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最新更新日:2024/06/19 |
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久々の中間休み!?![]() 今日まで雨天や運動場のコンディションによって,運動場使用が制限されていました。 今日の運動場は大丈夫です。 やっぱり青空の下,元気に遊ぶ子どもたちの姿は輝いています。 前期最後のクラブ活動![]() ![]() そこで,通常のクラブ活動と前期の振り返りをしました。 項目は,4つです。 ・前期に取り組んだ活動 ・前期の活動で,がんばったと思うこと ・後期の活動に向けて,がんばっていきたいこと ・その他 感想など 前期の振り返りを基に,新たに明確な活動の目標をもって後期のクラブ活動に向かってくれることと思います。 すこやか学級![]() ![]() 4年生は国語科の学習で「だれもがより良く関わり合うために」という学習をしました。 高齢者の方と目線を合わせて,百人一首を楽しむ子ども達の姿に,お互いを思いやり,より良い関わりを結ぼうとする姿の大切さに気付かされました。 すこやか学級にご参加いただいたみなさん,ありがとうございました。 杉田玄白と『解体新書』![]() ![]() ![]() 「『解体新書』を完成させることができた理由を考えよう」という学習問題の解決に向けて,自分の予想をもち,資料に基づいて解決していく学習です。 学習問題のまとめでは,「同志の存在があったこと」「身分に関わらず尊重する姿勢」「あきらめず翻訳したこと」「医学に対する情熱」「正しいことを学ぼうとする姿勢」「新しいことを学ぶ意欲」など,『解体新書』が完成するには,これらの要因に気付きました。 さらに,発展学習の「医学が止まっていた理由は?」に対して,「鎖国の世の中」「身分制度」「ケガレの固定観念」を答えたのには驚きです。 杉田玄白や前野良沢・中川淳庵が『ターヘル・アナトミア』を3年余りかけて翻訳し,『解体新書』という医学書が完成したことは,日本の医学の発展に大きな影響を及ぼしました。 「神経」「軟骨」「盲腸」などの言葉も今でも使われています。 予断や偏見にとらわれず,事実に基づいて真理を追究する姿勢は,大切であることも学んだのではないでしょうか。 「真実は,人を自由にする」とも言えるでしょうか。 うごいちゃだめ![]() 学校司書の先生の絵本の読み語りです。 「うごいちゃだめ」という題名です。 「みなさんは,ずっとじっとしていられますか?」 絵本の世界に入り込んでいきました。 果たしてどんな内容だったのでしょうか。 遠足延期のお知らせ
本日の遠足は,雨が降っておりませんが延期といたします。
現地のコンディションが悪く,子どもの安全面と活動内容を考慮して延期といたします。 次回の遠足は,10月4日火曜日に実施いたします。 遠足は,延期ですが,給食がありませんのでお弁当をお願いいたします。 縦割り集会![]() ![]() ![]() 全校遠足の目標を話し合って決めるためです。 班ごとにウォークラリーの目標を話し合いました。 たとえば, ・最後まで協力して楽しいウォークラリーにしよう。 ・協力して助け合い,絆を深め,楽しいウォークラリーにしよう。 ・みんなで明るく楽しい全校遠足・ウォークラリーにしよう。 「稲荷はひとつ」をキーワードに,学校教育目標「いきいき なかよく りそうに向かって考動する子」の具現化を目指します。 9月20日(火)朝の運動場![]() 今後台風16号の影響が少ないことを願うばかりです。 What do you want?![]() ![]() ![]() Hello,everyone. How are you? I’m fine. I’m good. I’m exciting. 元気に英語を使って挨拶から始まります。 「エー,ビー,シー、…」 デジタル教材に合わせて子ども達は,アルファベットを声にします。 Hello,What do you want? I want A. Here you are. Thank you. Good bye. というやり取りを行い,アルファベットのカードを集め,自分の名前をカードに表す活動です。 自分の名前を完成させるために,必要なアルファベットのカードを持っている人に英語を使ってコミュニケーションをとるのです。 子どもたちは笑顔でジェスチャーも入れて意欲的に英語を使ってコミュニケーションを取ろうとしました。 授業後の研究会では,伏見中支部の各校の外国語活動主任が集まって,授業を通して成果と課題を明らかにし,改善点を出し合い,各校の取組例の情報交換をしました。 京都市総合教育センターの担当指導主事から,指導・助言をいただきました。 何より,授業者の自ら進んで授業提案を申し出て,実施し,子ども達の素直で大変意欲的な外国語活動の姿や様子が光る公開授業でした。 これからも「子ども達が英語を使ってどれだけコミュニケーションをとっていたのか」という視点を明確にもち,さらなる授業改善を図っていきたいと思います。 今後の外国語活動の教科化に向けて,小・小連携,さらに小中連携を密にとりながら,取組を進めていきます。 なにがでてくるかな?
1年生の図工の時間です。
「にょきにょきでてくるしくみをつくろう」がめあてです。 箱の飾りをして,中から出てくるものを決めます。 細長い形と手のひらの形の2種類のビニル袋を活用します。 なにがでてくるかな? 箱とその飾りもヒントになっています。 こっそり聞くと,電車,お化け,魚の大群,ライオン,ウサギ,ゴリラなど,いろんな興味深いものが出てくるようです。 子ども達は,目をキラキラ輝かせながら作っていました。 完成が楽しみです。 ![]() ![]() ![]() |
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