最新更新日:2024/05/31 | |
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明日(6月19日)の教育活動について
明日の教育活動につきましては、予定通り行います。
登校時は安全に十分に留意し,時間の余裕を持った登校をお願いします。 なお、今後 余震が発生する可能性もありますので、ご家庭でも十分な備えと注意をお願い致します。 生徒の状況2
9時18分、これより教職員が引率し、集団下校をさせます。
ご家庭におかれましては、最新の地震情報の確保につとめ、安全には十分ご留意ください。 なお、自宅のカギを持っていないなど、家に入れない生徒は「学校待機」とします。 生徒の状況
登校してきた生徒は、全員グラウンドに避難し安全確保ができています。
この後、余震等の情報を確認し、安全確保ができ次第下校させます。 よろしくお願い致します。 「台風、地震に対する非常措置のお知らせ」もご参照ください。 台風、地震に対する非常措置のお知らせ 臨時休業のお知らせ
本日7時58分頃地震が発生し、
京都府で震度5強を観測しました。 そのため、本日は「臨時休業」とします。 余震等には十分気をつけ、安全確保にもご留意ください。 昨日の給食&食育放送
1日遅れとなりましたが,昨日の給食と食育放送を紹介します。
昨日は焼き肉でした。めったにないメニューですが,冷めていても柔らかく,そしておいしい牛肉でした。食育放送では,生徒の投稿から話題はなぜかゴジラに!?こちらからお聴きいただけます→食育放送6月15日分(BGM:山本具和「おばあちゃんへ」Instrumental) 食育放送では,生徒のみなさんの投稿をお待ちしています。食に関する話題,質問,お待ちしています。 人権学習
昨日5,6限の学活では,各学年で人権学習を行いました。
社会にある多様な問題に対して,正しい判断で行動していって欲しいと思います。 人権学習 <ちがいのちがい>
昨日,1年生は初めての人権学習を行いました。初回のテーマは「ちがいのちがい」。2時間続けての授業です。
好きなことや得意なこと,性格,性別,国籍,文化,そして肌の色。世の中には、自分と他人とではちがうことがたくさんあります。 他の人とちがうことで、うまくいかないこともあります。逆にちがうことで成功することもあります。1時間目では,違いを認めあう大切さを確かめました。 また,他の人とちがうからこそ与えられる権利があります。一方でちがいのせいで生まれる差別もあります。2時間目では,何が権利で,何が差別なのかについてクラスのみんなで考え,意見を出し合いました。 授業の感想を少し紹介します。 「どこまでが差別なのかを見きわめることが大切だと思います。いつも自分の意見が大切だと思わず,みんなの意見を聞きたいと思いました。」 「その人の立場になって考えてみると,自分が考えていたこととはちがう,それでもいいんじゃないかと思うようなものもあった。」 「(相手が)ひどいと思ったときは,注意していました。しかし,ただ単に自分の価値観を押しつけているだけだと思ったので,これからは、人は個性があるということを考え,人に注意するときは、本当に言わなければならないのか,人を傷つけないかなど一度胸に手を当ててから発言をしたいです。」 人権とは,人としてみんなが平等に受け取ることができる権利です。他の人とちがうところがあるからといって,その権利が失われるような社会にしないために,自分に何ができるのか。そのことについて,しっかりと考えながら成長していきましょう! 10学級旗完成
年度当初から取り組んできた学級旗が完成しました。
イメージやデザインから自分たちで話し合って作りました。自分の顔は自分で、文字などもみんなで分担して描き上げました。合同球技大会など、合同行事の時には持って行く予定です。 去年のものと並べてみましたが、それぞれその時のメンバーの良さが出た作品になったと思います。今年度のものは右です。 今日の給食&食育放送
今日はえびマヨでした。このマヨネーズがとっても美味しいので作り方を調べてみると…。マヨネーズに少量のトマトケチャップ,ヨーグルト(全脂無糖),水あめをよく混ぜ合わせて弱火で火を通してありました。
食育放送では,昨日食教育部会で聞いてきた話の中から,生徒のみなさんに伝えないといけない内容をお話しました。こちかからお聴きいただけます→食育放送6月14日分(放送中のBGM:山本具和「おばあちゃんへ」Instrumental) 京都嵯峨学園 運営協議会
第1回 京都嵯峨学園 運営協議会を行いました。
昨年度の取り組みを振り返るとともに、今年度の活動内容について確認し、熱のこもった話し合いとなりました。保護者、PTA、地域の方々とともにこの京都嵯峨学園をより良くしていこうとみんなで考えています。 今年は、運営協議会が発足して10年目を迎えると同時に、嵯峨中学校創立50周年の節目でもあり、さらに進んだ取り組みができると思います。 |
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