最新更新日:2019/03/28 | |
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ろ組・5・6年生 体育「マット運動」
5月25日(金)6校時,ろ組・5年生・6年生の体育「マット運動」の様子です。
ねらいは「できる回り方の技で,連続技や組み合わせ技に,友達と助け合いながら挑戦すること」です。 子どもたちは,前回り,後ろ回り,開脚前転・後転や側転,腕立て前転など,いろんな技に積極的に挑戦して楽しんでいました。 3年生 総合的な学習の時間
5月24日(木)1校時,3年生が総合的な学習の時間「楽只小学校について調べよう」の活動で校長室を訪れてくれました。
質問事項は二つ。 1「楽只小学校にはどんな先生がいますか?」 2「なぜ子どもの数が少ないのですか?」 一つ目の質問には「みなさんのお世話になってる先生にはだれが,どんな役割でおられますか?」と尋ね,答えさせる形で説明をしました。 二つ目の質問には,「日本全体の人口推移」を説明しながら「校区面積」「戸数」「人口」の関係と児童数の推移を示しながら説明しました。とてもよく理解してくれたようでした。今年,最後になる「楽只小学校への学び」,しっかりと進めてほしいと思います。 本日の3年生の遠足は延期します。
本日,3年生の遠足は延期します。
学校で通常通りの学習をします。 予備日は,5月31日(木)です。 なかよし給食
5月21日(月)「なかよし給食」を行いました。和室に全校児童が集まり,5・6年生が給食当番を務め,3年生も手伝い配膳等の準備を進めました。
この日の献立は「鶏肉のさっぱり煮」「五目ひじき」「いものこ汁」「麦ごはん」「牛乳」です。 みんなで食べるとってもにぎやかで楽しい給食となりました。 なかよし集会
5月21日(月)1校時,「なかよし集会」を行いました。
講堂に集まり,全員で「ビリーブ」を合唱しました。 児童会本部の児童のはじめの言葉のあと,健康委員会,環境委員会,広報委員会,本部委員会から報告がありました。 校長先生のあいさつのあと,なかよしグループで「新聞乗りゲーム」を楽しみました。 この日から四日間,嘉楽中学校から「生き方探究チャレンジ体験」で活動する2年生の二人の生徒の紹介もありました。最後に本部の児童の終わりの言葉で終了しました。 第2回 わくわくサタデー
第2回目のわくわくサタデーを行いました。
前半は漢字検定に向けた学習をしました。1年生も慣れてきて,学生ボランティアさんの支援を受けながら,自分からどんどん学習を進めることができました。 茶道教室で,ゆったりとした時間を過ごした後は,コピー用紙で簡単に作れて驚くほどよく飛ぶリングを作りました。 おうちでも作って飛ばしてみてください。 3年生「わたしたちのまちを紹介」
社会科の学習で,楽只のまちの様子について調べました。校区探検をした後,オリジナルの地図を作りました。そして,調べて分かったことを紹介します。
わたしたちの楽只小学校は北区にあります。学校の近くには,北大路通りと千本通りがあり,大きな道沿いにはお店が多くあります。また,細い道に入ると家がたくさんあります。また,学校からみて東側には,船岡山があり,緑があふれています。学校からみて西側には紙屋川という川が流れています。ほかにも,近くに田や畑はありませんが,大学やお寺などがあります。 わたしたちの住むまちには,いろいろな場所があることが校区探検をして分かりました。 ろ組 北下支部みんなよろしく大会
5月17日(木)大将軍小学校で北下支部「みんなよろしく大会」が行われ,ろ組の児童が参加してきました。
昨年度まで2年間,本校は参加していませんでしたが,3年ぶりに,最終年度に再び,北下支部の育成学級の友達と共に1年間過ごせることになりました。 9時40分に体育館に集合し,各校の学校紹介・子どもたちや先生方の紹介がありました。そしてみんなで歌を歌って,いろんなクリエーション活動・ゲーム等を楽しみました。 後半は,大将軍小学校の全校児童も参加し,さらに交流の輪が広がりました。 今年度の部活動☆サッカー☆和太鼓☆
今年度の部活動は,サッカー・和太鼓・総合運動部です。サッカーと和太鼓は,水曜日に紫野小学校で活動します。
5月16日(水)の今日は,そんな水曜日の部活動のスタートでした。 サッカーは,4・5・6年生の参加で総勢19名,和太鼓部は,3・4・5・6年生の参加で総勢32名(内20名は3年生)です。 同じ活動に興味のある者同士,楽しみながら自然に協力し,親しむ姿が見られました。 ろ組 算数「いくつといくつ・引き算問題を作ろう」
5月16日(水)5校時,ろ組の算数「いくつといくつ・引き問題を作ろう」の様子です。
6・7の数を二つの数に分け,その分けた数で引き算の問題を作る学習を進めました。 6は2と4,6は3と3というふうに二つに分けてその数字で引き算の問題を作っていきました。 いくつかの問題を作れたので,さらに8・9というふうにチャレンジしていきました。 作った問題の答えも出すことができるように取り組みました。 |
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