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最新更新日:2025/06/23 |
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今年度も俳句を掲示します![]() 1年 はなのみち
国語「はなのみち」の学習では,挿絵や言葉をもとにして,登場人物の行動について想像を広げて読んできました。好きな登場人物になって,動作化でお話を発表しました。「この袋の中身は何だろう。石かな。種かな。」「冬になって,雪の天ぷらじゅうじゅうじゅう。」「くまさんが種を落としたよ。水をあげよう。どんな花がさくのかな。」「やったあ。花が咲いた。うれしいな。」「はなのかんむりをつくろう。」など,次々と想像したことを発表し合いました。物語を楽しく読むことができました。
![]() 6月の朝会![]() ![]() 教頭先生が5月のかがやき目標の「ふりかえり」をしました。気持ちのいいあいさつが出来ていたようです。 本年度はじめての俳句の発表は3年生がしました。 道徳「コウノトリの飛ぶ空に」…自然を守ることの大切さについて考えて 6年生
道徳「コウノトリの飛ぶ空に」では,教材をもとに自然を守ることの大切さについて考えました。
普段何気なくしている行動が自然には大きな影響を及ぼしています。 「自分だけは大丈夫」というおもいが自然環境を壊してしまうことがあります。私たちは人間だけでなく動物や植物など,様々なものの力を借りて生活を送っています。 これまでの生活や今の生活を振り返って,自然を守っていくためにはどのようなことを大切にしていくとよいのか,グループや全体で話し合い,考えを深めました。 「一度壊れてしまった自然を戻すことは簡単ではない。だから,たとえ小さなことでも今できることをやっていきたい」など,教材を通して自然と向き合い,今の自分が取るべき行動をじっくりと考えることができた1時間となりました。 ![]() ![]() ![]() 伸寿会 総会
今日は西大路小学校体育館において第44回伸寿会大会が行われています。会場には多数の方がお見えになり,新しい体育館を見ていただくことができました。
![]() 理科「体のつくりとはたらき」…吸う空気と吐いた空気の違いについて予想して確かめて 6年生
理科「体のつくりとはたらき」では,人がいつも空気を吸ったり吐いたりしていることから,吸う空気と吐いた空気で違いがあるのか,予想して石灰水と気体検知管を使って確かめました。
酸素や二酸化炭素など,「ものの燃え方と空気」で学習したことと関連付けながら,吸う空気と吐いた空気の違いや関係性について知ることができました。 ![]() ![]() ![]() 休日参観日 道徳 5・6年![]() ![]() 5年生は,「あいさつってすごか」を教材にしました。主人公の広志が母から学んだ「あいさつ」の意味や力について考えること話し合いました。自分たちの生活をふりかえり,あいさつすることの大切さについて考えました。 6年生は,「コウノトリの飛ぶ空に」を教材にしました。絶滅の危機に瀕したコウノトリの住む自然を守ろうとしている人々の気持ちを話し合い,自分でもできることを考えました。 休日参観 道徳3・4年ふたば学級![]() ![]() ![]() 3年生は「ホームでのできごと」を教材にしました。駅のホームで,困っているお年寄りに気付いたお母さんがとった行動を通して,助け合うことの大切さについて考えました。 4年生は,「なみだとえがおのなでしこジャパン」が教材でした。なでしこジャパンの当時キャプテンだった宮間選手の気もちを考えることを通して,相手のよさに目を向け,おもいを伝え合い,お互いに理解し合うことの大切さについて考えました。 ふたば学級は,絵本「ねこすけくん なんじにねたん?」をもとに,自身の生活を振り返り,規則正しい生活について考えていきました。 休日参観 道徳の授業1・2年![]() ![]() 1年生は、絵本「さっちゃんのまほうのて」をもとに,主人公のさっちゃんの気持ちを発表し合いました。いろいろな個性をもつ一人一人を尊重し,だれとでも仲よくすることの大切さについて考えていきました。 2年生は,「どうしてそうするの」を教材に身近にある決まりを思い出しながら,みんなのことを考えて行動しようとすることの大切さをみんなで考えていきました。 蹴上浄水場見学 4年![]() ![]() はじめに飲み水にする仕組みの説明を聞きました。その後、見学に行きました。水がだんだん綺麗になっていくのがわかります。 見学の後に,ウオータークーラーから水を飲みました。 「めっちゃうまい!」 できたての水だからでしょう。 琵琶湖の水を飲めるまできれいにして,各家庭に送るには多くの時間と手間がかかることが分かりました。 水を大切にしていきたいです。 京都市の上水道の原水は,琵琶湖疏水です。そこで,見学が終わってから疏水の取水口を見に行きました。 |
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