最新更新日:2024/10/17 | |
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「くじらぐも」えにかいたよ!
国語の時間に学習した「くじらぐも」ですが,1年生は学習発表会でもみんなで発表しました。今週は,図工の時間に「天までとどけ一・二・三」でくじらぐもにのったところを絵に描きました。真っ白いくものくじらを,みんな楽しみながら丁寧にぬっていました。かわいい素敵な絵に仕上がっています。
ポートボール元気な声が運動場から聞こえてきます。 3年生の体育の授業です。 大きく元気な声を出して準備体操をしています。 ポートボールの学習です。 ・意欲的にゲームに参加し,パスやシュートしようとしている。 ・ルールを守り,互いに協力してゲームを行い,勝敗を素直に認めようとしている。 ・ゲームの行い方を知るとともに,易しいゲームを行うためのゲームのルールを選んでいる。 ・方向を決めてパスをしたりシュートをしたりすることができる。 以上のめあてをもって大変意欲的に活動することができました。 パスゲーム
体育の学習で「パスゲーム」を始めました。ルールやゲームの進めに慣れながら,楽しんで学習しています。攻め方や守り方を工夫しながらうまくボールが運べるようになるといいですね。
てこのはたらきそしてその重みを体感します。 その後,棒と支えになるものを用意し,一方に先ほどの水の入ったバケツをつるし,他方を手でおさえるとどうなるでしょう? すると,水の入ったバケツの重さが直接持ったときと棒と支えでおさえたときとでは全然違うことを体感します。 「なぜ?」 予想します。 「シーソーに乗ったときと同じように……」 興味津々に学習が進んでいきます。 おもちゃをつくったよ!
生活科の学習の「秋みつけ」で見つけた宝ものを使って,おもちゃ作りをしました。稲荷山でひろったどんぐりで,自分の作りたいものを作りました。「どんぐりめいろ」や「どんぐりけん玉」「マラカス」など楽しいおもちゃができました。紹介しあってみんなで遊ぶのが楽しみです。
最高学年に向けて・・・ 就学時健診小さな幼児さんの手を優しく引きながら『どんなテレビみてるん?』や『何が好きなん?』と優しく聞いてあげたり,遊んであげたりしながら幼児さんの緊張をほぐしてあげる微笑ましい姿がたくさんみられました。そんなフレンドリーなお兄ちゃん&お姉さんの接し方に相手も心をすぐに開いてくれて,この子たちは本当に面倒見がいいなあ〜と感心しました。冬休みが終われば,あっという間に最高学年である6年生に進級です。本校は各学年1クラスなので,6年生になれば,たて割りグループや委員会・部活など何らかの形で全員がリーダーとして活躍する場があります。これは,人数の多い学校だとなかなか無いことですが素敵なことだと思います。面倒見がよく,色んな係活動などにもやる気いっぱいのこの子たちにもピッタリだと思います。今から活躍が楽しみですね♪ はかりを使って,物の重さをはかろう
3年算数「重さ」の学習です。
はかりの1目盛が5グラムであることを確認して,いろんなものの重さを量りました。 消しゴムや教科書,鉛筆や水筒など,いろんなものの重さをそれぞれ予想したうえで,はかりを使って大変意欲的に重さを確かめていきました。 この活動を通して,重さについての量感を感じたり,はかりの目盛の読み方に慣れ親しんだりしていました。 風をきってめあては,「曲想を生かして合奏しよう」です。 パートの役割に合った楽器を組み合わせ,「風をきって」の曲想を生かした表現で合奏します。 A,B,Cの三つのグループに分かれて練習したことをそれぞれ発表し合い,聴き合いました。 「風をきって」の曲想(構想やテーマ)を生かすように,楽器の特性を考えたり強弱や速度などを工夫したりして合奏しました。 聴く側もどこがどんなふうに良かったのかについて感想を述べ合いました。 この学習は,全体で合奏した後に,「曲想を生かした合奏に小グループで取り組みたい」という意欲に基づいています。 青組 がんばれ!
ポートボールの学習も今日で6時間目。守るとき、攻めるときの動きやチームの中での声のかけ方など、どの色も着実によくなってきています。その中で、毎時間「何とか1勝を!」と一生懸命心を合わせてがんばっているのに、青組だけが勝利に恵まれていません。私にも青組の子ども達の思いがすごく伝わってきているので、他の色の子達にその思いを伝えたうえで、アドバイスを送り続けているのです。ところが今日は2試合目、ラスト1分の時には2点差でリードしていたのに、結局逆転されてまた勝利できませんでした。
さすがに試合終了後の青組はみんなうなだれていて、涙を流す子達もいました。「もう勝てへん・・・」とつぶやく子もいました。 そんな中で他の色の子達は口々に「青チーム、めっちゃ強くなってきてるで。」「負けるかと思ったぐらいやったし。」など励ましの声をかけてくれました。 そのおかげもあったのか、やがて「自主練しよ。」「先生もし次の時間勝てなかったら、あと1時間だけ延長してください。」と伝えにきてくれました。 ボールを落としたり、ミスをしたりしてもそれを責めず、みんなで勝利をめざしている 青組さん、そしてそれをさりげなく励ましてくれている他の色の子達、どちらも素敵なみんなです。 工作教室2
土曜学習で工作教室の2回目を行いました。
今回も京都工学院高校模型部の学生が支援者として応援に来てくれました。 3年生4年生の子どもたちが高校生にいろいろアドバイスももらいながら,10m完走する車を作りました。10m走りきるために,車体も工夫したり,巻き方も工夫したりしました。 できあがった車は全員10mを走りきることができました。 本番と同じコースをタイムトライアルもしました。 トイコンテストの本番が楽しみです。本番でも全員10m走ってほしいです。 |
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