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最新更新日:2025/06/19 |
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4年 もののあたたまり方![]() ![]() ![]() 4年生は,理科室で水のあたたまり方についての実験をしました。 どのように水があたためられていくのかグループごとにいろいろな物を入れて実験しました。「下から上に上がったのが見えた。」など,みんな,どこからどのようにあたたまっていくのか水の動きをしっかり観察できました。 いつも 完食![]() ![]() それだけ元気なわけは,みんなしっかりごはんを食べているからです。 給食の時間になると毎日,おかわりにたくさんの人がならんでいます。 その結果、毎日完食です。 手を挙げている人がやわらかが好きなお友達です。京都の黒豆は、本当においしいですね。これからも,しっかり食べて元気に過ごしてほしいです。 マット運動がんばっています![]() ![]() ![]() 美しく技を完成させるためには,どうすればいいだろう? どの技を組み合わせて連続技にしようか? みんなで考えながら取組んでいます。 友達のアドバイスも大切です。 少しずつ新しい技にもチャレンジし,倒立前転もできる人が 増えてきました。 最後の発表に向けて、これからもがんばります。 大なわ大会に向けて![]() 七条小学校では毎冬の恒例の行事となっているこの行事,それぞれの学級のがんばりが楽しみです。休み時間になると,早速練習している姿がたくさん見られます。本番は1月,寒さに負けず,みんなでがんばってくださいね。 放送委員会からのおしらせ![]() ![]() 2年 生活科 「あそんで ためして くふうして」 !!![]() ![]() ![]() まずは,家庭や学校などから,色々な遊び道具を見つけ, その遊び道具の素材を生かして遊びました。 例えば,発泡スチロールのコップを積み重ねて遊んだり, 電池を転がして遊んだりしました。 「やった〜,一杯積み重ねた〜!!」 「うわ〜こんな転がり方した〜!!」 と工夫しながら遊びました。 こらからは,子どもたちの発想を生かして, 様々なおもちゃ作りにチャレンジしていきたいと思います。 しきつめるとどんな形に?![]() ![]() はないちもんめ![]() ![]() ![]() 最初の説明で,「優勝チームを決める」と言われて,担任びっくり!! 『はないちもんめ』で,勝敗を決め,優勝チームを決めるなんて,思いもしなかった言葉が飛び出してきたからです。 確か,担任が幼いころにやっていたのは,「○○ちゃんがほしい」と指名された子同士でじゃんけんをして相手に取られる,取って来るという遊びだったはず。 そのじゃんけんが『戦う』ということなのか?! 子どもたちの発想のおもしろさに,お腹を抱えて笑いました。 休み時間になり,みんなが運動場に出て行きました。 運動場の真ん中に陣取り,2つのグループに分かれて『試合』が始まりました。 どの子も真剣に『勝負』しています。 優勝チームは,次のクラス遊びの内容を決めるという特典がついてきます。 「負けてばっかりで,すぐ人が減って大変」と言うチームは,心細そうでしたが帰りの会で,結果発表。 優勝チームは,『チーター』チームと『ピューマ』チームでした。 次回の遊びは何を選んでくれるのか? 楽しみに待っています。 ダブルダッチでハイタッチ!!
『オルトタイプ』というダブルダッチのチームの人たちに来ていただき,5年生の子たちに跳び方を教えていただくという,特別授業しました。
レッスンが始まると,まず初めに,「さすがプロ!!」という技を音楽にのせてみせていただきました。 みんな魅了されて,「早く,今すぐやりたい」という気持ちが高まったようです。 中には,「こんなの自分ができるの?」という不安を感じ,「もう帰りたい」とつぶやいた子も・・・。 レッスン開始。 戸惑いながらも挑戦し,なかなか跳べなくて悔しがる子の様子。 しかし,時間の経過とともに,いつの間にか跳べるようになっている子の姿にびっくりしました。 さすがプロですね。 的確なアドバイスや指示。教え方も,応援の仕方もうまい!! 最終的には,どの子もあっという間に跳べるようになりました。 自信満々,満足気に笑みを浮かべている子たちを見ると,たくましさを感じました。 貴重な体験がまた1つでき,大切な思い出がまた1つできました。 『オルトタイプ』のみなさん,ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 至福の時![]() その昔,中国ではアヒルの卵かワンタンが入っていたそうです。 給食では,たくさんの野菜と共に,ウズラの卵が入っていました。 今回のスープでは,ウズラの卵がたくさん入っていて,どの子の器にも3個以上はウズラの卵が入りました。 ウズラの卵は,子どもたちには大人気。 お代わりに来た子の器に,ウズラの卵が入るかどうかで喜び方も変わります。 今回,お代わりをした子には,いつもよりたくさんのウズラの卵が入っていました。 食べ始めてしばらくすると,ある子が少し離れた席の子に声をかけました。 何事かと一緒に見てみると・・・。 スプーンいっぱいに,3個のウズラの卵をのせて,それを一気に口に入れてやるぞとのジェスチャー。 その後,満面の笑みでそのスプーンにのったウズラの卵を口一杯にほおばりました。 その時の,満足そうな,いえ,幸せそうなその子の顔ったらありません。 一番の贅沢を味わったかのような表情に思わず笑みがこぼれました。 その子にとって,ウズラを思い切りほおばって食べたことは,今年の一番の贅沢だったのかも知れません。 小学校5年生の,至福のヒトトキ。 そんな一瞬を見られたことが,担任の至福の時かも。 |
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