最新更新日:2019/03/28 | |
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夏季休業前の朝会 1〜6年 その2
続いて,5年生が「みさきの家」で体験したことや学んだことを発表しました。民泊や山登り,野外炊飯や魚つかみなど,様々な活動を通して「自立」「挑戦」「友情」「感謝」について学んだことを伝えていました。他の学年からは「ボルダリングが楽しそうでした。」など,感想や質問の声があがりました。
最後に,林先生から夏休みのくらし方についての話がありました。特に,「早寝・早起き・朝ごはん」「子ども達だけで人けのない所や繁華街,映画館やゲームセンターに行かない」「学校に来る時は自転車で来ない」について気をつけて欲しいとのことでした。他のことについては,本日,夏休みの宿題と一緒に持ち帰りますので,お子達と一緒にお家でご覧下さい。 学習会や夏季海浜学習など,夏休み中も色々な取組をしますので,ぜひ参加するようにお声掛けをお願いします。 子ども達が充実した夏休みを過ごし,夏休み明けにまた元気に登校してきてくれることを楽しみにしております。 夏季休業前の朝会 1〜6年
22日(金)の1時間目に,夏季休業前の朝会がありました。
まず初めに,朝の登校を見守って下さっているボランティアの方々の紹介がありました。ボランティアの方は「毎朝,『おはようございます!』と元気よく挨拶してくれるとうれしいです!」と仰っていました。子ども達からは,「朝,正門の所や横断歩道の所で挨拶やハイタッチをしてくださるので,元気が出ます!」という感想が出ていました。 毎朝,子ども達のことを一緒に見守ってくださって,本当にありがとうございます。今後とも,どうぞ宜しくお願いいたします。 次に,校長先生からのお話がありました。「とにかく学校に来ること」や「意見発表をすること」に関して,お話を聞きながらみんなで振り返りました。今後の目標として「意見発表の時の声の大きさを大きくする」ということが挙がりました。意識していきたいと思います。また,夏季休業中の過ごし方や夏祭,自由研究に関するお話もありました。 5・6年生 非行防止教室
北警察暑のスクールサポーターの西さんに来ていただき,非行防止教室を行いました。
犯罪とは・・大人だけでなく,子どもたちもどのように関係しているのかをわかりやすく教えていただきました。 また,薬物の危険性についても話を聞きました。 もうすぐ夏休みに入ります。子どもたちだけで過ごす時間も増えます。 今日のお話を忘れず,安全に楽しい夏休みが過ごせるようにしてほしいと思います。 1・2年 着衣水泳
水難事故に備えて着衣水泳をしました。
振り返り ・服を着たまま水に入った時には重たくて動きづらい ・パニックにならずに落ち着いて浮くことが大切 ・力を抜くと浮く ・ペットボトルだけでも十分に浮くことができる ・友だちがおぼれても助けに行くのではなく, 人を呼んだり浮くものを投げ入れたりすること 大切なことを学ぶことができました。 1・2年 ときめき学習「にこにこなかよし会」
地域のお年寄りの方に ときめきを贈りたい!という目標で
学習を進めています。 そのためには,まず地域にどんな方がいらっしゃるのか知りたい。 そして,なかよくなりたいという思いから 「にこにこなかよし会」を開きました。 なかよくなるためにプログラムも自分たちで考えました。 インタビューをしたり一緒に手遊びやカルタをしたりしました。 夏の飾りのプレゼントもしました。 地域の方もとても喜んでくれて,自分たちも幸せな気持ちになったと 振り返っていました。 救命救急 その2「やってみると,思っていたより大変だった。」「救急車が来るまで続けるには,みんなと協力しないといけない。」「やめてしまうと心臓がとまってしまうのか・・」と体験して分かったことがたくさんありました。 5・6年生 救命救急
着衣水泳に引続き,北消防署の方に救命救急のしかたについて教えていただきました。
始めに,AEDの普及を進めるためのメッセージビデオを観ました。その後,倒れた人を見つけたときにどうすればよいのかを,順を追って自分たちができることを教えていただきました。 5・6年生 着衣水泳 その25・6年生 着衣水泳
5・6年生で着衣水泳を行いました。今回は,北消防署から消防士の方に来ていただきました。溺れてしまったときに慌てず,顔をあげて少しでも長い時間,息ができるような浮き方や溺れている人を見つけたときの注意点など教えていただきました。ペットボトルを投げ入れるときの声かけや,投げたいところに投げやすくなる,ペットボトルの持ち方のこつも教えていただきました。
また,救命道具を身に付け,正しく着用しているときと,そうでないときの違いも体験しました。 1年 国語「おおきなかぶ」
物語の学習では登場人物の気持ちを考えたり場面の様子を考えたりします。「はなのみち」「おむすびころりん」では考えたことを表現するために音読劇をしてきました。
「おおきなかぶ」でも「音読劇がしたい!」と学習が始まる前から言っていました。 早速子どもたちは,大きなかぶを作ったりお面を作ったりして 休み時間にも劇を楽しんでいました。 |
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