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最新更新日:2019/03/29 |
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伏見支部生徒会交流会
9日、藤森中学校にて、伏見支部生徒会交流会が開催されました。生徒会本部役員3名が参加しました。伏見支部一斉取組の内容などについて話し合いを行いました。
![]() ![]() ![]() サマーキャンプ IN 静原
8月6日、7日の1泊2日の6組合同サマーキャンプが、静原キャンプ場で行われました。入村式が終わった後、キャンプ場の横を流れる川で水遊びを行いました。市内では考えられないほど、水は冷たく、最初戸惑っていた生徒もいました。夕方の気温も27度と大変涼やかでした。みんな元気で仲良く過ごしています。夕方には、飯ごう炊飯が行われ、牛丼、麻婆豆腐を作りをしました。たくさんの同志社大学のボランティアサークルの学生が、支援してくれています。
![]() ![]() ![]() 夏休みのしおりに期待すること
夏休みもほぼ「半分」が過ぎようとしています。自立的な生活が送れているでしょうか。後半にはお盆や地域の行事もあります。充実した毎日を送ってほしいと願っています。
さて、「夏休みのしおり」の最後に、思い出を作文する欄があります。この作文には、よく「○○に行きました。楽しかったです・・・」というパターンで終わってしまうことがあります。なぜこうなってしまうのかというと「一日のうちどの場面を書くのか」を決められないからです。中には「特に書くことがないから・・・」と空欄で出す生徒もいます。もったいない限りです。 そこで、「夏休みに○○のお手伝いをした」という内容の作文をお勧めします。お手伝いの例として掃除(風呂・車・トイレ等)や調理(食事の準備)などがよいでしょう。 この作文は、時間を限定することによって書くことが明確化します。「そのお手伝いをなぜやろうと思ったのか」を書くことができます。「暑かった」「汗がいっぱい出てきた」「この所をきれいにしてやろうと思った」「上手に作ろうと思った」という自分の気持ちが出てきます。お手伝いが終わって「シャワーをあびて気持ちよかった」などの爽快感なども表れてきます。「ありがとう。気持ちがいいね」「きれいにできたね」という家族の声に喜びを感じたという体験が文章になって表れてきます。 単に「夏休みの思い出」というだけでなく、作文の題材を工夫することで、有意義な1ページになるのではないかと考えています。 夏休み後半を健康で安全な毎日を送って下さい。 ![]() 6組合同サマーキャンプに出発
6日(火)、6組は宿泊を伴う「合同サマーキャンプ」に出発しました。行き先は静原キャンプ場です。たくさんの体験活動を通して、思い出をいっぱいつくってきて下さい。
![]() ![]() 文部科学大臣杯:野球部
新メンバーで挑んだ野球部「文部科学大臣杯」ゾーン予選は、あと一歩のところで京都市代表決定戦出場に届きませんでしたが、おおいに健闘しました。
![]() 夏に鍛える:吹奏楽部マーチング
吹奏楽コンクールを終え、吹奏楽部ではマーチングにむけての活動が始まった。コンクールでの悔しさをバネに、頑張ってほしい。体育館の練習では、扇風機を回しての活動となったが、それでも大変熱い。十分な体調管理をしてください。
![]() ![]() ![]() 夏休みを利用して:ラグビー部
8月4日(日)、ラグビー部が夏休みを活用して、地域のラグビーフットボールチームと交流を図っていた。下は、3歳位の小さな子どもまでいたような。ラグビー部員が立派なお兄さん、お姉さんに見えました。
![]() ![]() ![]() 夏に鍛える:夏休みを利用して
8月4日(日)、夏休みを利用して、女子ソフトテニス部がいきいき交流ルームの清掃活動を行っていた。技術の向上とともに心の成長におおいに期待したい。
![]() ![]() 夏に鍛える:女子ラグビー部員
向島中学校のラグビー部には、2名の女子生徒が所属している。(ともに、1年生)毎日男子部員と一緒になって、汗を流している。1名の生徒は、小学校でも経験があり、今期京都府選抜に選ばれ、先日、数河高原(岐阜県)で行われた関西女子中学生ラグビーフットボール大会に出場し、京都府選抜としての初トライをあげた。ともに、切磋琢磨し、男子部員に負けないように頑張ってほしい。
![]() ![]() ![]() 光をつかめ:京都府吹奏楽コンクール
8月1日京都コンサートホールにて、第50回京都府吹奏楽コンクールが行われた。1日目、21番目の出演、課題曲「エンターティメントマーチ」に続いて、自由曲「歌劇トスカより」が演奏された。練習以上の迫力ある演奏だった。演奏終了後、「やりきった」という思いだろうか、涙している生徒がたくさんいた。結果は、残念ながら金賞を逃し、銀賞だった。この大会を目標に山あり谷ありを乗り越えてきた吹奏楽部だからこそ、悔しかったことでしょう。けど大切にしてほしいことは、「どのような思いで、どのように取り組んできたか」という姿勢です。自信と誇りを持ってほしい。そして、この悔しさを次のマーチングに向けてください。頑張れ、吹奏楽部。たくさんの保護者の皆様の声援、ありがとうございました。
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