最新更新日:2019/03/28 | |
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なかよしマラソン頑張っています。
寒さにも負けず,子どもたちは,持久走大会にむけて頑張って練習をしています。12月2日(水)の本番前日まで練習をします。
次の人のことを思いやる
人権月間の取組として、子ども達も標語を考えたり、これまでの人権学習の集大成として、参観日に発表する内容を検討したりしてくれています。
しかし、どんな立派なスローガンができあがっても、肝心なのは「実行」です。日々の暮らしの中で、人権意識をもって行動がとれるかどうかというところが大切です。そう考えると、子どもたちの挨拶の仕方など、まだまだ課題は多いように思います。ささいなことではありますが、次の人への思いやりを具体的に示す行動として、トイレのスリッパをそろえるというひと手間ができるというのも、子どもの意識をさぐる一つのバロメーターだと思います。 通路の脇に
今日は、北風が強く、大変寒い日になっています。冬というと、花壇に咲く花々が少ないように思いますが、ふと校門からの通路ぞいに目をやると、「キンギョソウ」「ジュリアン」「シクラメン」がきれいに咲いていました。
子どもたちは、毎日目にしているにも関わらず、おそらくほとんど気づかずに通り過ぎていると思います。こんな道端の草花にも、一つ一つ名前のあること、そして、花を根気よく育て、きれいに咲かせてくれている管理用務員さんがいることを是非伝えたいと思いました。 3年生 社会「樋口農園 」へ見学に行ってきました
どのようにして野菜づくりをしているのかを予想し,実際に農家へ見学に出かけました。鷹峯とうがらしを守り続けている農家の樋口さんからは,たくさんの工夫や野菜づくりへの思いを聞くことができました。
○○な学校がいいな
各学年で話し合った内容は,「あいさつができる学校」「人の話が聞ける学校」「笑顔で話ができる学校」など色々ありました。
今後,児童会本部で意見を一つにまとめていきます。 どんな楽只小学校にしたいか
前回の代表委員会で,児童会本部から人権月間に向けて各学年で「どんな楽只小にしたいか」を話し合ってくださいという依頼がありました。
24日(火)の児童朝会では,話し合ったことを各学年の代表が発表しました。 絵本の読み聞かせ
人権月間の取組の一つとして,人権教育部で『ふゆじたくのおみせ 〜おおきなクマさんとちいさなヤマネくん〜』という絵本の読み聞かせをしました。それぞれの立場でお互いのことを思い行動するというお話です。
学校の図書室に置いてあるので,また読んでみてください。 風邪やインフルエンザ予防のために
健康委員会から風邪やインフルエンザの予防についての発表がありました。手洗いうがいの励行,近隣でインフルエンザが流行り始めたら人ごみを避けるなど,予防のための大切なポイントをクイズを交えて紹介しました。
今週に入ってから寒さも厳しくなってきています。週明けに体調を崩さないように,週末の生活リズムについても各家庭で気を付けてください。 人権月間がはじまりました。
今年度,楽只小学校では,11月24日〜12月24日までの1ヶ月間を人権月間としています。11月24日の児童朝会では,人権月間に先立ち,校長先生から「みんなにとってしあわせってどういうことかな。」という話がありました。人権が守られる社会は,みんな一人ひとりがしあわせと感じることができる社会です。しあわせを感じる場面は,人それぞれで違うと思います。ご家庭でもお子さんと「しあわせ」を感じる場面を話し合ってみてください。
1年 外国語活動
今日は色について教えてもらいました。
brownが覚えにくそうでしたが,何度も繰り返しているうちにしっかり覚えられたようです。 blueやgreenなどは身近なようで,スラスラと言えていました。 その後はフルーツバスケットのルールで 「I like ○○」や「I don't like ○○」などの言い方でゲームを楽しみました。 |
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