最新更新日:2024/10/01 | |
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通学路の安全に向けて危険な場所や危険なことに気が付いて、知らせるということは、大事なことです。危険かなと自分は認識して注意してその場所を通りすぎることができます。しかし、ハチの巣があることを知らない人は、無意識でハチの巣のある垣根に体を接触させてしまうかもしれません。そうするとハチを怒らせてしまい攻撃されてしまいます。そのようなことが起こらないように、知らせて駆除につながるというのは、人のためになる行為です。これからも、生活をよくしようと気が付いたことを伝えていき、行動に結びつけましょう。 伝統文化読書絵はがき
全校で取り組んでいます。お話の要点をつかむこと、自分の感想,人にすすめること,心に残る場面をつかんで絵に表すこともしています。字配りを考えて1枚の限られたスペースで表現します。
秋の七草についても関心が持てるように掲示しています。 ハチの巣駆除早速業者に駆除をしていただきました。コガタスズメバチ,体長:22〜27mmです。 コガタと名前に付きますが、実際にはそれほど小さくはなく、むしろキイロスズメバチなどより大きいハチです。容姿がオオスズメバチに似ているので、比較され、この名前となったらしいです。それほど凶暴ではなく、温厚な部類に入るそうですが,危険度は,10段階の7だそうです。住宅の軒下や、生い茂った樹木の枝など、解放された空間を好んで営巣します。そのため、住宅街で一番駆除依頼が多いのがこの種です。巣に気づかずに庭木の手入れをしていて刺されたという事例が多いそうです。児童が良く見つけてくれたものです。 駆除は,巣の入口の穴に,食毒(白く見えています)を素早く入れてふさぐだけです。 中の鉢は,入り口を封鎖している食毒を食べて死にます。巣に戻るハチも入口の食毒を食べて死にます。中の繭からかえったハチも食毒を食べて死ぬというものです。 そのあとに、ハチの巣を取り除けばいいのですが、その巣が残っていると、次の鉢がやってきても巣があることで警戒をしてその近くには巣をつくらないということと、古い巣には、ハチは来ないという理由で残しておく方が良いそうです。 アサギマダラ緑のカーテン藤袴運動会ミスト就学時健康診断について
平成30年度入学予定児童就学時健康診断を実施します。
実施日 平成29年11月24日(金) 受 付 午後1時45分〜2時00分 よろしくお願いします。 |
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