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最新更新日:2019/03/29 |
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『伏見支部親学び委員会』その3
たくさん涙も出ました。
子育てについて深く考えることもできました。 子どもがいるからこそ悩むことがあります。 子どもがいるからこそ楽しい思いもします。 すべては子どものおかげでです。子どものために頑張りましょう。 今日は、楽しい時間をもたせていただきありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 『伏見支部親学び委員会』その2
流石に親学び委員の皆さんたちは、積極的です。
次々と意見を述べられ、温かい空気が会場を満たしていきました。 ![]() ![]() ![]() 『伏見支部親学び委員会』その1
午後1時30分から、第3回の支部「親学び委員会」を本校の会議室で行いました。
内容は「保護者道徳」です。 講師は、私が引き受けました。 ![]() ![]() ![]() 『夏休み前の全校集会』その5
私が話した内容については「配布文書」のところにプレゼン画面をアップしましたのでそちらをご覧ください。
内容に付いて、詳しくは生徒にお聴きください。 ![]() ![]() ![]() 『夏休み前の全校集会』その4
聴く側にとっても、私一人が話すよりも自分たちの仲間の話の方が面白いに決まっています。
聴く態度が良いから話しやすいし、話が上手だからこそ聴く態度もよくなっていきます。 ![]() ![]() ![]() 『夏休み前の全校集会』その3
今日は、私の話の後、部活動のキャプテンを前に集め、感想や意気込みを話してもらいました。
みんな、随分上手に話すようになってきました。 ![]() ![]() ![]() 『夏休み前の全校集会』その2
内容が身近なものだったので、生徒たちにとっても聴きやすかったのではないかと思います。
![]() ![]() ![]() 『夏休み前の全校集会』その1
台風11号の影響で、明日の第1ステージ最終日の全校集会がもてるかどうかあやしいため、本日4時限終了後にそれを行いました。
急きょ集まったにもかかわらず、全校生徒は集中して話を聴くことができました。 ![]() ![]() ![]() 「愛のパレード」中止のお知らせ
生徒の皆さん・保護者の皆様・向島地生連役員の皆様へ
台風11号が京都市に接近する可能性が有り、本日夕方から 台風本体の雨雲により、激しい雨が7月18日にかけて降り 続く恐れがあると予想されております。 そのため、7月17日(金)に予定しておりました 「愛のパレード」を中止させていただきます。 皆様には、何かとご準備いただいておりましたが、何卒、 ご理解ご了承下さいますよう、よろしくお願いいたします。 『南風、吹かせ!』〜Hot wind from Mukaijima〜![]() セミの鳴き声がかまびすしい季節になりました。「もう、朝からセミがうるさいねん!」2週間前の月曜日に、育成学級に在籍する女の子がそう言いながら登校しました。注意して聞くと、確かに前週まで気付かなかった蝉の声が中央公園から聞こえてきます。 今夏は暑くなるのが遅かっただけに、「ようやく、夏がやってきたか!」と感慨深げに思ったものでしたが、今はセミの鳴き声が暑さを倍増させているようで“かまびすしく”感じます。 さて、早いもので今週には第1ステージが終了し、来週から5週間にわたる“夏休み”に入ります。私の第1ステージは「まずまずの上来」と自己評価しています。 4月1日付で校長として赴任はしましたが、不安がなかった訳ではありません。 「期待と不安をもって…」とはよく使われるフレーズですが、私の場合は、圧倒的に不安の方が大きかったです。『生徒たちは、私を校長として受け入れてくれるだろうか。』『保護者や地域の皆さんはどうだろう。』『教職員は、校長が代わったことで戸惑いはしないか。』普段どちらかと言えば、何事もポジティヴに考える方ですが、ネガティヴな思考が頭の中を占めました。 遠慮せずドンドン子どもたちの中へと入っていく私を、生徒も教職員も驚いて見ていたようですが、何とか受け入れてもらえたようです。初めの頃、ニコニコして進んでカメラの被写体になってくれた子たちに大いに感謝です。校内体制に関しては、基本的にこれまでの在り方を踏襲しています。『あれっ?』と思うことがある場合のみ、校長というより一教職員として意見を述べるようにしています。(そうは受けとられていないかもしれませんが…)保護者や地域の方とも積極的に接するように心がけています。話をしてみると、意外なところで共通の知人がいたり、考え方が同じであったりして、そのたびに“この地域の人”に近づいている感じが強まります。 さあ、夏休みです。夏休みといえば、部活動を頑張ってきた3年生にとっては、最後の大会があります。「悔いが残らない戦いを!」お決まりの言葉ですが、果たしてそんなことがあるのでしょうか。私はそれを何度か経験したことがあります。また、生徒の試合で見たこともあります。先週末までに男女のテニス、野球、サッカーで、既に最後の公式戦を終えた人がいます。『もっと〜できたのに…』『あの場面は強気でいくべきだった!』など、後悔することが圧倒的に多いだろうとは思いますが、中には『全力を出し切れたから結構満足!』という人もいたように思います。要は、勝ち負けよりも「自分の力が出し切れたかどうか!」ではないかと思うのです。相手のある競技では、全力を出し切ることは案外難しいです。だからこそ、しっかりと準備をして臨み、元気(声)を出して強気で積極的にプレーすることが大事になってきます。 悔いのない試合を、そして、悔いのない夏を過ごしてくれることを期待します。 |
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