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最新更新日:2025/06/13 |
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学校評価 12月保護者アンケート幸せの人生を”経済しよう”
1月8日5限、1年生は『幸せの人生を”経済しよう”』をテーマに講演を聴きました。講師に慶応大学の教授をお迎えしての講演で、『これから社会に参加する機会が増えるにつれて、重要な選択や決断をしなければならない機会が増えてきます』という内容を教えていただきました。『人生は、選択(機会費用)の連続です。「もし、あることを選ばなければ、得られたであろうもの」を考慮する必要があります。』(ちょっと1年生には難しかったかな…)
![]() ![]() ![]() しめ飾り(注連飾り)
1月6日放課後、美術部制作による『しめ飾り』が展示されています。そもそも正月行事というのは、年神様という新年の神様をお迎えするための行事です。年神様は家々にやってきて、生きる力や幸せを授けてくださると考えられています。そこで、お正月が近づくとしめ縄やしめ飾りを施し、年神様を迎える準備をします。しめ飾り(注連飾り)というのは、しめ縄に縁起物などの飾りをつけたものをいいます。代表的なのが、神様の降臨を表す「紙垂」(かみしで/しで)、清廉潔白を表す「裏白」、家系を譲って絶やさず子孫繁栄を願う「譲り葉」、代々栄えるよう願う「橙」などです。正月の年神様をお迎えし、松の内を過ぎたら外しますが、一般的には7日(6日とする場合もあります)、地域によっては15日(14日とする場合もあります)に外します。【暮らしの歳時記より】
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