![]() |
最新更新日:2025/07/18 |
本日: 昨日:25 総数:257732 |
5年総合「熱き伝統へのおもい」京仏具職人の仕事場へ その1
先週の京友禅染めに続き,1日(火)は京仏具職人の渡辺さんと山本さんの職場を訪問しました。
「京仏具って何?」と素朴な疑問から,実物を見せてもらうことで子どもたちから驚きの声が挙がっていました。細部まで丁寧に作られており,作品から様々な気づきがあったようです。 ![]() ![]() ![]() 京都府警本部見学 4年![]() ![]() 事故や事件を防ぐ頼りになる警察の仕事について,教えていただきました。 強盗事件をどのように解決していくのか,ドラマを見て学びました。 犯人役以外は現職の警察官が出演しておられたので,臨場感がありました。 白バイに乗ったり,自転車安全運転シュミレーターで安全運転の練習をしたり楽しみながら学習しました。 モノづくりの殿堂 4年![]() ![]() 京都には,伝統文化・工芸から発展してきた現在の先端技術をもつものづくり企業がたくさんあります。「モノづくり」企業がどんなモノを作っているのかを展示ブースを回って調べました。その後,地下工房で,タッチパネルを使った模型の工作をしました。 西大路小学校近隣の会社がたくさん協賛しています。親しみを感じました。 伝統が最先端の技術につながっているのです。京都はすごい。 5年 休み時間の様子〜今日はあいにくの雨模様〜
今日は遊び係が行うみんな遊びの日。しかし,外はあいにくの雨模様。そんな時は,中でできる遊びを考えて,みんな仲良く遊びます。
今日の遊びは「なんでもバスケット」でした。たくさんの笑い声が聞こえており,学級の輪を深めることができたことでしょう。 今後もよりよい学級にするために,それぞれの係が進んで活動していってほしいと思います。 ![]() 1年 マイブックをみつけよう![]() ![]() 本を読んだ感想も「おもしろい」だけでなく「思いやりがある」「なんだか悲しい」など,「いろいろな言葉を勉強して言いたい。」という願いも子どもたちはもちました。 今日は,教科書教材「ゆうやけ」を読んで,同じ作者の別の作品などをブックトークで紹介しました。教科書教材で学んだことを生かして,自分で選んだ本「マイブック」で思いや考えをまとめていきます。 ブックトークを聞いている子どもたちは,早く読みたくてうずうずし始めました。 「どの本から読もうかな。」 ブックトークを終えて,本を選んで読んでみよう,と働きかけると,子どもたちは進んで本を手に取り,いろんな本をいっぱい読もうと,一生懸命読んでいました。 教室に物語に集中する本気の読書の時間が流れました。 これから,好きなところをどのように見つけるのか,思ったことをどう表現するのか,物語の登場人物や場面の様子,お話の内容を読みながら勉強していきます。 3年 道徳『ぼくらは小さな かにはかせ』
5時間目,道徳の時間に『ぼくらは小さな かにはかせ』という資料を使って,「自分でやろうと決めたことはあきらめないで,工夫して粘り強くやり遂げよう」というめあてで学習をしました。
主人公の気持ちを考えることを通して自分の考えをもったり,友だちと意見を交流したりすることで,新しい考えに気付くことができました。 また,普段は,発表が苦手な子も自分から発表ができました。そして,それを温かく見守る友だちの姿があり,とてもいい雰囲気で学習ができました。 ![]() ![]() ![]() 5年 7月・8月の俳句づくり
国語の時間に7月・8月の俳句づくりをしました。季語を入れ,自分の印象に残ったことを五・七・五の十七音で表します。ワークシートに整理してみると,たくさんの思い出が次々と浮かび,中には4句,5句とたくさんの俳句を作り,「どれにしようかな」と迷っている子もいました。
7月には花背山の家での宿泊体験学習,8月は夏休みと色々な体験ができた2か月間。一人一人のおもいが込められた俳句を作り上げることができました。 ![]() ![]() 5年 一人一人が役割を果たして
夏休みが明けて,席替えをして気持ちも新たに前期後半のスタートを切りました。5年生は4月当初から班の中で一日一役以上の役割を果たし,自分だけでなく学級全体や友だちのことを意識して行動できるようにしています。
席替えをして,早速班ごとに集まって話し合い,班の中での役割を決めました。一人一人が自分の役割を自覚して,よりよい学級にしていけるように頑張っていきます。 ![]() 3年 自由研究発表会![]() ![]() ![]() 今日は1時間目に夏休みに作成した理科の自由研究の発表会(後半の部)を行いました。 発表者が待っている場所に聞きたい人が集まって,発表を聞きます。 ただし,発表者が1人ぼっちにならないように気をつけました。 話す人と聞く人の距離が近いので,内容がよく伝わりました。 「友だちの発表を聞いて,自分もやってみたいと思いました。」 「○○さんの研究は,自分では思い付かないことでビックリしました。」 お互いがんばりが認められる,いい雰囲気で発表会ができました。 1年 夏休みの作品発表会![]() 夏休みの間に,素敵な工作や絵をつくってきました。 初日からお互いの作品に興味津々の子どもたちは,自然に発表会,交流会がはじまっていました。 「なつやすみのことをはなそう」の学習の一環で,作品を発表し合いました。 話す観点に注意して発表することも大切ですが,特に聞く態度を大切にしました。 ・相手を見る ・よい姿勢で聞く ・頷きながら聞く ・最後まで聞く の4つの点に注意してグループで交流し,全体で発表しました。 夏休みの力作に歓声を沸くことも何度もある楽しい発表会になりました。 |
|