最新更新日:2019/03/29 | |
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『授業の様子』3年
理科と家庭科と英語の時間の様子です。
理科の時間に「日の出」と「日の入り」について議論しました。 先ほどネットで調べたのですが、「日の出」は太陽が地(水)平線から出た瞬間を言い、「日の入り」は太陽が地(水)平線に隠れた瞬間を言うのだそうです。 家庭科では幼児向けの絵本を作るのだそうです。 英語の時間にはよく手があがります。 『授業の様子』2年
2年からは、音楽と英語と体育の様子です。
英語の時間には英文暗唱のテストを行っていました。 水泳の授業は気持ちがよさそうでした。 『授業の様子』6組
6組は社会の時間の様子です。
プールの後で、眠そうでした(笑) 『実習生研究授業』1年その2
4時間目、英語科の教育実習生が研究授業を行いました。
『授業&休憩時間』1年
2週目も後半になって、教育実習生が授業をする場面が増えてきました。
まだ、何となくぎこちないですが、それでも頑張ってやっています。 休憩時間の4階の廊下の様子と合わせてご覧ください。 『降ったり止んだり』その3
通学距離のある向島南小学校出身の人たちは、今日のように激しい雨の日は大変です。
今日は特別に、家の方に自動車で送ってもらう人が多かったようです。 『降ったり止んだり』その2
今秋も後半になりました。あっという間です。
時間を大切にして、計画的に学習してほしいと思います。生徒の中には、早めに登校して教室で学習している人もいます。 『降ったり止んだり』
おはようございます!
ようやく激しい雨が止んだかと思いきや、時折降り出す変な天気です。 生徒の中には、傘をもたずに登校してくる人がいて、びしょ濡れになっていました。 風邪をひかないよう気を付けてほしいと思います。 『南風、吹かせ!』〜Hot wind from Mukaijima〜
「うまい時間の使い方」
震災で大きな被害を出した熊本が、今度は大雨で大変なことになっています。亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、これ以上被害が拡大しないことを願ってやみません。 さて、ワーカホリックという言葉を知っていますか。10年以上前、当時勤務していた学校にやって来たALTが、こんなことを言いました。「日本人はワーカホリックだと聞いていたけど、この学校に来て、これがそうなのかと実感しました。」向島中学校と同じく、その学校も先生が毎日遅くまで残って仕事をしていました。生徒指導や教育委員会へ提出する書類づくりで忙しく、優先すべきはずの授業の準備をどうしても後回しにしなければならない状況になるのです。遅くまで熱心に働く教職員を観て、当時教頭をしていた私に驚きの中にちょっぴり呆れた様子でそう話したものです。ワーカホリックとは、直訳すると「仕事中毒」です。 昨年度の11月、京都市中学校長会は、毎週水曜日を「ノー残業デイ」として、午後7時には学校を閉めようと決めました。それでも、昨年度はなかなかキチッと実行することができませんでした。それを今年度は強い決意で実行しようとしています。「7時に学校が閉まる」朝からそのことを頭において、計画的に仕事を行うことで効率も上がると思います。「水曜日はノー残業デイ」これが定着すると、これまでとは違った一週間のリズムができてもくるでしょう。週の真ん中である水曜日を一つの目標として、仕事をする際に一週間という時間を計画的にうまく使うことができるはずです。そうしてできた時間を自分自身や家族のために使ってください。 私事ですが、最近の私は休日も“ボーっ”として過ごす場面はありません。年齢と共に引き受ける役が増えてきます。また、両親共に弱ってきて、これまでは親がしてきたこともしなければならなくなりました。家事の他に地域の仕事もあります。納税一つとってみても、我々は給料から引かれているので、収めているという感覚さえ薄かったのですが、これが案外面倒だと分かりました。だから、TVを観るのも観たい番組を決めてそれだけを観ます。何もしないでいる時間は目的をもって眠っています。 そんな私にも気分転換というか、心身に休養を与える場面は必要です。それが読書とDVD鑑賞、銭湯と洗車、ジョギングかウォーキングの時間です。これらの時間を確保するため、頭の中で計画を立てるのもまた楽しみの一つです。 教職員や生徒諸君に言いたいです。時間をうまく使ってください。 『あっ、またゲームやってもうた』『また、どうでもいいTV番組を最後まで観てもうた!』そんなことになっていませんか。 時間はすべての人に同じだけあります。計画的に有効に使うと、思いのほかたくさんのことができます。そうした時、とても大きな充実感が味わえるものです。 『授業の様子』3年その2
数学の時間です。
中井先生の数学の時間は、ひたすら問題を解きます。 3年生を2人の先生で分担してもっているのですが、どちらの先生も全クラスに教えに行くとなると、こういう分け方になります。 問題を解く場面では、「教え合い学習」が有効です。 |
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