京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/09/20
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確かな学力 豊かな心・人間性 健やかな身体 未来にはばたく西大路の子 〜Let`s make our school fun together〜  2学期がスタートしました   10月2日(水)運動会   11月15日(金)なかよし発表会             令和7年度入学児童 就学時健康診断は、11月28日(木)の午後に実施します。

ぐんぐんタイム

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朝8時35分から50分までぐんぐんタイムです。
計算問題をやったり,漢字の練習をしたり学習をしています。
15分ですが毎日積み上げていけば力がついて行きます。

町別集会

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町別集会をしました。
集団登校・下校について振り返りました。
地域に工事中のところもあるので、確認をしました。
集団下校しました。

パスゲーム 2年

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2年生の体育はパスゲームです。
ためしのゲームでルールを学んだあと、試合のないチームの人がタイマー 得点 審判をやってゲームを進めています。

道徳「黄熱病とのたたかい」…人に感謝することの大切さについて考えて 5年生

 道徳「黄熱病とのたたかい」では,人に感謝することの大切さについて,資料を基に考えました。
 このお話では,野口英世の偉業を支えたものについて考えることを通して,自分たちの生活が,人々の支え合いや助け合いで成り立っていることを考え,人に感謝することの大切さに気づけるようにしました。
 野口英世と聞くと,「千円札の人」と思う子どもたちですが,その偉業が今の時代に残した意味,また野口英世という一人の人物を支えた周りの人々,そしてその期待に応えようと人生を全うした野口英世,感謝ということがねらいではありましたが,たくさんの意見が出て,考えを深めることができた1時間となりました。
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新しい苗を植えました 1年生

 サツマイモを掘り起こした後,殺風景だった畑に,チューリップの球根やヒナギクの苗を植えました。

 スコップで畑を耕し,肥料をまきます。「栄養満点!肥料もやりましょう。」「大きくなあれ,大きくなあれ」など,なかよし発表会の時の台詞を言いながら,肥料をまいたり土を整えたりしていきます。

 来年の春に向けて……新1年生がやってくるころには,色鮮やかな花畑になっていることでしょう。花咲くころには,みんな2年生だね!と,嬉しそうに話し合っていました。
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道徳「手のひらのかぎ」…人の命の大切さについて考えて 5年生

 道徳「手のひらのかぎ」では,人の命の大切さについて,資料を基に考えました。本校の12月のかがやき目標は「命の大切さについて考えよう」であり,関連付けて授業を進めました。
 このお話では,バスの運転手の山本さんがたくさんのお客さんのために仕事をすることか,一人の命を助けることか,決断を迫られた時に強い決意で一人の命を助ける決断をした時の気持ちを考えることを通して,命の尊さを考え,命を大切にしようとする気持ちをもてるようにしました。
 人の命は代わりのきかないかけがえのないものです。グループ交流でも,命の大切さについて積極的な話し合いができていました。
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制服採寸 6年

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放課後,6年生が中学校の制服の採寸を行いました。
卒業が近づいてきたことを感じます。
大きくなったなあと感じます。

ドッジボール大会 低学年 中学年

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今週は運動委員会主催のドッジボール大会を中間休みに行います。
初日は,低学年・中学年をしました。
低学年は運動場で転がしドッジボールをしました。
中学年は講堂でドッジボールをしました。
盛り上がりました。

12月の朝会

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12月は人権月間です。
「おなじです あなたとわたしの たいせつさ」
について考えました。
絵本「かっくん -どうして ボクだけ しかくいの-」の読み語りをしました。

「・・・・・かっくんは あいかわらず しかくい ままだし
まんまるのこどもたちも まんまるのまま。
・・・・・・みんな みんな ちがうけど みんな みんなで あそぼうよ。」
みんな大切なのです。

朝会の後 5年生の俳句の発表をしました。

絵本『ともだちごっこ』を題材に… 1年生

 絵本の読み聞かせでも人気の「おれたち,ともだち!」シリーズ。今回は,シリーズの中の『ともだちごっこ』を題材に,良くないことを勇気をもって相手に伝えること,そしてみんなで仲良くできることを考えていきました。

 お話は,大の仲良しのオオカミと,新しい友だちのテンの女の子との間で悩むキツネのお話です。どちらとも仲良くしたいけど,「あなたは私だけの友だち。オオカミとはあっちゃダメ!」と言われたキツネは,テンの女の子の笛が聞きたくて,つい言うことを聞いてしまいます。でも,テンがオオカミの悪口ばかり言うこと,そして一人ぼっちで待っているオオカミのことが気になって,ついに「こんなの本当の友だちじゃない!」と、はっきりテンに伝えます。

 子どもたちも,その場面のキツネの気持ちになりきって,自分だったらテンに何と言うかを考えます。「友だち」という身近なテーマだったこともあり,考える姿は真剣そのものです。子どもたちからは,「オオカミさんが,寂しがっているよ。」「そんな意地悪言うなら,テンとは友だちになれないよ。」「友だちの悪口を言うのはダメだよ」「自分がそんなこと言われたら,どう思うの?」など,考えさせられる意見がたくさん出ました。

 結局,最後はオオカミの所へ戻るキツネと,それを寂しそうに見つめるテン。このままでいいかな?と問いかけると,「あかん。三人で遊べばいいのに……」と子どもたち。授業の最後には,続編の『いつだって ともだち』を読み語りし,ほっこりとした結末に子どもたちの笑顔がこぼれました。
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学校行事
1/20 研究発表会
1/22 焼き芋大会
1/23 クラブ
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