京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2019/03/29
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豊かな人間性の育成をめざし 互いの人権を尊重し合い「若き日に心を磨き」「若き日に身体を鍛え」「若き日に知識を広め」「若き日に友と交わり」 未来の糧を創ろう!         歩む道に迷いなし。このまま,まっすぐに・・・         3月29日(金) 離任式

『3年性について考える時間』その3

 続いて、性感染症と出産についての話でした。

 みんな、それはそれは真剣に聴いていました。
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『3年性について考える時間』その2

 学習の前半は講義です。

 まずは、思春期から大人になるまでの性について、一般的な話です。
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『3年性について考える時間』その1

 3・4時間目、外部から講師の方をお招きして「性について考える時間」をもちました。プログラムの順に紹介していきます。

 まずは、これまで中心になって進めてくれた藤原先生から講師の方々の紹介です。
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『1年生 出発式』その4

 校外学習というと、こんなにも開放的でワクワク感が漂うのですね。

 学校行事から「秋の遠足」がなくなって久しいですが、授業時間の確保を上手くやって、考え直してみるもよいかもしれません。
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『1年生 出発』その3

 「1回も叱られたらアマンぞ!」
 「思いっきり楽しんでおいで!」 出発式で私が話した内容です。
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『1年生 出発』その2

 今日は、教室の授業では見られない表情がたくさん見られます。

 楽しんでおいで!
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『1年生 出発』その1

 1組の人たちから順番に出発です。

 楽しそうに出ていく姿に、こちらまで楽い気分になりました。

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『1年出発式』

 中庭で短時間の出発式がもたれました。

 生徒のワクワク感が伝わってきます。
 「一緒に楽しみましょ!」
 学年主任の締めの言葉に、思わず拍手が上がりました。

 気を付けていってらっしゃい!
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『穏やかな朝』

 おはようございます!

 空気も朝日も本当に穏やかな朝であります。

 今日、登校するのは1年生と3年生だけです。
 1年生は、体操服で登校してきます。この後すぐ登山に出かけます。

 2年生がチャレンジ体験に出ているので、学校で学習するのは3年生だけということになります。
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『南風、吹かせ!』〜Hot wind from Mukaijima〜

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「よくやった!」
 10月31日・11月1日の両日、京都市内の各地で京都市中学校総合文化祭が開催されました。この取組は今年度で31回目を迎えます。総合体育大会が年3回(春・夏・秋)開かれるのに対して、全市的な取組としての文化祭は開催されないことから、当時の校長会と教育委員会が一体となって取り組んだと聞いています。スポーツでの活躍は、多くの人の目を引きます。入賞したり優勝したりすれば、それはそれは華々しい喝采を浴びもします。しかし、学校には運動は苦手でも文化的な分野でなら力を発揮できる生徒もたくさんいます。そういう子たちに活躍の機会を与え、成果が出た時には学校を挙げて評価できる機会が設けられたことは画期的であったと思います。
 31日の午後、「弁論大会」が行われました。この大会は中学校総合文化祭が開催される前から実施されており、57回目を迎える伝統ある大会です。私も教諭時代には、生徒の最優秀賞獲得に向けて指導をしてきました。生徒の入賞は、運動部活動の大会での入賞と変わらない喜びがあり、教師冥利に尽きる思いをしたことを思い出します。
 その大会で本校の3年男子生徒が3位にあたる「会長杯」を獲得しました。女子が圧倒的に多い中で、男らしい態度と内容で堂々とした入賞でした。聴いていて、ゾゾッとするくらいの感動を覚えました。内容は、これまでの何事にも消極的だった自分自身を振り返り、未来の自分へ向けて力強いメッセージを送るというものでした。多くの中学生が経験することを上手く表現し、聴く者の心を捉えたのだろうと思います。
 また、翌1日の「社会科研究発表会」では、育成学級の3人が、「向島ミュージアム」での発表をバージョンアップして発表しました。身近なところにある“当り前”のことに感謝の気持ちをもとうと「水」をテーマにまとめました。水道水が私たちの家庭に来るまでの過程を、歴史的なことまで含めて調べていくと、決して当り前ではないことが分かってきます。クイズをとり入れるなど、プレゼンテーションの方法も大変うまく、聴く者をくぎ付けにしました。結果はなんと、最優秀賞です。また、今回の賞に値打ちがあるのは、この発表会が育成学級の生徒を対象としたものではない点です。審査の場面でも、育成学級の生徒の発表であるという配慮は全くされませんでした。堂々の最優秀賞獲得です。これには大いに自信をもてばよいと思います。
 確かに、取り組む過程に意味があり、結果は後からついてくるものです。弁論大会の柴田君も社会科研究発表会の3人の生徒も、調べ、まとめ、発表を練習する過程で多くの事に気づき、学んだことでしょう。それこそに意味があり、入賞という結果はおまけではあります。しかし、この結果を伴ったことは大変立派ですし、向島中学校としても全校生徒で大いに喜びたいところです。4人の皆さん、本当におめでとう!

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学校行事
2/24 1・2年,育成2年総括考査5
2/25 1・2年,育成2年総括考査5
PTA
2/22 新地域委員会

学校評価

全国学力・学習状況調査

向島秀蓮小中学校創設協議会だより

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