最新更新日:2024/09/26 | |
本日:8
昨日:79 総数:252628 |
非行防止教室実際に警察官の方からお話をしていただきました。教室全体がいつもとは少し違った雰囲気に。いつも以上にゲストティーチャーのお話を聞いていました。 「そんなつもりではなかった…」「これくらいならいいか…」では済まされないという現実があるということを実感したようです。 今後の学校生活のなかでどのような行動・言動になるのかを見守っていきたいと思います。 『思いやり』しっかりと字から思いやりが伝わってきます。 式と計算の順序
算数で「式と計算の順序」の学習をしています。
どの単元の学習も大切なのですが,「式と計算の順序」は高学年→中学校にもつながる単元でしっかりと定着させていきたいと思っています。 個の単元では, (□+〇)×△=□×△+〇×△ といったきまりを学習します。いわゆる分配法則です。 その他にも計算のくふうとして「100」をうまく使っていきます。 98×5 のような計算です。 スーパーなどでも98円の商品を5つ買うといった場面もよくあると思います。そのような時はそのまま筆算をするより 98×5=(100−2)×5 =100×5−2×5 =500−10 =490 とした方が計算はらくです。 計算のよさを感じさせながら学習を進めていきたいと思います。 2年 「町をたんけん 大はっけん」
今日は「光悦堂」「アップルフード」の2つのお店にお世話になりました。積極的にインタビューし,聞いたことはメモを取りながら活動しました。
台風にも負けずツルレイシの実がはじけ,なかから種が出ているのを発見! 今年は,まだまだツルレイシの成長が楽しめそうです。 2年 「町をたんけん 大はっけん」
今日の町たんけんでは,「松野醤油」にお世話になり,しょうゆの作り方やしょうゆの種類についてのお話を聞きました。子どもたちからもインタビューをさせていただきました。たんけんを通して,たくさんの発見や気づきがあったようです。
マット運動はじめに,自分のできる技を連続して回ったり,技を組み合わせてまわったりしました。 その後,練習の場所を準備して少し頑張ればできそうな技に挑戦していきました。 4年生ではマット運動の最後に,技を3つ組み合わせて披露してもらう予定です。 2年 図画工作科「見て見ておはなし」
絵本の読み聞かせを聞き,想像したものを楽しく描いています。一つのお話からいろいろな表し方ができますね。
上の写真は,ハブラシを使って草原を表している子どもの様子です。作品が出来上がるのが楽しみです。 モノづくりの殿堂後半は殿堂ブース展示学習を行いました。 事前学習での子どもたちの京都のモノづくりと言えば「伝統産業」の意識が強かったのですが,学習を通して日本のモノづくりをリードする先端産業も盛んであることを知りました。 子どもたちは,特に「人・もの・歴史」についての課題意識をもち,殿堂ブースで調べ学習をしていきました。 京都の先端技術工業への関心を高めるとともに,モノづくりにかかわってきた人たちの熱い思いや工夫,努力といったものに触れ,自らの将来についても考える機会となったようです。 工房学習最初は工房体験学習を行いました。 この日は「音を奏でるふしぎな石ころ」を製作。 メインスピーカーの話をよく聞き,分からないところはモノレンジャーの人に助けていただきながら製作。 モノづくりの難しさと楽しさを体験することができました。 |
|