最新更新日:2024/10/31 | |
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避難訓練2
避難訓練では、グランドに全生徒が出てくるのに1分40秒、生徒全員の確認まで2分27秒でした。これはこれまでの避難訓練で最速です。
2011年(平成23年)3月11日14時46分18秒に起こった東北地方太平洋沖地震(東北大震災)は東北地方に今なお大きな傷痕を残しています。いま東北の人達は今回の震災を後世に語り継ぐ取り組みを始めています。まだ復興には遠い道のりがまっていますが、東北の人々は頑張っています。 20年前の1995年(平成7年)1月17日5時46分52秒に起こった兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)での復興はすばらしいスピードで行われましたが、その時の傷痕は未だに癒えていないでしょう。ただ神戸の街に人々が集まることで活気が戻ってきて復興へのスピードを増したと思います。 東北の人達も一人でも多くの人が被災地を訪れて復興半ばの姿を見てもらうことを望んでいます。 避難訓練
1月15日6限、避難訓練が行われました。
清掃活動
1月13日放課後、卓球部が西大路通り沿いの花壇上の清掃活動をしてくれました。落葉も終了しましたが、常緑樹の落ち葉はこれから春にかけて続きます。卓球部のみなさん寒い中ありがとうございます。
エコキャップ春の予感
1月12日、暖冬のなか水仙の花も咲き、梅のつぼみも膨らんできました。
学校評価 12月保護者アンケート幸せの人生を”経済しよう”
1月8日5限、1年生は『幸せの人生を”経済しよう”』をテーマに講演を聴きました。講師に慶応大学の教授をお迎えしての講演で、『これから社会に参加する機会が増えるにつれて、重要な選択や決断をしなければならない機会が増えてきます』という内容を教えていただきました。『人生は、選択(機会費用)の連続です。「もし、あることを選ばなければ、得られたであろうもの」を考慮する必要があります。』(ちょっと1年生には難しかったかな…)
しめ飾り(注連飾り)
1月6日放課後、美術部制作による『しめ飾り』が展示されています。そもそも正月行事というのは、年神様という新年の神様をお迎えするための行事です。年神様は家々にやってきて、生きる力や幸せを授けてくださると考えられています。そこで、お正月が近づくとしめ縄やしめ飾りを施し、年神様を迎える準備をします。しめ飾り(注連飾り)というのは、しめ縄に縁起物などの飾りをつけたものをいいます。代表的なのが、神様の降臨を表す「紙垂」(かみしで/しで)、清廉潔白を表す「裏白」、家系を譲って絶やさず子孫繁栄を願う「譲り葉」、代々栄えるよう願う「橙」などです。正月の年神様をお迎えし、松の内を過ぎたら外しますが、一般的には7日(6日とする場合もあります)、地域によっては15日(14日とする場合もあります)に外します。【暮らしの歳時記より】
仕事納め
12月28日。明日から学校閉鎖日になります。平成27年も今日を入れて4日となりました。地域の皆様、保護者の皆様には大変お世話になりました。平成28年も北野中学校の生徒を学校とともにご支援よろしくお願いします。
女子バレー 近畿選抜京都府予選会出場決定トーナメント
12月27日、女子バレー部は近畿選抜京都府予選会出場決定トーナメント1回戦で洛南中学校と対戦しました。1セット目は接戦でしたが、2−0で勝利しました。2回戦も梅津中学校と対戦して2−0で勝利しました。京都府大会に出場が決まりました
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