最新更新日:2019/03/28 | |
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5・6年生 体育「リレー」
4月27日(金)5校時,ろ組・5・6年生の合同体育「リレー」の様子です。
学習のねらいは「自分の力に合った課題をもち,方法を選んで練習する」「記録の伸びにつながるバトンパスができる」です。 子どもたちは,チームごとにバトンパスの練習をし,他のチームのよいところを取り入れながら工夫を重ねていました。 そして,レースごとにタイムが伸びていく姿がみられました。 5・6年生 総合的な学習「ふれあい給食に向けて」
4月27日4校時,ろ組・5・6年生合同の総合的な学習「ふれあい給食に向けて」の様子です。
2学年の子どもたちが協力して地域のお年寄りの方に喜んでいただけるような「ふれあい給食会」にできるよう話し合いました。子どもたちは4つのグループに分かれ,それぞれ希望の係を決めて,その活動の進め方について積極的に意見を交わしあっていました。 5年生 算数 「体積」
4月27日3校時,5年生の算数「体積」の様子です。
直方体や立方体の体積を求める公式を理解して,その体積を求める問題を解決できるようにすることを学習の狙いとしています。 たて4センチ,横5センチ高さ6センチの直方体や一辺が6センチの立方体の体積を求める問題を解いたり,1平方メートルは何立方センチかを求める問題を解いたりしました。 子どもたちは,自分の力で問題を解いてノートに書いたり,その内容について二人組で友達と意見を交流したりして学習を進めていました。 3年生 社会「学校の周りの様子」
4月25日(水)3年生 社会の様子です。
単元は,「学校の周りの様子」です。この時間は,京都市の地図から,船岡山の場所を見つけ,そこから楽只小学校の場所を見当つけました。 すでに,学習している「東西南北」の四方位を再度,体を使って復習しました。そして明日,予定している「校区まわり」を進めるために,千本北大路の交差点の北西,北東,南西の地域の目印になる場所を決める活動を進めました。 2年生 生活「大すきいっぱいわたしたちのまち」
4月24日(火)5校時,2年生の生活科の様子です。
26日(木)に予定されている1年生との協同学習で行う「がっこうたんけん」に向けて,各教室の案内カードを書きました。 全部で20枚以上ある教室の案内カードを四人(この日は一人欠席で三人)で分担するので,とても大変な作業ですが,みんな一生懸命に文字と絵で上手に書き表していました。 1年生 算数「かずとすうじ」
4月24日(火)4校時,1年生の算数の様子です。
単元は「かずとすうじ」。5までの数字を理解して,個数と数字を対応させることがで きるように学習します。 子どもたちは先生が示した数を数図ブロックを使って操作しあらわします。入学し3週 間,数図ブロックの使い方にも慣れてきました。次は数字を書き表す学習を進めます。 わくわくサタデー 4月
今年度も子どもたちの学びを保障する場として,月1回の土曜日の午前中に,土曜学習(わくわくサタデー)を行います。
今日は,今年度初回の活動でした。 前半の学習は,漢字の学習です。2月に漢字検定に挑戦します。自分のめざす級に向けて学習を進めました。 その後,少年補導さんにお世話になっている茶道教室でお抹茶をいただき,後半は,お楽しみ学習です。今日は,プラ板で自分の好きなキャラクターをマジックで色を塗り作成しました。 1年生も初めての活動でしたが,楽しく学ぶことができました。 参観授業・懇談会
3年生 英語活動「Howe are you ごきげんいかが?」
5年生 道徳「しあわせのヒント」 6年生 算数「対称な図形」 参観授業・懇談会
4月20日(金)今年度一回目の参観授業・学級懇談会を行いました。
新学期が始まって2週間,給食が始まって午後の教育活動が始まって1週間,子どもたちも意欲的に毎日の学校生活を送っています。保護者の方も一生懸命学習活動に取り組む子どもたちの姿を温かく見守っておられました。 各教室の学習の様子です。 ろ組 生活単元「ろ組の活動カレンダー作り」 1年生 国語「さあはじめよう どうぞよろしく」 2年生 国語「ふきのとう」 紫野小学校との合同同和研修
4月17日(火)16:30からツラッティ千本において,紫野小学校との合同同和研修を行いました。当初,新着任の同和研修を計画したところ,紫野小学校へよびかけると多くの教職員から参加したいとの声があがり25名ほどが出席する研修会となりました。
前半,ツラッティ千本の展示を見学研修し,本郷学芸員の説明をききました。後半は研修室でツラッティ千本の運営をされるNPO法人「くらしネット21」の後藤理事長よりあいさつをいただき,その後「楽只小学校が実践してきた同和教育の取組」と題して学校長から講義がありました。 この日を機に両校の合同・共同の研修・取組が深化・進展していくことを求めていきたいと思います。 |
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