最新更新日:2019/03/28 | |
本日:3
昨日:2 総数:149628 |
1・2年 着衣水泳
水難事故に備えて着衣水泳をしました。
振り返り ・服を着たまま水に入った時には重たくて動きづらい ・パニックにならずに落ち着いて浮くことが大切 ・力を抜くと浮く ・ペットボトルだけでも十分に浮くことができる ・友だちがおぼれても助けに行くのではなく, 人を呼んだり浮くものを投げ入れたりすること 大切なことを学ぶことができました。 1・2年 ときめき学習「にこにこなかよし会」
地域のお年寄りの方に ときめきを贈りたい!という目標で
学習を進めています。 そのためには,まず地域にどんな方がいらっしゃるのか知りたい。 そして,なかよくなりたいという思いから 「にこにこなかよし会」を開きました。 なかよくなるためにプログラムも自分たちで考えました。 インタビューをしたり一緒に手遊びやカルタをしたりしました。 夏の飾りのプレゼントもしました。 地域の方もとても喜んでくれて,自分たちも幸せな気持ちになったと 振り返っていました。 救命救急 その2「やってみると,思っていたより大変だった。」「救急車が来るまで続けるには,みんなと協力しないといけない。」「やめてしまうと心臓がとまってしまうのか・・」と体験して分かったことがたくさんありました。 5・6年生 救命救急
着衣水泳に引続き,北消防署の方に救命救急のしかたについて教えていただきました。
始めに,AEDの普及を進めるためのメッセージビデオを観ました。その後,倒れた人を見つけたときにどうすればよいのかを,順を追って自分たちができることを教えていただきました。 5・6年生 着衣水泳 その25・6年生 着衣水泳
5・6年生で着衣水泳を行いました。今回は,北消防署から消防士の方に来ていただきました。溺れてしまったときに慌てず,顔をあげて少しでも長い時間,息ができるような浮き方や溺れている人を見つけたときの注意点など教えていただきました。ペットボトルを投げ入れるときの声かけや,投げたいところに投げやすくなる,ペットボトルの持ち方のこつも教えていただきました。
また,救命道具を身に付け,正しく着用しているときと,そうでないときの違いも体験しました。 1年 国語「おおきなかぶ」
物語の学習では登場人物の気持ちを考えたり場面の様子を考えたりします。「はなのみち」「おむすびころりん」では考えたことを表現するために音読劇をしてきました。
「おおきなかぶ」でも「音読劇がしたい!」と学習が始まる前から言っていました。 早速子どもたちは,大きなかぶを作ったりお面を作ったりして 休み時間にも劇を楽しんでいました。 1年 音楽「たなばたさま」
曲の雰囲気を味わうために ふわふわの布を使って,揺らしながら歌いました。
ふわふわ揺れる様子を楽しんで,最後には空からふわあっと布を落として みんなで中に入るという楽しみかたをしました。 最初に曲を聞いて感じた雰囲気「楽しそう」「きれいな感じ」「優しい感じ」が表現できていました。 1年 5分休みに…
自分たちで計算カードの練習を始めていました!
最高記録1分が出ました。 切磋琢磨しています。 速くめくれる方法も考えていました。 がんばっています。 7月の授業参観&学級懇談会 4・5・6年生
4年生では,音楽で「拍の流れにのって」の単元の学習をしました。楽譜の記号も見ながらどのように工夫して歌えば良いかを交流し,合唱をしました。
5年生では,社会科で「米作りのさかんな地域」の学習をしました。庄内平野の写真を見て,気付いたことを発表し合いました。今後の学習課題も考えられていました。 6年生では,社会科で「江戸幕府と政治の安定」の学習をしました。武士と百姓と町人の暮らしの様子を表した資料を見て気付いたことを発表しました。身分制度についても学習をしていました。 学級懇談会では,各学年,これまでの子ども達の様子や,夏休みの暮らし方を懇談させて頂きました。ありがとうございました。 次回,7月21日(木)の個人懇談会もどうぞ宜しくお願いします。 |
|