|  | 最新更新日:2025/10/31 | 
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| 図書館の充実  となりには,遺跡発掘の新聞記事とともに歴史の本が並んでいます。 図書支援員とボランティアさんが,本を手に取ってみたくなる工夫をいろいろしていただいています。 学校図書館は,校舎の2階の中央に設置されています。どの学年の教室からも行きやすい場所なのです。 公共図書館はとても便利な施設です。インターネットよりも確かな情報が,得られます。 調べ方も図書館司書さんに教えてもらえます。資料がないときは取り寄せてももらえます。どこにいけばその資料があるかも教えてもらえるのです。サービスは無料です。 本も新聞も無料で読めるのです。 伝統文化の発表会 6年 2月9日(月)にそれぞれ教えていただいた師匠に感謝の気持ちを込めて発表会を開きます。 それに向けて,自主練習をしています。 民踊を学んできたグループは,銭太鼓の踊りを発表します。 星をつくって決めポーズ! オニ出現  ゆうゆうクラブの子どもたちが,手作りのオニのお面をつけて遊んでいたのです。 ゆかいな笑顔のオニでした。 今日は節分。 2月の委員会活動  運動委員会は,体育倉庫の清掃をしていました。 栽培委員会は,種から育てたパンジーの苗をプランターに植えかえていました。 九条ねぎ販売 3年  もちろん無農薬です。生産者の直接販売でした。味も鮮度も自信があります。 収穫で用意できたのは58束。30分で完売しました。 九条ねぎをモチーフにしたキャラクターも登場していました。 数量限定でしたので,お一人様1束の販売とさせていただきました。 小雨が降る中,わざわざねぎ1束ご購入のためにお越しいただき,本当にありがとうございました。 1月の俳句 6年  6年生が発表しました。 はじめに,俳句の季語の説明をしてくれました。 その後5人が俳句の発表をしました。 感想交流では,途切れることなくいろいろな発言がありました。 「お年玉 すかしてみると 諭吉さん」 では, 「ぼくは,諭吉さんをもらったことがないから,いいなあ。と思いました。」 「親戚の人がたくさん集まって,いっぱいもらったことを思い出しました。」 などと,お年玉のお話をしていました。 「久しぶり 京都の街に 雪だるま」 では, 「わたしも お父さんといっしょに ゆきだるまをつくりました。」 「お正月に,雪がふっていっぱい積もったのがうれしかったです。」 など,それぞれの雪のお話をいっぱい出していました。 一つの俳句から,自分の経験を思い出して,伝えることで,作った人と読んだ人の心,俳句の発表会にいた全校児童の心が繋がります。 2月の朝会  2月16日より使用済みてんぷら油の回収を学校でします。 そのお知らせもしました。 二月の輝き目標は「心と体の健康に気をつけよう。」です。 雨の日の遊び ぬくもりの里の職員さんにお年寄りのみなさんと遊べる遊びとして,風船バレーボールを教えてもらいました。 交流でもいくつかのグループがお年寄りの方と一緒に楽しみました。 朝から雨で,運動場で遊べません。教室で風船バレーをやっていました。 あまり動かなくて遊べるので教室でも安全です。 読書100冊  絵本は,時間がかかりません。図鑑は読書というよりも調べるための本です。 1年に100冊の本にふれ,本に親しむことをねらっています。 読書好きの子は,長編の本を読んでいますから100冊読めない子もいます。その子たちは本に親しむことができているので,自分の好きなペースで本を読んでいってほしいと思っています。読書ノートを図書支援員の先生に見せてシールが増えていくのもうれしいようです。 ようすをあらわすことば 2年 国語 「風がビュービューふいています。」 「台風みたいにふいています。」 「風がものすごくきつく吹いています。」 「風がつよくてかさがひっくりかえります。」 「風が雨といっしょにふいています。」 「風がきつくて,歩くのも大変です。」 みんな違う表現をします。 いろいろな言葉を使って自分の感じた様子を表していくのです。 人それぞれの感じ方があるので,選ぶ言葉も変わってくるのです。 | 
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