました。 三人の地域の将棋名人に来ていただきました。 「お願いします。」 とあいさつをして対局。駒の動かし方を確認しながら勧めていきます。 勝負がつくと 「ありがとうございました。」 とあいさつをして終わりました。 盛り上がっていました。 外国語 5年生
2学期からALTの先生がかわりました。
朝,出会った子どもたちに笑顔で「Good morning.」とても親しみやすい先生です。 英語でゆっくり自己紹介。最近したことを話されました。 ゆっくりなんども話してくださると何となくわかってきます。 楽しい授業でした。 七条中学校エリア たてわり結成集会
9月5日(水)七条中学校の生徒が西大路小学校に来てたてわり結成集会をしました。
西大路小学校のたてわりグループに中学生も入りました。 グループで自己紹介をした後,グループでいろいろな遊びをして交流しました。ふれあいルームで開催しておりました夏休み作品展もいっしょに見ました。 小学生は中学生に本気で遊んでもらったことがとてもうれしかったようです。 学活「インターネットへの投稿の危険性」…外部講師を招いて,自分たちの生活に生かすために 6年生
学活ではスマホ学習「みんなで考えよう!スマートフォン・ゲーム機とのつきあい方」についてのプログラムを用いて,外部よりインストラクターの先生をお招きして,インターネットへの投稿の危険性について考えました。安易にインターネット上に書きこむことがどのような影響を及ぼすのかを知り,どのように行動していくとよいのか,グループごとに話し合い,自分の考えを深めました。
「後のことを考えて行動する」「ダメなことはダメだとしっかり理解しておく」など,学習を通して様々な気付きがあったようです。学習したことを日々の生活に生かしていってほしいものです。 道徳「カスミと携帯電話」…節度を守って生活することの大切さについて考えて 6年生
道徳「カスミと携帯電話」では,教材をもとに節度を守って生活することの大切さについて考えました。
カスミが携帯電話を持ちたいと思った気持ちや夜更かししてまで携帯電話で友だちとやりとしていた時の気持ち,母親に携帯電話を返そうとした時の気持ちを考えることで,どのように行動すべきだったのかを考えました。 また,自分の生活場面で考え,携帯電話に限らず,ゲームやタブレットを使う際に同じことがないのかを振り返り,ルールを作り,使うことの大切さについて話し合いを通して,気が付くことができました。 学習したことを通して考えたことをもとに,自分の生活ですぐに実践していってほしいと考えています。 運動場を使った朝ランニングがスタートしました 6年生
運動場の回収が終わり,3日(月)より運動場での朝ランニングがスタートしました。教頭先生に練習のアドバイスをもらいながら,限られた時間でした,子どもたちは一生懸命走り聴くことできていました。大文字駅伝支部予選に向けて,目標をもってこれからも練習に励んでいってほしいと考えています。
9月4日(火)の学校教育活動について
台風21号接近のため,9月4日(火)は,終日臨時休業とさせていただきます。
詳しくは,本日,お子さんが手紙を持ち帰っていますので,そちらをご覧ください。 右側コンテンツ「お知らせ」にも文書は載せています。 道徳「地球を一周歩いた男ー伊能忠敬ー」…だれもやったことがないことをやり遂げることについて考えて 6年生
道徳「地球を一周歩いた男―伊能忠敬―」では,教材をもとにだれもやったことがないことをやり遂げることについて考えました。
だれもやったことがないことをなぜやろうと考えたのか,社会科の中で伊能忠敬について学習した子どもたちですが,歴史の学習と関連付けながら,伊能忠敬の気持ちを想像しながら,学習を進めました。 現状に満足することなく,改良したり,発展させたりすることがどれだけ大切なことなのか,伊能忠敬の生き方に触れることで,これからどのように生活していこうと思うのか,一人一人がじっくりと考えることができた1時間となりました。 |
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