最新更新日:2024/11/06 | |
本日:41
昨日:162 総数:1445534 |
テスト前学習会1
テスト1週間前になり、テスト前学習会が開催されています。
この日、3年生では放課後学習会の「夢スタ」を兼ねての開催であったため、学生ボランティアの先生にも参加してもらって実施されていました。 毎日1教科ずつの学習会が開設されていますので、自分の課題を克服できる場としてください。 9組 合同運動会
11月15日(火)に島津アリーナ(京都府立体育館)で第58回京都市中学校合同運動会が行われました。残念ながら上位独占といった結果にはなりませんでしたが、最後の最後まで全力を尽くしました。一人一人の頑張りに金メダルを送りたいです!本当にお疲れ様でした。
持ち回り道徳 最終回
3年生では、13週に渡り、学年教員が各自の持ち味のある資料を持ってクラスを回っていく、持ち回り道徳を行ってきました。今日がその最終回でした。
担任の先生とじっくりと意見交換をする道徳の良さもありますが、この手法も各先生との関わりの中で多くのことを学んでいくよさがあります。13人の先生との道徳はいかがだったでしょうか? 形式は変わりますが、もちろん3年生の道徳は続いていきます。11月29日(火)には、体育館で学年全員が集う学年道徳を行います。 こちらは、進路保護者会前で、保護者参観として案内しております。たくさんの保護者の来校をお待ちしております。 幼児との交流
11月14日(月)3年生は家庭科の授業で幼児との交流を行いました。前回、図書館にて「絵本の読み聞かせ講座」を体験した3年生は、幼児を膝の上に座らせ、最高の笑顔を振りまきながら、各々お気に入りの絵本を手に取り読み聞かせを行いました。また、夏休みの課題として製作したおもちゃを使ってお遊びも一緒にしました。
その後の行われたゲームを通して、互いの友情?は最高潮に達し、別れ際には再会を強く約束しました。 学校図書館を活用した授業(保健体育科)
11月11日(金)3年生保健体育科では学校図書館を活用した授業を行いました。単元名は「喫煙、飲酒、薬物乱用と健康」。図書資料を活用し、たばこ・酒・薬物への誘いを断ち切るために必要な受け答えを考えることをねらいとした授業です。
前時までの振り返りを終えた3年生は、図書館を活用した授業に大変慣れた(熟練)様子で本当に短時間で図書からポイントにあった資料を見つけ出し、ワークシートにまとめていきました。その後、「誘う言葉」と「断る言葉」を自分の言葉で考え、まとめると共に、次の時間に実施予定のロールプレイに向け、班内で練習を行いました。 「調べ学習」で終わることなく、調べたことと自分の考えを関連づけ、情報を加工するなど学びは深化し、さすが3年生と感心する授業でした。 段取りシート 第4回テストに向けて
進路決定に向けて重要となる第4回テストを前にした3年生は、1年生時から続けているテスト前の学習計画を書き込む「段取りシート」を作成しました。
毎回の定期テスト前にやってきていることもあり、計画自体も段取りよくやっていました。テストに近い日から書き始めたり、色ペンを使って見やすくしたりする工夫をしています。 今後、計画通り学習が進められてるか夢ノートを使って振り返っていきます。 正念場を迎えた3年生。がんばれ! 1年生〜豆記者ポスター発表〜
11月9日の6時間目,1年生が総合的な学習の時間に豆記者体験のポスター発表を体育館で行いました。
取材内容を題材にして、新聞を作成し,そこからポスター発表用にポスターと原稿を作り、練習を積んできました。 先週,各クラスで発表会を行い,その各クラスの代表24班が発表しました。発表する側も聞く側もみんな真剣に取り組み、集中して発表や質問のやりとりをしていました。これまでの学習の成果が出ていました。 「教員公募」のご案内
「平成29年度 伏見中学校教員公募」について知らせします。HP右下「配布文書」をご覧下さい。
生徒会引き継ぎ合宿
11月4日(金)〜5日(土)アクトパル宇治で「生徒会引き継ぎ合宿」を行いました。この取り組みは、新旧の本部役員が寝食を共にし、互いを理解し、よりよい学校を築き上げることをねらいとしたものです。それぞれの役職で新旧がペアとなり、今年度の振り返りとこれからの目標を模造紙にまとめ発表し、最後は旧役員がこの一年間で学んだことなどを涙混じりに熱く語りかけました。
二日目は、今の伏見中に何が足りないのか、どんな学校にしたいのか、様々な角度から話し込んだメンバーは、長い時間をかけて新年度のテーマを決定しました。 来週に予定される認証式で正式な活動がスタートします。この2日間でこれから始まる生徒会活動への意欲は確実に高まったようです。 バドミントンの学習
3年生では、バドミントンの授業に取り組んでいます。
落とさずに打ち合う遊びから、得点を競う競技へと発展していったバドミントンの歴史を追いかけながら学習をはじめていきました。サービスに関するルールがなぜできていったかなど、その意義を理解しながら学習が展開されていきました。 クリア、スマッシュなどの技能を身につけ、シングルスで生かし、またその技能を連動させる形でダブルスにも挑戦していっています。 |
|