最新更新日:2024/10/04 | |
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土曜学習会 その2
休日も規則正しい生活を心がけ、
週明けの定期テストに臨んでほしいと思います。 写真 上から6組・2年生・3年生 土曜学習会 その1
5月21日(土)
定期テストを控えた土曜日の午前中、 土曜学習会(自学・自習の会)を開催しました。 それぞれが自分の勉強道具を持参し、 しっかりテスト勉強に取り組みました。 3学年合わせて140名のもの生徒が参加、 特に1年生は、初めての定期テストと言うこともあり、 約半数70名もの生徒が参加しました! 写真は、図書室いっぱいに集まった1年生の様子です。 睡眠は、とっても大切! 〜PTA地域家庭教育講座〜
5月20日(金)
八幡市立男山第三中学校の山下信之教頭先生を講師としてお招きし、 『睡眠育から睡眠力を』〜子どもを伸ばす「眠り」を考えよう〜 というテーマで学習を深めました。 「睡眠」は子どもの発育に欠かせないものです。 今回の研修では「睡眠についての正しい知識」を学び、「睡眠の大切さ」を改めて感じました。これからの子育てや学校教育に大いに活かしていきたいと思います。 今回は「下京・南・東山支部 親まなび研修会」を兼ねての開催で、 支部からも多くの方に参加していただきました。 京都駅前で生徒会が募金協力よびかけ 〜熊本地震支援協力〜
5月15日(日) ※松尾大社還幸祭の日
午前9時からの1時間、 多くの観光客が行き交う京都駅前にて 生徒会が「熊本地震に関わる支援協力のため募金活動」を行いました。 最初は遠慮がちだった声かけですが、 「頑張ってね」と励まして下さる方々に勇気づけられ、 次第に堂々と大きくなっていきました。 たった1時間の募金活動でしたが、 多くの方々から募金協力と励ましの言葉をいただきました。 ありがとうございました。 街ゆく人の温かい心に触れ、子どもたちは多くのことを学んだようです。 七中生徒会は、今後も支援活動を続けていきます。 「自転車交通安全教室」 その2 〜小学生・保護者・地域の皆さんと共に〜
今回の学習の準備をしていただいた「京都市自転車政策推進室」の皆様には、大変お世話になり有り難うございました。また、たいへん暑い日差しの中を中学校まで足を運んで下さった地域の皆様・保護者の皆様にも、心より感謝申し上げます。
今回の学習を機会に、 子どもも大人も皆が気軽に声を掛け合える 安心・安全な街づくりが一層進んでほしいと思います。 写真上は立ち上がって熱心にスタントマンを見守る小学生。 「自転車交通安全教室」 その1 〜小学生・保護者・地域の皆さんと共に〜
5月13日(金)七条中学校グラウンド
初夏の暑い日差しの中、 地域の小学生・保護者・地域住民の皆さんをお招きして スケアード・ストレイト方式による自転車交通安全教室を実施しました。 スタントマンが目の前で自転車事故を再現してくれることで 交通事故の衝撃や恐怖を実感でき、 交通ルールを守ることの大切さをかみしめることが出来ました。 「学級旗」作成中! その2
5月12日(木)
ようやく全てのクラスの学級旗が完成しました! どのクラスの旗にも、皆の希望が詰まっています。 皆で作った学級旗と共に友情を深め、 心に残る思い出をたくさん作ってほしいと思います。 春体だより 〜男子バスケット ベスト4!〜
5月5日(こどもの日) 横大路体育館
準決勝 対二条中学校 新人戦に引き続き、準決勝進出を果たした男子バスケットボール部。大きな体育館で大勢の応援団に見守られる中、白熱した試合が展開しました。 最後までよく健闘しましたが、34−60で惜敗。 夏の試合の向けて、更なる成長を楽しみにしています。 お疲れ様でした! ※写真下は七中応援団の皆さん。応援ありがとうございました。 春体だより 〜女子バレー部ベスト8!〜
4月3日(祝) 七条中学校体育館
準々決勝 対旭丘中学校 1セット目を先取するものの、 相手チームの粘りに押され1−2で惜敗。 試合には負けましたが、 双方共に懸命にボールを追う姿はすがすがしく、 応援しがいのあるゲームでした。 次の夏季大会に期待したいと思います。 たくさんの応援を、ありがとうございました。 5月の言葉 〜憲法記念の日に寄せて〜
5月の言葉「大切なものは、目に見えない。」
5月2日(月)、「憲法記念の日」にちなんだ全校集会で、 「目に見えないけれど大切なものは何ですか?」と尋ねたところ、 「気持ち」「友情」「愛」「酸素」などの答えが返ってきました。 校長からは「基本的な人権」を尊重する「日本国憲法の精神」について触れ、目に見えないけれどたいせつなもの「人権」が守られる七条中学校にしていきたいという話をしました。 子どもたちがこれから出て行く社会は、国際社会です。科学技術の革新がますます進み、グローバル化もますます進みます。そのようなダイナミックに変化していく国際社会の中では、人権の保障内容はますます複雑さを増し、簡単に結論を導き出せないことも出てくると思います。しかしどのような状況においても、「人権が守られているのか」ということを鋭く感じる感性を、この七条中学校で養ってほしいと思っています。 私たち教職員も、子どもたちと共に「人権感覚が養われ、人権が守られる学校づくり」にしっかり取り組みたいと思います。 |
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