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最新更新日:2025/07/04 |
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沖縄に向けて その3![]() ![]() ![]() 緊張しながらも笑顔で楽しそうなスピーチでした。間をとりながら,インパクトをつけて,自信を持って話すと相手にはしっかり伝わります。 観光都市京都で生活しているみんなは,外国の方に出会うことも多いでしょう。京都の町に観光で来られて困っている方もおられるかも知れませんよ。自信を持って,話しかけてみましょう。日ごろの学習の成果の見せどころですね。 9年生 最後の授業![]() ![]() 今日の5限は,アリーナ前の廊下やサブ・アリーナで男女が一緒になって卓球をしていました。とても盛り上がりがあり,楽しそうでした。 7年 百人一首大会
延期になっていた7年生の「百人一首大会」が,今日の5限に開催されました。
前回の大会に向けて頑張って覚えていたのに…少し間延びになってしまっていましたが,そんなこと気にするまでもなく,熱く燃えていました。 先生方が交代で札を読まれる声に耳を傾けながら,一生懸命な様子でした。 成績発表は後日行われるようです。楽しみに待っていてください。 ![]() ![]() ![]() 沖縄へ向けて 8年 その2![]() 踊り・魚料理・観光スポット・産業・伝統工芸・交通・特産物・祭り・行事・方言・料理・気候・世界遺産・幸福度・今後・民族衣装・植物・風習・地図など「違い」を詳しく調べました。 なかなか,よく調べたなぁと驚きました。 みんなで作り上げた冊子は大変貴重なものです。お家の方にも是非見せてあげてください。 明日からは,英語の授業で,「京都に住む方がいいか。沖縄に住む方がいいか。」をこの冊子をもとに英語でスピーチをすることになっています。 頑張れ!8年生! ![]() 沖縄へ向けて 8年
中学校生活の中での最大の楽しみである「修学旅行へ向けて」事前の学習が始まっています。私たちの町「京都」と「沖縄」はどのような違いがあるのだろうか?
修学旅行実行委員会の学習部がテーマを決めて,各クラスで事前学習に取り組みました。 修学旅行で何を学ぶか?なぜ,沖縄に行くのか? 沖縄は日本で唯一地上戦が起き,多くの犠牲者が出た場所です。その犠牲の上に私たちがあります。各クラスで,一つは沖縄戦について調べました。 今日は,クラス内で発表したことをクラスを超えて,ポスターセッションンの形で交流しました。 ![]() ![]() しだれ桜
御池通りの南門を入ってすぐのところに桜の木が植わっています。
開校当時から植えられていたものだと思いますが,入ってすぐの「しだれ桜」が残念なことに枯れてしまっていました。 3月1日(土)この御池創生館の管理をしてもらってい会社からと学校緑化事業の助成事業助成金で「しだれ桜」の植え替えをしていただきました。 立派な「しだれ桜」が植えられています。この4月には少しだけ花を咲かせてくれるだろうということです。この木が立派に育ってくれるよう大切にしていきたいと思います。 ありがとうございました。 ![]() ![]() 「町」を考える
2月28日(金)講師の先生として,東洋文化研究者のアレックス・カー氏に来校いただき,『「町」を考える」』という題目でご講演いただきました。
京都の昔ながらの街並みが失われつつある現状を受け,いかに昔の風情を現在に残していくのかを考えるよい時間となりました。 古民家の再生など,アレックスさんの行っている事業に興味を持ち,将来,プロフェッショナルとしてその道に進む人が出てくるかもしれませんね。 今回はけやきプロジェクトのおもしろ講座ともタイアップし,地域の方や保護者の方にもご参加いただきました。ありがとうございました。 ![]() ![]() 3月(弥生)の言葉![]() 「悔いのない締め括りを目指し 最後まで努力しよう」にしました。 平成25年度もあとわずかです。9年生の皆さんは,4月からスタートする新しい生活が充実したものになるように。7年,8年生の皆さんは一つずつ学年が上がり,8年,9年生として京都御池中学校をリードしていけるように…最後まで気を抜かずに努力を続けてください。 春はもう目の前です。来るべき平成26年度が素晴らしい年になるように,そのための力を身につけるために,残された時間を大切にしてほしいと思います。 今年度最終 評議・専門委員会
後期の振り返りとまとめの評議会・各種委員会を行いました。
6年生として,参加するのはこれが最後です。6年生は,次回からは,7年生として,制服に身を包んで,中学生として参加します。約5ヶ月一緒に活動してきたことをしっかりいかして4月からは一緒に頑張っていきましょう! このあと「9年生を送る会」「新入生を迎える会」と生徒会と共に大きな行事が続きます。みんなの力を合わせて,成功させましょう。 ![]() ![]() 三校合同家庭教育講座
講師に立命館大学大学院教授 高垣忠一郎氏をお招きして,「思春期の子どもとどうつきあうか?〜第2の誕生を手伝う〜」という題でご講演をいただきました。
思春期は,大人になることに苦しむ時期であり,大事なことを教えてもらいたいと子どもたちは思っている。子どもたちは,自分の頭で考え,心で決めなければならないと迷いながら多くのことに葛藤し悩んでいる。その過程を経て,自立し成長していくのである。その自立への峠が思春期なんです。思春期の子どもたちは,立ち上がって歩き出す一歳の頃とよく似ている。親として,歩き出すのをじっと見守っていたのに,今は,「早く〜しなさい。」と子どもたちに間を与えない子育てになっている。「ゆっくり〜しなさい。」という間を与えてやることも大事だということを時にユーモアを交えてゆったりとお話しを聞かせていただきました。参加された多くの方が,大きくうなずきながら聞いておられたのが印象的でした。多くの方々にご参加をいただき,ありがとうございました。 ![]() ![]() |
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