最新更新日:2024/09/20 | |
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学校沿革〜「らんざんこう」の歴史〜
今からおよそ140年前,明治6年(1873年)に,葛野郡川端村・生田村・高田村の3村が共同して「川端校」を今の五島町にあった柳鶯寺で開校しました。川端村が下嵯峨村と村名を変えたときに「下嵯峨校」となり,明治11年,槇村正直知事が巡視のときに「嵐山校(らんざんこう)」と校名を改めました。
その後,明治20年に,校名は「嵐山(らんざん)尋常小学校」と変わり,明治41年「嵯峨尋常小学校」とが合併したために嵐山尋常小学校は廃校となりました。 約60年間,嵐山学区には学校がありませんでしたが,地域の皆さんの願いによって,昭和34年(1954年)「嵯峨小学校嵐山(あらしやま)分校」ができ,5年後の昭和39年(1964年)4月1日「嵐山小学校」として独立し,開校式を迎えることができました。 平成29年度後期学校評価4月11日(水)4年 学年集会
学年集会を行い,学年目標や4年生として大切にしてほいいことについての話をしました。
5年 学年集会をしました
新しい学年がスタートしました。5年生は全員で集まって,学年集会をしました。話を聞く姿から,「高学年としてがんばろう!」という意気込みが伝わってきました。教室でも「委員会は○○委員会に入りたいな。」など,楽しみにしている会話が聞こえてきます。
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