最新更新日:2024/09/27 | |
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児童集会 2
児童会が2月の目標を発表しました。
「相手の目を見て,自分も相手も気持ちよくなる,日本一のあいさつをしよう。」 「日本一のあいさつ」とは? もう一度みんなで確認し,あらためて「あいさつ日本一」を目指したいですね。 その後,放送委員会と図書委員会からも連絡がありました。 自主的に七三をもり上げていってほしいです。 児童集会
2月の児童集会を行いました。
1月の児童集会は放送で行いましたので,たてわりで集合するのも久しぶりです。 児童会長からは,「今年度も残りわずかになり,たてわり・クラスの仲間とともに過ごす時間も少なくなってきているので,残りの時間を大切にしましょう。」という話がありました。 ほけんの日
2月6日(火)です。
節分も終わり,暦の上では「立春」も過ぎていますが,まだまだ寒い日が続いており,春が待ち遠しい今日この頃です。 さて,今日は「ほけんの日」です。 朝の時間に全学級一斉で保健指導を行っています。 2年生の教室では,養護教諭が指導にあたりました。 風邪の予防のために大切なことを丁寧にお話しました。子どもたちも自分たちの経験を語るなど,たくさん反応しながら話を聞いていました。 百人一首大会 決勝戦
本日昼休み,百人一首大会の決勝戦を行いました。
「5年2組」と「4年2組」と「1年3組」が対戦しました。 さすがにそれぞれ勝ち進んできただけのことはあります。札を取るまでのスピードがこれまでと違います。 そんな緊迫感の中で,勝利をつかんだのは・・・・。 5年2組でした!! 来週の児童朝会にて,表彰を行い,トロフィーを授与します。 1年 国語 「おみせやさんごっこ」
1年生から招待状が届きました。
「2月2日(金)におみせやさんごっこをするので教室に来てください。」と書いてあったので,教室にお邪魔しました。 「いらっしゃいませ!!」 元気な声で呼びかけています。 机に並んだ素敵な品物の数々・・・。 たくさん買い物ができました! このような活動を通して,もの名前を覚えたり,ひらがなやカタカナで書けるようになったりしていきます。 日本一のあいさつデー
2月2日(金)です。
今日は「日本一のあいさつデー」です。教職員も校門に立って子どもたちを迎えます。 子どもたちも「あっそうか!今日はあいさつデーだ!!」とつぶやきながら,前を通り過ぎていきます。 今日も素敵な1日でありますように!! 1年 感動体験発表
教職員ブックトークの後,1年生による感動体験発表を行いました。クラスから1名ずつ,3名の1年生が発表しました。
「兄弟や家族」「百人一首」「友達」をテーマに,自らの感動体験を語りました。 全校児童の前での発表なので,きっととても緊張したことでしょう。それでも,最後まで堂々と発表することができました。大変立派でした。 そんな1年生のがんばりに応えようとしたのでしょう。質問タイムはいつもよりたくさんの子が手を挙げていたように感じます。 今年度の感動体験発表はこれで終了です。6年生から始まりましたが,上級生が下級生のよい手本になっていたと思います。子どもたち同士がお互いに高め合える機会をこれからも大切にしていきたいものです。 教職員のブックトーク
校長先生のお話の後は,久々の「教職員ブックトーク」でした。
今日紹介されたのは2冊。 『クレヨンからのお願い!』と『日本の給料&職業図鑑』でした。 プレゼンで画像を活用しながらのブックトークで,子どもたちの関心も大いに高まっていました。 今日のように寒く雨が降る日には,読書を楽しむのもいいですね。 2月の朝会
2月の朝会を行いました。今回も自分たちできっちり集まり,きれいに整列を済ませました。
今日の校長先生のお話は,間もなく開幕する平昌オリンピックの話題から始まりました。5・6年生は平昌がある大韓民国の場所をしっかりと知っていました。さすがですね。 次にイソップ童話の『きつねとぶどう』の話題に移ると,ぶどうを取れなかったきつねの言葉から,4つの行動がピックアップされました。 「いいわけをすること」「人のせいにすること」「人をこうげきすること」「りゆうをあとづけすること」 その上で,子どもたちに問いかけられました。 「これらの行動で本当に問題が解決するのでしょうか・・・?」 正しいことを胸をはって行う人やがんばることを大事にする人は,これらの行動を選びません。 そのような人として,フィギュアスケートの羽生結弦選手のエピソードが紹介されました。 そうです。 「なりたい自分」をめざすには,「いいわけしない」「だれのせいにもしない」「人をこうげきしない」「あれこれ理由をあとづけしない」ことが大切なのです。 自分のことを見つめ,自分の力で解決しようとがんばれる七三の子どもたちであってほしいものです。 6年 中学校体験 5
「部活動体験」の様子を最後にもう少し・・・。
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