最新更新日:2024/10/03 | |
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第1回 稲荷ノート検定
7月17日(火)第1回稲荷ノート検定を実施しました。
学年ごとに,「日付やめあて・振り返りを書いているか」「丁寧な文字を書いているか」「定規を使って図や表を描いているか」「自分の考えを工夫して書いているか」などの検定基準に基づき,算数科のノートを検定しました。 年々合格シールをもらう児童が増えてきています。 授業参観・懇談会7月13日(金)第5校時授業参観,その後懇談会を実施しました。 1年 国語科「は,を,へをつかおう」 ろ組 生活単元学習「けいたん でんしゃに ちゃれんじ」 2年 生活科「大すき いっぱい わたしのまち」 3年 道徳科「どんどん橋のできごと」 4年 学級活動「みさきの家に向けて」 5年 算数科「合同な図形」 6年 道徳科「思いが伝わる『1秒の言葉』」 授業参観後の懇談会では,1学期をふり返って,学習面と生活面,通知票(3学期制),夏休みのくらしなどについて話し合いました。 5年生は,9月実施予定の花背山の家野外活動についての保護者説明会も行いました。 多数お越しくださりありがとうございました。 今後とも稲荷教育の推進に対しましてご理解とご支援のほどよろしくお願いいたします。 何でしょう?
今朝,三年生児童が見せてくれました。
そうです。 セミの抜け殻です。 夏真っ盛り。 しっかりみがこうね!
今日の2校時は,歯みがき指導でした。1・2年生一緒に,歯科衛生士の方に歯みがきの仕方を教えてもらいました。自分の歯をずっと大切にするために,毎日しっかりみがくことが大事だということがわかりました。毎日の歯みがき続けてがんばりましょう!
合同な図形
算数「合同な図形」の学習です。
「合同」とは? 「合わせる」「合う」「同じ」 辞書を引くと,「2つの図形の大きさと形がまったく同じであること」 教科書273ページの(あ)の三角形を切り抜いて教科書71ページの(い),(う),(え),(お)に重ねて合同な三角形を確かめました。 すると,(い)の三角形はそのまま(あ)の三角形と重なったのですが,(お)は(あ)の三角形を裏返しにして重なりました。 裏返して重なるものも合同であることを確認し合いました。 2つの図形がぴったり重なるとき,これらの図形は,合同であるといいます。 これから学んでいくことのめあて 「合同な三角形や四角形について,その性質やかき方を調べていこう。」 合同な図形の学習を進めていきます。 「折れたタワー」
道徳「折れたタワー」の授業です。
ひろしは給食当番でマスクを忘れ,そのことでのりおに強く責められた。数日後,そののりおに一生懸命に作った作品を壊されてしまい,悔しかったが,故意ではない失敗を許すという話です。 子どもたちは,「許せない」と「許そう」という立場の自分に近いところにネームプレートを貼って,その理由を話し合いました。 「何時間もかけて作ったタワーを壊されてショック。許せない。」 「お父さんにも見せたいのに,何時間もかけたのに一瞬に壊され,マスクの時のこともあって許せない気持ちが断然強い。」 「わざとじゃないから許そう。」 「自分がマスクを忘れたときに責められたけど,わざとじゃないから許そう。」 「少し許せないけど,だれでも失敗があるから許そう。」 このような話し合いの後,最後にもう一度「広い心とは?」について考えました。 「みんなに優しくする」 「人のことを思いやれる」 「すぐにムキにならない」 「しっかり相手のことを思う」 「相手の気持ちになって考えられる」 最後に,相田みつおの詩を読みました。 セトモノとセトモノとぶつかりっこするとすぐこわれちゃう どっちかやわらかければだいじょうぶ やわらかいこころをもちましょう そういうわたしはいつもセトモノ 一つの花
先週「一つの花」の学習で,自分が選んだ並行読書の
紹介文を発表しました。 聞く姿勢もよくなってきました! 自転車教室
暑い中たくさんの方にご協力していただき
自転車教室を行うことができました。 自転車で走行するコースはなかなか難しいコースでした。 これからも安全に気を付けて過ごしていきたいです。 かさしらべ
今日から、算数は「かさ」の学習です。今日はまず「1L」の単位を知り、身近な入れ物のかさを1Lますで調べるという活動に取り組みました。3つの入れ物のかさを見た感じで予想してから、確かめました。終わったあとにたずねてみると、「思っていたより、1Lの量は多かった!」という感想をもった子が圧倒的に多かったです。つぎの時間には、「リットル」と「デシリットル」の関係を確かめていきます。
児童集会全校児童で校歌斉唱,そして「世界中の子どもたちが」を合唱しました。 各委員会からのお知らせやお願いがありました。 その中でも,環境委員会からステージを使っての発表がありました。 それは,クイズ形式で掃除の仕方について確認していくものです。 たとえば,ほうきの使い方を二通り実演し,正しいほうきの使い方を確認するというものです。 雑巾の使い方や雑巾のかけ方なども,クイズ形式で全校児童に問い,正解の度に大喜びする児童の姿が目立ちました。 さあ,上手に道具を使って掃除して,きちんともとの場所に片付けて,きれいな学校にしていきましょう。 各委員会からのお知らせやお願いの表現方法にも工夫が見られ,子ども同士のやり取りの場面も増えてきています。 |
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