![]() |
最新更新日:2025/06/16 |
本日: 昨日:83 総数:1492482 |
6月8日(金) 英検実施![]() ![]() ![]() 放課後、英語検定を校内で実施しました。 級別に教室を設定し、5級・4級・3級・2級の検定がありました。 修学院中だより平成24年度16号です。![]() ![]() 詳細は配布文書へ。 修学院中だより平成24年度15号です。![]() ![]() 詳細は配布文書へ。 6月7日(木) 公開授業週間![]() ![]() ![]() 今週は、公開授業週間です。 保護者の方だけではなく、教員もお互いの授業を見て、研修を行っています。 6月6日(水) 金星の太陽面通過4![]() 金星の通過の様子を、1枚に重ねました。 今回は上が「北」です。 重ねてみると太陽の自転により黒点も動いていることがわかりますが、 それ以上に金星が速く動いているのがよくわかりました。 後日、動画にしたいと思います。 中庭に設置した望遠鏡を覗き、多くの生徒たちが「すごい!」と感激していました。 6月6日(水) 金星の太陽面通過3![]() ![]() ![]() 上らら、12時30分頃、 13時頃 13時30分頃の様子です。 太陽の縁と金星がつながったように見える「ブラックドロップ」と呼ばれる現象が見られることがあるそうです。かつては金星の大気がブラックドロップを引き起こすと考えられていましたが、現在では望遠鏡のピントが合ってないなどの理由で生じる、「見かけの現象」だと分かっているそうです。 6月6日(水) 金星の太陽面通過2![]() ![]() ![]() 上から、11時頃、 11時30分頃、 12時頃、 の様子です。 6月6日(水) 金星の太陽面通過1![]() ![]() ![]() 昨晩から曇天で、「今世紀最後の金星の太陽面通過」を見ることが出来るの? と思っていましたが、7時過ぎ頃から雲が薄くなり出しました。 通過の始め頃はうまく撮影できませんでしたが、10時前頃から雲の合間から太陽が顔を出しました。 上は、8時45分頃 9時45分頃 10時30分頃の様子です。 左上が「北」です。 6月5日(火) 明日こそは・・・、金星太陽面通過![]() 昨日の部分月食は、残念ながら雲に隠れて見ることができませんでした。 明日は、見かけ上、金星が太陽面を通過します。 朝、7時10分に第1接触(金星が太陽面の縁と重なる瞬間)、 7時28分に第2接触(金星が太陽面に入りきったとき)、 13時30分に第3接触(金星が太陽の縁と再び接する瞬間)、 13時47分に第4接触(金星と太陽面の重なり終わり)、 です。 5月21日の金環日食の時に使った日食グラスを用意しておいてください。 午前中の休み時間や昼休みが、この時間帯になります。 上は7時30分から30分間隔に地上から見た太陽の様子です。 (シミュレーションソフト ステラナビゲータ使用) 地上から見ると天頂が上になるので、太陽面上で曲がるように見えるそうです。 今回を見逃すと、次回は西暦2117年12月(105年後)です。 (地球上のどこへ行ってもこれより早くは起こりません。) 明日こそは、雲がなく、すっきり見えることを期待します。 6月4日(月)今晩 部分月食 観ることができるかな?![]() 今晩、部分月食が起こります。 月の出が、18時58分、欠け始めが18時59分 ですが、 東山があるので19時過ぎに、欠けた月が東南東の方角から出てくると思います。 食の最大が20時3分頃、部分食の終わりが21時7分、 半影食の終わりが22時20分頃だそうです。 上の画像はシミュレーションソフト(ステラナビゲータ)で作製しまた今晩の様子です。 天気予報では、今日の午後から「曇り」です。 雲の合間からでも観られることを期待します。 |
|