最新更新日:2024/09/25 | |
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修学旅行 その72
解団式。『すばらしい3日間でした。この経験を今後の中学校生活、人生にいかしましょう。』
修学旅行 その71
17時10分、飛行機は予定通り伊丹空港に到着しました。
修学旅行 その70
搭乗が始まりました。
修学旅行 その69
お土産の整理をして出発ゲートへ。
修学旅行 その68
那覇空港ではお土産の確認をしたり…したり…?
修学旅行 その67
国際通りからお別れして那覇空港に到着。
修学旅行 その66
国際通りでお土産三昧。
修学旅行 その65
昼食は国際通りの『あんがま』と『波照間』です。
修学旅行 その64
【首里城】
首里城は国王とその家族が居住する「王宮」であると同時に、王国統治の行政機関「首里王府」の本部でもあった。また、各地に配置された神女(しんじょ)たちを通じて、王国祭祀(さいし)を運営する宗教上のネットワークの拠点でもあった。さらに、首里城とその周辺では芸能・音楽が盛んに演じられ、美術・工芸の専門家が数多く活躍していた。首里城は文化芸術の中心でもあったのである。 1879年(明治12)春、首里城から国王が追放され「沖縄県」となった後、首里城は日本軍の駐屯地、各種の学校等に使われた。1930年代には大規模な修理が行われたが、1945年にアメリカ軍の攻撃により全焼した。戦後、跡地は琉球大学のキャンパスとなったが、大学移転後に復元事業が推進され現在に及んでいる。復元された首里城は、18世紀以降をモデルとしている。2000年12月には、首里城跡が世界遺産に登録された。 首里城公園管理センターホームページより 修学旅行 その63
首里城。
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