最新更新日:2024/10/01 | |
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中P連伏見支部 指導者研修会
12月9日(水)「平成27年度 中P連伏見支部 第2回指導者研修会」が伏見中で開催されました。市教委より講師の先生をお招きし、「学校・子どもの現状と課題」をテーマに講演会を実施しました。
冒頭に統計から子どもを取り巻く現状について度説明していただいた後、子どもの健全育成と地域の力について様々な角度からご教授いただきました。支部の親学び委員会の研修も兼ねたこの取組は、短時間ではありましたが大変有意義なものとなりました。 マラソン大会その2
3年連続1位の「校長賞」が誕生しました。おめでとうございます。
マラソン大会
12月9日(水)「マラソン大会」を行いました。宇治川南岸堤防をスタートに、淀大橋までの折り返し、男女とも8キロのコースです。初冬の穏やかな日差しの中、この日に向けて体育の授業などで鍛えあげた伏中生は、最後まで全力で走りきりました。
明日、個人やクラス別の団体、校長賞などが発表されます。お手伝いいただいたPTAの皆様、ありがとうございました 明日はマラソン大会
いよいよ明日はマラソン大会。授業回数が多かった男子のクラスは、今日はじっくりストレッチをしたり、短めのランニングをしたりで最終調整。
明日は、これまでの自分を越える走りを期待しています。 PTA人権啓発
12月5日(土)伏見板橋小学校を会場に、伏見西支部の小中学校のPTAが集まって人権について考える会が行われました。本校からはPTA本部役員の方々と校長、教頭が参加しました。「人権について考える」をテーマに、参加者全員で伏見南浜小学校の校長先生のお話を聞き、それにに続いて、大手筋商店街で人権啓発を広め、浸透さすために啓発物品の配布を行いました。
人権学活2
人権学活3時間中の2時間目が行われました。
この日は、近年労働などの目的で日本に移り住んでいる人々に目を向けて学習を進めました。 言葉が通じない中で生活をする苦しさを疑似体験する中で、その不安や恐怖などを感じ取りました。その他、人間らしく生活をする上で制限を受ける現状があることに気が付いていきました。 そんな中、皆がいきいきと生活していく社会にするためにどうしていけばよいかについて考えていきながら、感想を書いていました。 もう1時間の学習では、さらに自分の心の中に迫っていきます。 学校図書館を活用した授業
「学校図書館を活用した授業」の様子です。写真は先週行われた保健体育科の研究授業風景。4時間構成の最後のこの授業は、グルーごとに各自の研究の成果を発表しました。特にこのクラスでは、ポスターの仕上がり具合に秀でた生徒が多かったようです。来校された市教委指導主事の先生からもお褒めの言葉を頂戴しました。
筑前琵琶の弾き語り
12月4日(金)2年生は、市教委の「古典の日」専門家派遣事業により、筑前琵琶橘流日本橘会の皆様をお招きし、古典文学「平家物語」の授業と筑前琵琶の弾き語り鑑賞をおこないました。
国語の教科書を持参した2年生は、学習中の「平家物語」について、専門家の方々から「扇の的」の解説をお聞きした後、全員で群読を行いました。そして、谷口旭佳師範の琵琶の演奏後は、代表生徒4名が演奏体験を行いました。意外と重たい琵琶に戸惑いながら、日本の伝統文化に触れる貴重な体験となりました。 雨でも頑張っています
今日の午前中は、あいにくの雨。マラソン大会に向けての持久走は、体育館で行わねばならない状況でした。
気持ち良い青空のもと、広いグラウンドで走るのとは違いますが、それでも恒例となった「モチベーショントーク」を受けて一生懸命走り、1週間を切ったマラソン大会に向けてこつこつと力をつけていっています。 オープンスクールでのポスターセッション
毎年実施されているオープンスクールですが、その中で今年初めて伏見中学校の特徴的な取り組みであるポスターセッションを、小学生に体験してもらいました。
学校を代表して2年生が、「京都探究」の結果を発表しました。 伏見中学校の代表として、しっかりと取り組みを伝えてくれたと同時に、発表した2年生にとってもプレゼン力やコミュニケーション力を育めるよい機会になったものと思います。 |
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