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最新更新日:2025/06/13 |
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7月5日(金) 和装教育![]() 「和装教育」として、 浴衣の着付けやたたみ方を教わりました。 生徒らは皆熱心に取り組み、 「着方を教わったので、お祭りのときには自分で着てみたい」 という感想もありました。 7月4日(火) 2,3年 人権学習![]() 2年生は「外国人との共生」、3年生は「男女平等」をテーマに 学習しました。【人間の価値はみな同じ】 普段の学校生活を振り返って、身近な人を大切にできているかを 考える機会になったのではないでしょうか。 1年生の人権学習は来週行います。 6月3日(水) 代議会・専門員会
今日の放課後は代議会・専門員会が行われました。
代議会では先に行われた「衣人(きぬんちゅ)増加計画」 の取り組みの反省と今後の方向性について話し合われました。 ご苦労様でした。 ![]() ![]() 7月2日(火) 3年生性教育講演会![]() ![]() ![]() これから大人になるにあたって、自分を大切にするということの難しさを学べたのではないでしょうか? 自分の欲求のまま、行動を起こしたりせず、自分の行動に責任を持って生活していきましょう。 7月2日(火) 陸上部の文字君 「通信陸上」5位
6月30日(日)西京極陸上競技場で「第59回全日本中学校通信陸上競技大会京都府大会」が行われました。文字君は「男子200m」に出場し5位になりました。おめでとう。予選では、全国大会の出場権がえられる標準タイムにわずか100分の6秒までせまりました。最後の府大会で、標準タイムを超えて全国大会に出場できるようがんばってください。
7月1日(月) 夏季大会結団式
いよいよ夏季大会の時期となりました。
今日は放課後に結団式が行われました。 吹奏楽部の演奏に合わせて、 部に所属する3年生が体育館に入場行進し、 全校生徒の前で夏季大会への決意を述べてくれました。 ここまで部活動を続けてくるなかで、 楽しい思いばかりをしたわけではなかったと思います。 ときには仲間ともめてしまったり、 試合で悔しい思いをしたり、 厳しいトレーニングに耐えたり、 辛いこともたくさんあったことでしょう。 今は実感できないかもしれませんが、 そういった辛い経験こそが、 一人ひとりの糧となっているはずです。 この夏季大会は3年生にとっては最後の大会です。 意気込みの強さはひとしおかと思います。 試合に向けて激しく突き進むのもいいことですが 最後の試合に臨む前に、 いまいちど、 これまでに支えてくれた家族や仲間に 心をくばってみてほしいと思います。 支えなしではここまで続けてこられなかったのではないでしょうか? 支えてくれたたくさんの人に対してはずかしくないよう 正々堂々と最後まで全力であきらめずに戦ってきてください。 1,2年生も、最後の試合に向かう3年生の姿を見て、 たくさんのことを感じてくれたらと思います。 ![]() ![]() ![]() 7月1日 (月) 水泳学習が始まりました!![]() ![]() 梅雨も中休みなのか、 今日は比較的すっきりとした天気です。 そんな中本校では水泳学習が始まりました。 泳ぐ生徒たちはとても気持ちよさそうでした。 せっかくの水泳学習ですから、 毎時間みなが安全に、楽しく終えらるように、 日々の体調管理には十分に気をつけてすごしてください。 6月28日(金) 1年 非行防止教室![]() ![]() ![]() 講演が行われました。 京都市教育委員会生徒指導課担当の現役警察官の方が、身近な犯罪の話を紹介してくださいました。 その中で生徒が特に興味を持っていたのは、携帯電話などのネットトラブルの話でした。 安易な気持ちでブログなどに書き込みをすることが、多くの人を傷つけることになります。 携帯電話の使い方のルールをよく守り、犯罪被害者にも加害者にも決してならないように してください。 6月27日(木) 吹奏楽部に新しい楽器
昨日教育委員会より新しい楽器(バリトンサックス)が届きました。
顧問の先生も部員も大喜びで、さっそく今日の部活から使用しています。 楽器を大切にして、夏のコンクールで「金賞」めざして練習に励んでください ![]() ![]() 6月27日(木) 携帯教室![]() ![]() 2年生を対象に「携帯教室」を開催していただきました。 「スマホ」が普及して、 パソコンとほぼ同様のものを 個人が常に持ち運んでいるという、 非常に便利な時代になりつつあります。 しかし、 個人情報の流失、 ネット上でのいじめ、など スマホや携帯をめぐる環境には危険も多くひそんでいます。 機械にかこまれて育った今の子どもたちは 我々大人よりもよっぽど 簡単に新しい機械を使いこなします。 「子どもが勝手にスマホでいろいろとしているけれど、 私はさっぱりわからないわ」 と大人の我々が野放しにしていては 危ないな、 とこちらも身がひきしまる思いでした。 |
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