最新更新日:2024/10/19 | |
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生徒会オリエンテーション…4月11日
新入生が退場する様子です。
修中だより4月号発行…4月10日
本日,「修中だより4月号」を発行しましたので,ページ右下の配布文書をご覧ください。
なお,明日に生徒に配布される学級もあります。ご了承ください。 平成30年度「入学式」…4月9日
平成30年度の「入学式」が,午後2時より行われました。外は,少し肌寒かったですが,式場内は,新入生のやる気と熱気のせいか,あまり寒さを感じませんでした。
欠席者もなく新入生全員が,入学式に出席できたことが何よりもうれしいです。 さあ,明日からは,全学年がそろいます。とてもにぎやかな学校が久しぶりに帰ってきそうです。期待しています。 平成30年度「入学式」…4月9日
新入生の入場,学校長式辞,来賓祝辞,生徒会代表「歓迎の言葉」,新入生代表の言葉,の様子です。
平成30年度始業式 学校長あいさつ…4月6日
今日から平成30年度が始まりました。皆さんはそれぞれ、1学年進級しました。3年生は最上級生です。修学院中学校のリーダーとしての自覚を持って行動してください。2年生の皆さんは、1年前を思い出してください。中学校入学式前で、不安な気持ちと,新しいスタートへの期待感が入り混じっていませんでしたか?
月曜日は,入学式です。新入生たちが1日も早く,中学校生活に慣れて,伸び伸び学習できるように助けてあげてください。 では,始業式にあたり,皆さんが楽しく学校生活がおくれるように,そして,立派な中学生になれるように,次の三つのことをお話しします。このお話は,毎年,同じことをお話ししています。 一つ目は「元気いっぱい,あいさつをしよう」ということです。 みなさんが登校してくる時,学校へ来るとき,いろいろな場所や交差点で交通安全のお世話をしてくださっている方がおられます。そのとき,元気いっぱい『おはようございます』と,きちんと,あいさつをしていますか。朝,「行ってきます!」と,家を出て,教室や廊下で,友達や先生に「おはようございます」と,あいさつをするまで,何回あいさつができているでしょうか。今まで,できていなかった人は,明日からでいいですから,1回でも多く,元気いっぱい,あいさつをしてください。朝,元気よくあいさつをすると,その日がとても気持ちよく楽しくなります。 二つ目は「笑顔いっぱいで,友達を大切にする」ということです。友達を大切にする人は,きっと友達から大切にされているはずです。友達を大切にしようと思えば,やはり,思いやりをもって,行動したり,話をすることが一番大切です。「人の心は誰にも見えません。けれど,人の心づかいは見えます。」また,「人の思いは見えませんが,思いやりは誰にでも見えます」。友達の良いところを見つけて,笑顔で,友達を大切にして,楽しい学校生活を送りましょう。 三つ目は「目標を持って,何事にも努力する」ということです。目標を持つためには,まずは,教科担任の先生の話をしっかり聞いて,最後まで学習することが大切です。しっかりと,学習したあとは,思いっきり,元気に遊び,部活動をしたらいいのです。失敗したり,くじけたりすることがあるかも知れませんが,すぐにあきらめてしまわないで,ねばり強くやる気いっぱいでがんばってください。 最後に,校長先生は「いつも笑顔があふれる楽しい学校」を作りたいと思っています。修学院中学校の皆さんの,笑顔をいっぱいにするためにも,元気いっぱいにあいさつをして,友達を大切にして,授業も部活動も目標を持って,やる気いっぱいで,がんばってほしいと思います。みんなですばらしい学校にしていきましょう。 これで先生の始業式のお話を終わります。 校 長 梅 本 薫 平成30年度 着任式…4月6日
教頭先生をはじめ,計16名の教職員が着任しました。
校歌を斉唱し,校長先生から新着任の教職員の紹介がありました。 平成30年度 着任式…4月6日
着任者を代表して,教頭先生があいさつをされ,生徒会の代表がお迎えのあいさつをしました。
3年 新クラス発表…4月6日
さまざまな声が叫ばれている中,新3年生のクラス発表は,体育館内の壁に張り出されました。
3年生は,30人学級なので,7クラスとなりました。 2年 新クラス発表…4月6日
新2年生のクラス発表は,北校舎の教室前の窓ガラスに張り出されました。
平成30年度のご挨拶…4月2日
正門近くの桜が満開を過ぎ,音もなく散り始めました。樹の下にいると,全身が桜の花びらで包まれてしまいそうです。春爛漫のよい時期となりました。
今年度も,みんなの力で,修学院中学校を「世界でいちばん通いたい学校に」の最高目標(めざす学校像)を念頭に,開かれたよりよい学校づくりをし,素晴らしい教育活動を進めてまいりたいと存じます。 よりよい学校づくりには,保護者の皆様・地域の皆様方との連携が不可欠です。これからも,何卒,本校教育にご理解・ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 京都市立修学院中学校 校長 梅 本 薫 |
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