最新更新日:2024/09/26 | |
本日:46
昨日:81 総数:325363 |
ハードル走(6年)
体育で,ハードル走に挑戦している6年生。
はじめのうちは、歩幅が合わずにけり出す足がかわってしまったり、ハードルを飛び越えるときに上方へジャンプするように飛び跳ねていたりする様子が多く見られていました。 しかし、正しい飛び越し方を知り、意識しながら練習を重ねることで、走り方も飛び越し方も変わってきました。タイムを計ると、その伸びがよくわかります。 「やったぁ!」 「タイムが縮んだ!」 うれしくて、さらにやる気を高めていた子どもたちでした。 そんなハードル走の学習も、今日でひと通り終了しました。準備や片づけも、みんなで協力して行える6年生の子どもたち。そんな姿を見ると、成長しているのだなぁと嬉しくなります。 生命のつながり メダカのたんじょう
5年生は「メダカのたんじょう」の学習を始めました。
今日は,メダカの雌雄の見分け方を学習します。はじめに,教科書や黒板の絵を見て,実際に水槽のメダカを見てみました。でも,泳ぎ回るメダカを目で追うのがやっとで鰭をじっくり見ることができません。そこで,小さい入れ物を用意して並べてみると,確かに違いが見られました。 どの子も,しっかり雌雄を見分けることができました。 1年生・2年生 体育 「水遊び」今日の給食は新献立
今日の給食は新献立です。写真のとおり、ごはん、サバそぼろどんぶりの具、トマトだご汁、黒大豆、牛乳です。
サバの缶詰を使ってサバのそぼろをつくっています。その具をご飯にのせて、どんぶりにしていただきます。トマトだご汁にはトマト味の団子が入っていますし、汁の中にもトマトが入っています。 さあ、お味はいかがでしたか? 3年理科「ゴムや風でものをうごかそう」
昨日、3年理科「ゴムや風でものをうごかそう」の授業研究会をおこないました。
子どもたちは前の時間に制作した車を使って、「どうすれば枠の中にぴったり車を止められるか」調べていました。ゴムを引く長さに注目して、実験をおこなっているグループがほとんどで、最後にはだいたいどのくらいゴムを引くとめあてにしているところに車を止められるのではないかという話にまとまっていました。 トマト通信5
今日は2回目の岐阜県大阪農産物情報センター、京都青果合同株式会社の方の来校です。子どもたちは、これまでトマトを育てていて、疑問に思ったことや不思議に思っていること、不安なことなどを質問という形でお尋ねしました。一つ一つ丁寧に答えていただきました。
実際に畑へ出かけ、誘引や側芽のとり方についても教えていただきました。9月上旬までトマトを育てていきます。これからも「立派に育っているね」と言ってもらえるように、世話をしていきましょう。 本日も、岐阜県大阪農産物情報センター、京都青果合同株式会社の皆様、お忙しい中を来校いただきまして有難うございました。 校庭の梅の実
今年は大きな梅の実ができています。2月から3月にかけて白梅と紅梅の花を楽しみましたが、何ということでしょう。
その後、大きな緑色の梅の実へと成長し、実は6月に入って少しずつオレンジ色に変化しています。まさに「梅雨」の名にふさわしく、熟した梅の実が落ち始めています。 1年生「掃除が上手にできるようになりました」
1年生は,毎日,教室の掃除を頑張っています。ほうきの係,雑巾の係,机や椅子を動かす係,廊下の係など,6つのグループに分かれて仕事を分担しています。4月からずっと,6年生のお兄さん・お姉さんが掃除の仕方を教えに来てくれたおかげで,掃除が上手にできるようになってきました。「ほうきは,こんなふうに持つと掃きやすいよ。」「雑巾は,ねじるようにするとよく絞れるよ。」など,1年生同士でアドバイスし合う姿も見られます。掃除の時間を通して,自分達の教室を美しく大切にしようとする態度,友達と力を合わせて活動しようとする力を育てたいと願っています。
歯を大切に
先週の1週間(6/4〜11)は,歯みがき週間でした。保健委員会では給食後の歯みがきの呼びかけや,むしば予防の紙芝居を1.2.3年生に読みに行きました。また,1.4年は歯科衛生士さんによる歯みがき指導も行いました。食後の歯みがきだけでなく,歯や口の健康を大切にした生活習慣を身につけることが,一生使える健康な歯につながります。生活習慣を見直して,歯を大切にしてくださいね。
選書会をおこなっています
今日は1時間目から6時間目まで、会議室で選書会をおこないます。昼前は4年生が学校の図書室においてほしい本をゆっくり選んでいました。5時間目以降は高学年が選びます。
学校の予算の関係で選んだ本が確実に図書室に入るわけではありませんが、できるかぎり子どもたちの希望の多い本も購入する予定です。どんな本が新しく配架されるか、楽しみにしていてください。 本屋さん、一日お世話いただきまして、有難うございます。 |
|