最新更新日:2024/11/05 | |
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5年外国語活動「What's this? クイズ大会をしよう」…クイズ大会をして
外国語活動「What's this? クイズ大会をしよう」では,ある物が何か,英語を用いて積極的に尋ねたり答えたりするクイズ大会をしました。ALTの先生や担任に教室にあるもので分からないものを英語で尋ね,そしてそれぞれが選んだものを出題し,ペアでやり取りをしました。
意欲的に学習に臨む姿が見られ,自然と笑顔や疑問に思うような表情も出ていました。5年生の外国語活動も残すところ2単元。英語に興味をもち,慣れ親しめるように頑張っていきたいと思います。 3年 体育「なわとび・ペース走」
18日(月)の5時間目に体育で「なわとび・ペース走」の学習をしました。なわとび,ペース走とも,ねらい1とねらい2,それぞれにめあてを決めて取り組んでいます。
今日は,初めて大なわとびにも取り組みました。グループごとに工夫をして取り組んでいますが,なかなか上手にとべません。どうしたら上手にとべるかを今後も自分たちで考えながら取り組んでいきます。 絵付け体験 焼上がりました 4年
12月にしました絵付け体験教室で描いた湯呑が焼上がりました。
下絵は,灰色だった絵の具が,きれいな藍色の線が出ていました。 色絵は、そのままの色ですが、光沢が出ていました。 焼上がりを見て大満足して持って帰りました。 なかまの日(運動安全委員会)
18日(月)は,1月のなかまの日でした。なかまの日には,朝に全校で集会をしたり,中間休みに縦割りグループで遊んだりします。
今日は,朝の集会で運動安全委員会から,明日から始まる業間マラソンや2月4日のマラソン大会について,クイズやお知らせがありました。 明日から寒さに負けず,自分のめあてに向かって業間マラソンをがんばってほしいと思います。 5年理科「もののとけ方」…ものは水にとけてなくなるのか
理科では新しい単元「もののとけ方」の学習を始めました。15日(金)の学習では,ものは水にとけてなくなるのかを予想して実験して調べました。食塩を取りあげ,まず自分の考えをもちました。水にすべてとける,とけるけれどとけ残りもある,とけないと意見が分かれ,実験をして確かめました。その結果,今回の実験で使った10gの食塩は水にすべてとけました。
しかし,調べてみて,「とけることで重さはどうなったのか。」「水に食塩はどれくらいとけるのか(とける限界)。」という新たな疑問が生まれました。これらの疑問も解決しながら,これから学習を進めていきたいと思います。 3年 図画工作「いろいろうつして」
15日(金)の5・6時間目に図画工作で「いろいろうつして」の学習をしました。
毛糸やレース,緩衝材やスタンプなどの材料を使って,版の置き方やインクを工夫してあらわしたいことを考えながら作成しました。 こんな絵にしたいと考えてから版を置いている子もいれば,版を置いてできた絵からどんな絵にまとめたいかを考えている子もいました。 材料によって版が違うことを楽しみながら学習を進めることができています。 3年 プレジョイントプログラム確認テスト
3年生からプレジョイントプログラムが始まっています。12日(火)から15日(金)までの期間に国語・算数・理科・社会の確認テストを行います。
3年生にとって問題用紙と解答用紙が違うテストは初めての経験です。どこに解答を記入するのか,記号で答えるのか,記述するのか等々,慣れないことばかりで悪戦苦闘する姿が見られました。 プレジョイントプログラムの確認テストを通して,新しいテストの形式にも慣れてほしいと思います。 5年外国語活動「What's this? クイズ大会をしよう」…身の回りの物の言い方を知って
年明け初回の外国語活動。ALTの先生も来校され,新しい単元の学習を始めました。学習を始める前に,異国の文化を知るということで,アメリカのクリスマスやお正月の過ごし方を紹介してもらい,子どもたちは意外な発見があったようです。
「What's this? クイズ大会をしよう」では,物の一部だけ示された絵を見て,何なのかを当てるゲームをしました。また,例えば地球「globe」とグローブ「glove」のように,同じように見える言葉でも,発音が違うことをALTの先生の発音を通して知りました。何気なく使っている言葉は日本語と英語と深い結びつきがあることを子どもたちは実体験することができたようです。 今後,身の回りを表す語やある物が何かを尋ねたり,答えたりする表現に慣れ親しみながら,最後の時間のクイズ大会に向けて,積極的に学習に臨めるようにしていきたいと思います。 1年 算数 大きな数
1年生の算数は,1月から「大きな数」を学習します。今日は,たくさんの数え棒を二人組で数える活動をしました。
どのように数えるとよいのか話し合うと 「10のまとまりをつくって数えるといい。」 「5のまとまりをつくって,5・10・15・20・・・と数えた方が数えやすい。」 「5のまとまりの方が数えやすいけれど,10のまとまりを作ったほうがたくさん数える時は,はやくてわかりやすい。」 と考えをつなげて話し合っていました。算数では「2・4・6・8・10・・」や「5・10・15・20・・・」と数える勉強を今までにしています。生活科では100を超えるアサガオの種の数を10のまとまりをつくって数えました。子どもたちは今までの経験をもとにして,考えることができていたのです。 そして,10のまとまりをつくって数えました。 最後に,友だちとじゃんけんをして勝ったら数え棒をもらっていく,というゲームをしました。 「大きな数」に親しみをもって,これからも意欲的に学習をしていけたらいいなあと思っています。 1年 交流しよう
1年生では,友だちにおもいや考えを話し,相手の話も聞く,ということを様々な教科の学習の中に取り入れ,「自分の考えが広がる交流」ができるようになるといいなあと思っています。
2016年初めの国語では「てんとうむし」という詩を読んでどこが好きか,それはなぜか二人組でお話するようにしました。 よい姿勢で,相手を見てきけるように よい姿勢で,相手に聞こえるように 聞いたり話したりできるようになってきています。 そして,相手の話の後に「ぼくも〜さんの好きなところがいいなあと思いました。」と返事ができる姿もでてきました。 違う詩も紹介し,どの詩が気に入ったか選ぶようにしました。同じ詩を選んだ友だちと選んだ理由を交流し,次に,違う詩を選んだ友だちと交流しました。しっかり伝えよう,聞こう,という気持ちが見られる,頼もしい交流ができました。 |
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