嵯峨中フェスタ展示発表

エスタイムズ創作（探究活動発表）
〜ポスターセッション〜

　「将来の嵯峨嵐山の環境を考える」というテーマのもと，「持続可能な社会」のためには，私たちは何を考え，行動していかなければならないのかについて，３つのグループに分かれて，自分たちでテーマを設定して調査・研究してきたことを発表します。
　ポスターセッションは，発表者と聴衆者（聞き手）がいて成り立ちます。1回の発表で約5〜10分程度の時間が必要となります。発表を聞いた聴衆者からの疑問や意見に対して発表者が返答します。

嵯峨中フェスタ展示発表

　伝統文化部のお茶会です。

嵯峨中フェスタ舞台発表 午後の部

10組の発表です。

嵯峨中フェスタ舞台発表 午後の部

吹奏楽部の発表です。

嵯峨中フェスタ舞台発表 午後の部

　文化委員長の挨拶です。

嵯峨中フェスタ舞台発表 午前の部

　生徒会エピローグ。1年間でみんなで作った思い出とお世話になったという感謝の気持ちを表します。

嵯峨中フェスタ舞台発表 午前の部

ヌチドゥタカラ　〜命こそ宝〜

　第二次世界大戦中の沖縄でアメリカ軍に取り囲まれた少女たちが自決せずガマ（自然にできた豪）から出て投降するというストーリーです。生きることの大切さ，命の大切さを訴えます。

嵯峨中フェスタ舞台発表 午前の部

　劇中の合唱の様子です。

嵯峨中フェスタ舞台発表 午前の部

　修学旅行で訪れた沖縄のエイサーを学校劇中で踊ります。エイサーとは，沖縄県と鹿児島県奄美群島でお盆の時期に踊られる伝統芸能です。曲目は「南嶽節」「唐船ドーイ」です。

嵯峨中フェスタ舞台発表 午前の部

　ダンスの発表です。