最新更新日:2024/09/22 | |
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6年のページ 電気をためよう!
2月6日(火)
前回は手回し発電機で電気をつくって,豆電球に明かりがつくかを調べました。 今日は,コンデンサーに電気をためても同じように豆電球に明かりがつくかを調べました。 「乾電気と似てるからつくんじゃないかな」 「電気をためることができるなら,つくはずだ」 と,自分の予想をもって,実験にのぞみました。 結果,豆電球に明かりがついたことで,電気はつくったりためたりすることが分かりました。 電気は身近なものなので,みんな興味深く取り組んでいました。 3年のページ ペース走
2月6日(火)
『持久走大会』に向けて,ペース走が始まっています。 しっかりと腕を振り,残りの距離を考えながら,自分のペースで走り続けることができるように練習しています。 それぞれ自分の目標をもって,取り組んでほしいです。 今日の給食
2月6日(火)
今日の献立は,『豆乳鍋(うどん入り)』『わかさぎのこはくあげ』『ごはん』『牛乳』です。 「豆乳鍋」は,野菜がたっぷりでうどんも入り,この一品だけでも栄養満点です。ほんのり甘くて,おいしかったです。 「わかさぎのこはくあげ」は,カラッとあがっていておいしかったです。 今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。 今日の給食
2月5日(月)
今日の献立は,『麦ごはん』『豚肉と豆腐のくず煮』『ほうれん草ともやしのゴマ煮』『牛乳』です。 「豚肉と豆腐のくず煮」は椎茸や枝豆なども入っており,生姜の風味が効いていておいしかったです。 「ほうれん草ともやしのゴマ煮」は,「脂質」「タンパク質」「カルシウム」「鉄」「ビタミン」などの栄養がたっぷりつまったゴマが入っており,おいしく寒さに負けないための栄養がとれました。 今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。 業間マラソン2月1日から7日(水)まで,業間マラソンが始まっています。全校児童が自分で決めた目標に向かって,自分のペースで走っています。 持久走大会まであと残り少し。最後までしっかりやりきれるよう,頑張ってほしいです。 2月の『朝会』を行いました!
2月5日(月)
今日の1校時目は2月の『朝会』がありました。 今日は,校長先生が『おにたのぼうし』という絵本の読み聞かせをされました。節分にちなんだお話で,心の優しい黒鬼の話をみんな静かに聞いていました。また,10日間研修に来られる先生の紹介もありました。 書き初め展などに入選した児童の表彰も行われ,みんなで頑張りを称えました。 体育委員会からは,冬に人気の遊び「なわとび」について,いろいろな跳び方の紹介が行われました。一本の縄で二人一緒に跳ぶ「二人跳び」など,今日からなわとびが流行りそうです。 最近寒い日が続いています。それに伴い,インフルエンザ等の体調不良が増えてきています。病気に負けないためにも「手洗い・うがい」「丈夫な体作り」を心がけるようご家庭でもよろしくお願いします。 2年のページ 業間マラソン
2月2日(金)
昨日は運動場のコンディションが悪く実施できなかった「業間マラソン」が,今日からスタートしました。 子どもたちは音楽に合わせて,自分のペースを守りながら歩かずに走り続けることができたようです。昨年に比べ,走り方が少したくましくなったように感じます。 来週の持久走大会でも,自分のペースで最後まで走り切れるよう,体力づくりをしていきます。 2年のページ 音楽の時間に
2月2日(金)
音楽の時間に,わらべ歌のような日本の歌を楽しんでいます。 子どもたちのお気に入りは,『ずいずいずっころばし』です。 最近では,じゃいけんの代わりに『ずいずいずっころばし』でオニを決めたり,当たりを決めたりしています。 先日は,『なべなべそこぬけ』をクラスのみんなでやってみて,切れることなく29人でひっくり返ったり,戻ったりを楽しんでいました。 今日は,『あんたがたどこさ』をしましたが,ボールをつくことや,足にくぐらせることなどに悪戦苦闘。そんな様子を見ていると,可愛くて,可愛くて・・・。 さすが,昔から楽しまれていた歌ですね。 今の時代でも,ワイワイと楽しむことができました。 4年のページ 縄跳び体育の学習で縄跳びをしました。 クラスで誰が一番長く跳び続けられるか,競争しました。 途中でひっかかってしまった児童は,悔しそうにしていましたが,最後まで残っている友だちを応援していました。 休み時間にも縄跳びをしている児童が見られます。縄跳びを通して体力をつけたり,新しい技を身につけたりしてほしいなと思います。 4年のページ 詩を書こう
2月2日(金)
国語科の学習で詩を作っています。そこで,一度考えたものを友だちに紹介し,「もっとこうしたほうがいいよ。」というアドバイスをしあいました。 「ここはすき間をあけてたほうがいいよ。」 「漢字にしたほうがいいのでは?」 など良い詩になるように考えていました。 |
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